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考え方とコミュニケーションに関するkinokomaruのブックマーク (3)

  • “わかり合えなくて当たり前“発達障害でも食っていける 僕の人間関係「適当」術|借金玉

    会社は仕事だけをさせてくれない サラリーマンの皆様、人間関係に疲れていますか。 僕は疲れています。人間関係って当に難しいですよね。 仕事における人間関係は、あらゆる人間関係の中でも一番難しいものです。 特に、厄介なのが会社内での人間関係。 会社なのだから「仕事で成果を出せばいいだろう」と思いたいところですが、会社は仕事だけをさせてくれる場所ではありません。 上司や同僚への挨拶、電話の応対、喫煙所での雑談、会議での一挙一動、飲み会の盛り上げ方。社内に関わるありとあらゆる局面で、快or不快、好き嫌い、喜怒哀楽といった感情がつきまといます。 そして、こうした感情の蓄積からつくられた人間関係が、結果として自分自身の評価や社内の立ち位置さえ左右します。 「上司のご機嫌を取るのが上手なあいつが出世して、仕事は出来るが不器用なあいつが冷遇されている」 そんなことってよくありますよね。 これは来的には

    “わかり合えなくて当たり前“発達障害でも食っていける 僕の人間関係「適当」術|借金玉
  • 見た目で「知的障害」と判断される、ということ - 泣きやむまで 泣くといい

    ガイドヘルプで知的障害の彼と、都会へ。 彼はそのいでたちから、なんとなく「違い」を感じさせる雰囲気をもっている。年齢相応の恰好だとか季節感だとかを意識するのは難しい、というか、彼のスタイルのようなものがある。裸の大将まではいかないが、今日は少し寒そうにも見えた。 店で買い物をするときがある。レジに行って、お札を1枚出せれば、たいていの買い物はうまくいくものだ。しかし、店員がいろいろ彼に話しかけることがある。だいたいポイントカードがどうのこうのという問いかけである。彼はうまく言葉で返せないが、なんとなく拒否を表すジェスチャーを身に着けてきた。店員はその雰囲気から察したのか、それ以上ごちゃごちゃとしたやりとりはせずに、淡々と品物を袋に詰めて彼に渡す。「たぶん知的障害の人だろう」という予測が瞬時になされて、その結果として円滑なコミュニケーションにつながっているとも言える(数メートル離れて立ってい

    見た目で「知的障害」と判断される、ということ - 泣きやむまで 泣くといい
  • 正直言って本を読まない人を見下している

    を読まない人って、ツマラナイ人間が多いです。正直見下しています。 話がツマラナイ、語彙が少ない、「〜だ」と断定するのがクセ、それなのに話の裏付けがない。こんなヤツと一緒に働きたくなんかありません。その上、文章を書かせても全くダメ。報告書もまともに書けない。 を読まない人の特徴として、私が最も問題だと思うのは、彼ら彼女らはモノの見方が1つじゃないことが分かっていないのです。世の中には、色々な考え方があって、人の立場や状況によってモノの見方が変わるということを理解できないことが多いです。おそらく想像力の欠如が主な原因でしょう。 言い方を変えれば、価値観の相違を認めない人が多い。 国際化が進む社会において、価値観の相違を認めるということは、コミュニケーションの基礎です。それが出来ないのだから、正直言ってバカとしか思えません。 最近ネットを見ていると、批判されている人はを読む人。批判している

    正直言って本を読まない人を見下している
    kinokomaru
    kinokomaru 2013/05/28
    最近ネットを見ていると、批判されている人は本を読む人。批判している人は、本を読まないバカ。そんな構図が多いような気がします。
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