タグ

天体と宇宙に関するkinokomaruのブックマーク (3)

  • 地球型の惑星は数十億個、生命存在の可能性も 米研究

    (CNN) 銀河系には地球型の惑星が無数にあり、生命が存在可能な圏内にある惑星も数十億個に上る――。米カリフォルニア大学バークリー校とハワイ大学の研究チームがそんな研究結果を米科学アカデミー紀要に発表した。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー」が収集したデータを分析した。同望遠鏡は銀河系にある恒星3000億個のうち、この4年間で30分ごとに15万個を撮影してきた。 研究チームは、恒星の周りを公転する惑星がカメラと恒星の間を通過すると、恒星の明るさがわずかに変化する現象に着目。このデータを使って惑星とみられる天体3000個を特定した。 調査対象を太陽に近い恒星4万2000個に絞り込むと、惑星の数は603個になり、そのうち恒星から適度な距離があって、温度などの環境が生命の存在に適している圏内にある地球サイズの惑星は10個に絞られた。

    地球型の惑星は数十億個、生命存在の可能性も 米研究
  • 美しすぎる地球と宇宙の境界線!地上3000メートルで空を撮影し続けた男 - Boundary of Earth and Space -

    富士山の7合目の山小屋で働きながら夜明けを撮り続けた写真家、山内悠氏。 地球と宇宙の境界線である雲平線に昇る日の出。 4年間山小屋での生活をしていた中で撮り続けた作品の数々。 宇宙から見た地球そのものみたいな写真が偶然撮れたことがきっかけで夜明けだけ撮り続けたの出そう。 (2枚目の写真。上下逆さまにしている状態で、まさにそう見えるようになったものだそうです。) 宇宙の真ん中に立っているような感覚だったという山内氏。 私は一度も富士山を登頂したことはないですが、一度行ってみたくなりました。 via: Stunning Views from 10,000 Feet Above the Sea - My Modern Metropolis

    美しすぎる地球と宇宙の境界線!地上3000メートルで空を撮影し続けた男 - Boundary of Earth and Space -
  • 今夜、オリオン座流星群を見てみよう(2012年10月21日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    今日21日は、オリオン座流星群が極大に。 夜の10時頃から見られます。 東の空のオリオン座を中心に、夜空を見渡してみてください。 今夜は、晴れる所がほとんど。 北海道の日海側は雨や雪の所もありますが、 雲の切れ間から見える可能性も。 夜の10時頃から 東の空に オリオン座が昇ってきます。 その後、22日の未明にかけて 東から徐々に南東の空に。 この、オリオン座の辺りから 放射状に流星が見られます。 1時間に10個、くらいですので、 結構、辛抱強く夜空を見続ける必要がありそう。 昼間は汗ばむくらいの関東から西も、 夜は冷えます。 風邪を引かないよう、 寒さ対策をしっかりとしてくださいね。 ちなみに、 オリオン座流星群は ハレー彗星が通る時に残していったチリが光って見えるもの。 比較的明るい流星が多いのですが、 流れる速度が比較的「速い」らしい。

  • 1