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人生と増田に関するkinokomaruのブックマーク (2)

  • 喪女喪男の為の、老後資金にいくら必要か

    今の日において最も確実な老後対策は、サラリーマンになって結婚することだ。 具体的に言えば、厚生年金に入って、被扶養配偶者の年収を130万円未満に抑える事だ。 こうすると、厚生年金の半分と、被扶養配偶者の国民年金の払込料を肩代わりしてもらえる。 破綻させづらい物価スライド方式の平均払込1.7倍の終身年金が他にない以上、これが最も確実な対策になる。 独身は、ただ独身であるというだけで、基的には冷遇されている。 だから、毎月5万円貯蓄しよう。 使いたい老後資金ゆとりある老後には夫婦二人で年金に毎月X万程度不足するというのが常套の煽りになるので、 だいたい3000万はいるぞ、いや一億いるとか言われる。 ただ、喪女喪男に対して、夫婦でたまに旅行に出かけられるゆとりある老後とか、大きなお世話である。 まずモデルとして、理想的なインドア喪の毎月の支出を考えてみよう。 住居費 5万円娯楽費 4万円(通

    喪女喪男の為の、老後資金にいくら必要か
    kinokomaru
    kinokomaru 2014/01/29
    簡単な概算だが、これに何歳までBlu-rayを買い続けるか、みたいな計算をする。 例えば、50歳までは我慢して働いて、そこから若隠居でひなが一日アニメを見る生活に移行したとする。
  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
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