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化学に関するkinokomaruのブックマーク (3)

  • 個体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」

    Triple Point=三重点という魔法のような状況が、科学の世界にはあるんですって。温度が0.01℃、圧力が0.006気圧の時に、液体・個体・気体が同時に存在することができる、それがこのフラスコの中の状態。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.gizmodo.jp/2014/04/31_2.html 2 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM :2014/04/05(土)10:15:33 ID:NdPQ5ZWNs やる気、元気、いわ気 4 名無しさん :2014/04/05(土)10:23:55 ID:BjoayEOvW みえてん 5 名無しさん :2014/04/05(土)10:31:53 ID:QxiGh8VT2 何をやってるのかさっぱり分からん 7 名無しさん :2014/04/05(土)10:50:19 ID:NbPmERfU5 つまり

    個体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」
  • 製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機

    By Erich Ferdinand 奇跡の薬として人気を博した抗うつ剤のプロザックがアメリカで1989年に発売されてからおよそ25年、2013年現在ではアメリカ人全体の約20%が医師から処方された気持ちや精神状態を変化させる作用のある薬を服用しています。選択的セロトニン再取り込み阻害薬のゾロフトやレクサプロといった薬はアメリカでよく知られていますが、毎日服用することで発生する副作用などはほとんど理解されていません。抗うつ剤や向精神薬の服用を心配する声が多数出ているにも関わらず、2010年の精神薬の売り上げは700億ドル(約6.9兆円)を記録。精神薬は消費者に受け入れられ、市場としては一見何の問題もないように見えますが、「精神薬産業は重大な危機に直面している」と、ある精神科医は警告しています。 A Dry Pipeline for Psychiatric Drugs - NYTimes.c

    製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機
    kinokomaru
    kinokomaru 2013/10/17
    そもそもの目的、というか、成したいことの重要性が大事だろう。製薬、医療業界に限った話しではない。
  • 猛毒・リシンの横顔 : 有機化学美術館・分館

    4月18 猛毒・リシンの横顔 あちこちからニュースが飛び込んできて、何かと騒がしい昨今です。アメリカではボストンマラソンでの爆発テロという大きな悲劇の後、「リシン」という毒物が上院議員の元に送られたと報道されています。さらにオバマ大統領のところにもリシンらしき物質が送りつけられたとのことで、9・11後に炭疽菌テロの行われた、2001年を思わせる状況となってきました。 さてこのリシンとは、いったいどんな物質でしょうか。これはタンパク性の猛毒で、トウゴマという植物の種子から得られるものです。単離されたのは1888年といいますから、かなり古くから知られていたタンパク質のひとつです。 トウゴマ(ヒマ)の種子 英語では「ricin」という綴りです。日語で表記すると区別がつきませんが、アミノ酸のリシン(リジンとも)は「lysine」ですので、全くの別物です。 リジン(lysine) さてこのリシンは

    猛毒・リシンの横顔 : 有機化学美術館・分館
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