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本と書評に関するkinokomaruのブックマーク (2)

  • 「正直、人生ちょっと後悔してる」そんなあなたが読むべき本はこの1冊! - チェコ好きの日記

    突然ですが、2013年のほぼ日手帳には、3月18日のページに、こんなことが書いてあります。2013年のほぼ日を持っている人は、ぜひ手に取って確認してみてください。 中学校を卒業するにあたって、小学校の時お世話になった先生方から ビデオレターを頂いた時、ある先生が言った言葉です。 「自分の歳を3で割ると、それが人生の時間だ」私達は15歳÷3=5時。 午前5時の夜明け前。今人生の夜明け前にいるのだと教えて下さいました。 貴方の人生は今何時ですか? ——読者メールより 「後悔のない人生を送ろう!」 これは、いろいろなところでいろいろな人がいっていることで、それを実現するための方法が書かれたは、硬派なものからちょっと胡散臭いものまで、書店に行くと山積みになっています。 私も「後悔のない人生を送りたいな〜」とは常々思っていて、この考え方には概ね同意できます。 でも一方で、「後悔のない人生」なんて、

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  • リアル「北斗の拳」。アフリカ『謎の独立国家ソマリランド』に潜入 - エキサイトニュース

    戦争によってボロボロに荒野で、生き残ったわずかな人々が燃料や料を奪い合う、いわゆるポストアポカリプスな世界を描いた漫画『北斗の拳』。弱肉強、血も涙も未来も無いような世界だ。 今現在、この世界にそのような場所がある。「リアル北斗の拳」と呼ばれる国、ソマリアだ。 ソマリアでは内戦が続き、「三国志状態」だという。無政府状態の地域も多く、源平合戦のように氏族同士の争いが絶えず、国連などでも認められていない「自称国家」や「勝手に独立を宣言してる国家」などが群雄割拠してる。 ・自衛隊派遣でもおなじみの「海賊国家プントランド」エリア ・激しい「北斗の拳状態」が続く「南部ソマリア」エリア ・その他境界線がはっきりしない小さな独立エリアやイスラム過激派など が互いにひしめく中、奇跡的に平和を維持している幻の国「ソマリランド」という地域があるという。そのソマリランドやプントランド、南部ソマリアに日人・

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