僕は今は、難解で理解できないものを「●●文学」、不毛な議論のことを「神学論争」、やらせのことを「プロレス」とは呼ばないようにしています。「ポエム」も、揶揄では使わないよう心がけています。ついでに、ただのパワハラ、詭弁、攻撃的な振る… https://t.co/giriXs0TzB
汚い質問ですみません。 毎日快便なのですが、大便が大きすぎて何度流しても流れてくれないことが週に4、5回ほどあります。 自宅のトイレでは便器掃除用のブラシで便を小さくしてなんとか流していますが、会社や外出先のトイレで大きいのが出て流れてくれない時は本当に困っています。 私はものすごく背が高く(女なのに身長が187cmもあります。しかもまだ微妙に伸び続けています)、またスポーツをやっていることもあって食事の量が人に比べてかなり多いので、他の人よりもだいぶ大きめの便が出てしまっているのではないかと思います。便器の大きさや流れる水の量が私の便のサイズに対応できていない感じなんです。 流れないサイズが出てしまう方、どうやって対処されていますでしょうか? 職場や外出先で大便を上手に流す方法を教えて頂けませんでしょうか? 実は私は使い捨て手袋を持ち歩いていて、自宅外のトイレでどうしても流れない便が出て
そして結婚相談所にも入会していた 「なんでしょう、これ」 小さくたたまれたその紙は領収書だった。〈入会費用の一部として〉13万5000円、日付は27年7月23日。八王子ではなく、隣県の住所。〇〇ブライダル。 ヘルパーさんと顔を見合わせる。「結婚相談所?」えーっ、と2人して声が出てしまう。平成27年7月、父は79歳だ。79歳で入会したってこと? 「すみません、そちらに父が入会した? ようなんですが」 問い合わせると、仲人から折り返させますと言われた。十数分後、領収書の収入印紙に押された印鑑の名前の人から電話がかかってきた。 「北村さんの、お嬢さん?」いがらっぽい咳払い。 「長女です。領収書を見つけまして」 「あー、そうですか」 60代後半くらいの女性だ。また空咳。軽侮が混じっていると感じるのは気のせいか。 「どうして父がそちらを知ったんでしょうか。八王子から遠いですよね」 「こちらからお電話
筆者の父は、母が亡くなってからの10年間、八王子の一軒家でひとり暮らしをしていた。単独行動を好んでいた父は独居に向いた人だと、筆者も、筆者の妹も思っていた。料理も好きだし、囲碁やゴルフなどの趣味もある。近所の人たちや母の友人たちが、ときどきお総菜などを持って訪問してくれることも安心材料だった。原付に乗って気ままに出かけ、好きなものを作って食べているだろう、プロ野球を見ながら焼酎を飲んでいるだろう。そう思っていた。 いつのまにか「話をしたい人」になっていた父 異変に気付いたのは父が80歳の、4年前の冬だった。 連絡をせずに、実家へ帰ったときだった。母の姉、筆者の伯母が来ていた。伯母はなぜかそそくさと帰った。10万円がテーブルに置かれていた。 「返してくれたんだよ」「え、貸してたの?」「困ってるっていうから」 キッチンの引き出しに入っている家計の通帳を見る。数回に分けて、数十万円が伯母の口座に
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