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これはすごいと研究に関するkinokomaruのブックマーク (3)

  • 詐欺業者のブラックリストに載ってしまった(´;ω;`) : キニ速

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:ムーアの法則が延命、インテルが3次元半導体チップを開発

    2011年05月05日 ムーアの法則が延命、インテルが3次元半導体チップを開発 引用元:朝日新聞 米半導体最大手インテルは4日、立体構造をもった半導体チップを開発し、年内に生産を開始すると発表した。立体構造にすることで、従来の平面構造では実現が困難だった高速で消費電力の少ないチップが実現するという。 半導体業界は、限られた大きさの半導体チップの上に、どれだけ多くのトランジスタを集積するかを競っている。トランジスタは半導体を利用したごく小さな部品で、二つの電極の間に電流を流すか流さないかで電気信号を制御する。電極の幅を小さくすることで集積度を高め、処理能力の向上と消費電力の低下を進めてきた。 現在主流の電極の幅は32nm。人間の髪の毛の約3千分の1の細さだ。これ以上幅を小さくすると電極間で電流が漏れやすくなり、返って効率が悪くなる恐れが出ていた。 このためインテルは、電極の間に電流を制

  • 凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学

    弘前大学の学生の「卒論」が、ノーベル賞級の論文も載る米国物理学会誌「フィジカルレビュー」に掲載されました。 浅田秀樹准教授と共に学部の卒論を書いた弘前大学の山田慧生さんは現在24歳、弘前大学大学院理工学研究科博士前期課程1年生です。宇宙にある三つの天体の軌道運動を電卓で解けるほど簡単に、かつ正確に求められる数式を導きました。 「三体問題」と呼ばれる難問の、限定された条件における解を一般相対性理論の範囲内で厳密に解けたとかそういうことらしいです。ニュートンの万有引力の理論を基にした解法は昔からあったけれど、今回はアインシュタインの一般相対性理論を基に導いたとのこと。かなり凄いことらしい。 よくわかりませんけど、とりあえず卒論でそんな凄いことをやってのけた山田さんかっけー。もっと詳しく知りたい数学や物理マニアの方は下部リンクからスラドのコメント欄をお読みください。 弘前大、一般相対論における三

    凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学
    kinokomaru
    kinokomaru 2011/02/06
    記事がテキトーすぎるw
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