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web2.0に関するkinowのブックマーク (6)

  • sta la sta - WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ

    最近いろんなWebサービスがリリースされてますが、 ようやくOffice(Word、ExcelPowerPoint)の作業をWeb上で実現できるサービスが出揃ったようなのでちょっとまとめてみます。 Web上でWord - Writely Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管 Support Browser IE 5.5+ (Windows) Mozilla 1.4+ (Mac & Windows) Firefox 1.0.6+ (Mac & Windows -- except for 1.5b1 on the Mac) Web上でドキュメント作成が行えるサービス。 そのほか、作成したドキュメントを他の人と共有したり、Webページとして公開したり、既存のWord文書などをアップロードしたりと、かなり何でも出来ちゃいます。 Web上でExcel - Numbler h

    sta la sta - WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ
    kinow
    kinow 2006/02/26
    使って、使えるように。日本語どうなんだろう。。
  • Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年でちょうど設立30年を迎えたMicrosoftであるが、その長い歴史の中で、経営陣が会社全体の方向を大きく変えようというメッセージを込めて全社員に向けたメモを書いたのは2度だけしかない。1995年の12月にBill Gatesが書いた「Internal Tidal Wave」と、ちょうどその10年後の2005年10月にRay Ozzieが書いた「The Internet Services Disruption」である。 どちらのメモも、「これからはインターネット・サービスの時代であり、マイクロソフトは変わらなければならない」と述べており、質的には同じ方向性を示している。違うのは、Ozzieのメモには広告ビジネスの重要性など、

    Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由
    kinow
    kinow 2006/01/06
    マイクロソフトのイノベーションのジレンマ
  • 【埋】誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース

    日曜コラムです。こんばんは。 最近発生したSonyBMGの 「XCP事件」 は既に多くの方々がご存知のこと でしょう。音楽CDに新しいタイプのプロテクトを掛けようと採用したのが「XCP」 という仕組みでしたが、それがこともあろうに rootkit と呼ばれるハッキング 手法と同じ隠蔽方法を用いて人知れず自動インストールされ、その隠し穴が 他のマルウェアに悪用される可能性まで残してしまった、という事件です。 海外では既に、これが 「犯罪」かどうか、という議論まで発生しています。 ■“スパイ的コピープロテクト”の波紋 http://www.itmedia.co.jp/news/topics/xcp.html SonyBMGはおそらく、このプロテクト手法がここまで拒絶されるべき性質の ものであることなど、導入当時には全く理解していなかったでしょう。 自分たちの音楽データを「悪どいリスナーたち」に

    【埋】誰かがきっとスポットライトを浴びせる - 情報のオープンソース
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    kinow 2005/11/21
    新しい世論の形成。ネットでは情報のコントロールは出来ない。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚

    よしだ日記「Web2.0を必要とする人」 http://d.hatena.ne.jp/yoshida65536/20051028#p2 は、昨日の「激しく動く米ネット世界、でも日は・・・・」の中で何の気なしに書いた「「Web 2.0」つまりネットの次世代ビジョン仮説に関する理論武装」という言葉への反応で面白かった。 以前ヨタった時に、つらつらと文章を書きながらも「Web2.0を誰が必要とするのか?」と思っていたのだ。 具体的な技術ではない、概念的な存在であるWeb2.0という呼び名は、サービスを利用する立場のユーザーには必要ないだろうし、実際に個々のサービスを実装する立場にある技術者にもそれほど必要ないのではないか。この考え自体は今でもそれほど変わらない。もちろん知っているにこしたことはないだろう。けれどもユーザーが選択を行う際に重要なのは、そのサービスが自分にとって必要なのか、便利なの

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0、概念、経営的感覚
    kinow
    kinow 2005/10/30
    Web2.0とはビジョン
  • Web2.0 バブル? とVC受難時代?

    Web2.0は短期間でbuzzwordになってしまった。Web2.0の定義論やその定義に個別案件がマッチするか否かといった話は、VCの視点から見ると正直余り興味が湧かない。 Web2.0、Web2.0、と単に連呼しているだけの目の前にいる起業家は、多分高い確率で成功しない。一方で、来彼らは昔ほど投資家の資金を必要としていないのもまた事実。この合わせ技によって、多分このドメインに対して免疫(?)が無いキャピタリストの心象風景を喩えると、以下のような感じになる。VCが人間Aで、Startupが人間Bである。 結婚適齢期を過ぎつつある人間Aが、周囲から「結婚しなさい!」とプレッシャーをかけられ、「やっぱり結婚した方がいいのかなー」と漠然と思い、えも言われぬ焦りもちょっと感じて見合いをしてみる。で、見合いをしたら、出てきた相手Bはあまりイケているようには見えず、いまいちピンと来ない。「みんな結婚

    kinow
    kinow 2005/10/22
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
    kinow
    kinow 2005/10/10
    あとでじくり読む
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