山本政志監督のこと。 本日も昼から夕方までナイロンの稽古、夜は時効警察のダビング。 「帰ってきた時効警察」はこれで完パケ、ようやく俺の手を離れ、あとは5月4日のオンエアを待つのみ。 それにしても気にかかるのは「グミ・チョコレート・パイン」の追加撮影で、「一応のクランク・アップ」からはや9日、アップ直後ならなんとか空けられたかもしれないスケジュールももはや塞がり、今月、というか、ナイロンの幕が開くまでは一日たりとも空き日がない。 この中で無理矢理撮影を敢行したりしたら間違いなくぶっ倒れる。つーか、仮に無理矢理撮影を敢行するとしても、準備する時間的精神的余裕がない。 今は、ナイロンの公演に全神経を集中させねばならない。 あとは、再開した犬山のレコーディングに際して、まだ詞を書いていない自曲の作詞をする。 それから、連載を書き、いくつかの取材を受け、いくつかの打ち合わせをする。それで完全に手一杯
てか結婚式って制度なんなんだよ。 なんで誰もが当たり前にやる雰囲気になってるんだよ。 式やらに約400万かかって持ち出し200万。 無駄遣いにしか思えない。 この不景気に見合ってない。 結婚式に関わる業者が儲かるだけじゃん。 めでたい事だからって消費者がなんでも金出すと思うなよ? 来る人は慣例で出したくもない3万円を出す。 大金ですよ。 つまらないスライドショーとか見る。 二人の2ショットとか見せられても反応に困る。 腹もふくれない料理食う。 好きなもん食べたいだろ。 寒い余興とか見る。 見てる方が恥ずかしくなる。 半年前から打ち合わせとかあるから毎回休みが潰れる。 ふざけんな。 呼ぶ人呼ばない人とか席順とかめんどくさい。 何十万とかかけて写真やらビデオやら撮影しても結局見ない。 てかこんなにもデジタル機器が普及してる今、撮影だけでなんでそんなにかかるんだよ。 業者に払うの2万とかだろ。
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