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2024年6月10日のブックマーク (5件)

  • 日本のみずみずしい芋に慣れていると「主食にしたらお腹すくじゃん?」と思うけれど、海外の芋を食べると思わず納得する

    岡根谷 実里 / 世界の台所探検家 @m_okaneya 世界の家庭の台所を訪れ、一緒に料理をさせてもらっています。最新刊は「世界の卓から社会が見える」。オランダに引っ越しました。https://t.co/Ug0RODNevv https://t.co/yGBMXwm95N 岡根谷 実里 / 世界の台所探検家 @ペルーの台所 @m_okaneya イモってすごいなとしみじみ思う。 日のみずみずしいイモに慣れていると「主にしたらお腹すくじゃん?」と思うけれど、アンデスのじゃがいもも南太平洋のタロイモも、主とされるイモたちは口の中がもごもごするくらいでんぷん質だった。脱穀も製粉精米もいらず、収穫してすぐべられる。→ pic.twitter.com/TuW6OpX0SU

    日本のみずみずしい芋に慣れていると「主食にしたらお腹すくじゃん?」と思うけれど、海外の芋を食べると思わず納得する
  • 工数管理というものを理解する - Qiita

    エンジニアのみなさま、日々の学習当にお疲れ様です! また記事まで足を運んでいただき当に感謝です。 約3分程度で読めるので最後まで読んでもらえると幸いです。 はじめに 工数管理はプロジェクトの成功に欠かせない要素です。工数を正確に見積もり、管理することで、プロジェクトの遅延を防ぎ、クライアントやプロジェクトメンバーの信頼を得ることができます。 記事では、工数見積もりの重要性とその手法、そして失敗しないためのポイントについて書きたいと思います。 「もっとこうした方が良いよ!」 や 「うちの会社ではこの様な考えで取り組んでます!」 があればぜひコメント欄で教えていただけますと幸いです。 工数とは? プロジェクトや業務を完了するために必要な作業時間のことを指します。 「人日」 や 「人月」 と呼ばれており、1人日は8時間、1人月は160時間(1日8時間、平日20日稼働)で表現するケースが多

    工数管理というものを理解する - Qiita
  • 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MA部の田島です。 弊社では開発ガイドラインというものを用いて、システムの品質を担保しています。今回私がテックリードを務めているということもあり、バッチアプリケーションを開発するためのガイドラインを作成しました。記事では「開発ガイドライン」と「バッチ開発ガイドライン」を紹介します。 バッチアプリケーション開発に限定したTipsはまとまっているものが多くないため参考にしていただければと思います。 開発ガイドラインについての紹介 冒頭でも紹介した通り弊社では、開発ガイドラインというものを用いてシステムの品質を担保しています。バッチ開発ガイドラインを紹介する前に、まず開発ガイドラインを紹介します。 開発ガイドラインの種類 開発ガイドラインは現在、以下の種類が存在します。 共通 Android iOS Frontend Backend Infra API Batch DB(Datab

    大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG
  • 30代男 婚活を諦める

    女性に限らず顔写真見ただけの他人と何人も会うのが辛すぎる。 スペック年齢:31歳 身長:167cm 学歴:大卒 年収:500万ちょい 趣味漫画読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味 職業:会社員 一人暮らし歴10年以上 彼女いない歴=年齢 婚活始めた理由知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。 ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。 半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。 結婚相談所に登録までなんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。 まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。 「どんな女性がタイプですか?」思い

    30代男 婚活を諦める
  • 110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」

    文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい

    110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」