ブックマーク / bunshun.jp (6)

  • 炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン

    人より変わっていると思われたい。このSNS華やかなりし昨今、それは誰しもが抱く甘く危険な欲望です。次から次へと流れていく情報に独自のスパイスを加えてオピニオン的なものを仕立て上げ、自らがコンテンツになったら勝ち……インターネットはそんな戦いをずっと繰り広げている気がします。巷では承認欲求なんて言われますけど、そんな簡単なものではない。「私はこういうことを言うべき」「こういう姿を求められている」と病的に思い込み、なるべく広くご期待に沿おうとしてしまう。そしていつしか周りから求められている姿こそが、自分のあるべき形なのだと信じ込む。これがヒトのコンテンツ化なんだと思います。 軽やかな反射で言葉を選ぶ北条さん さて、先日こんな記事を目にしました。ライターである北条かや氏がプロインタビュアーの吉田豪氏にインタビュー(デイリーニュースオンライン「吉田豪インタビュー企画」6月30日~7月2日公開)を受

    炎上から炎上を生む「北条かや」さんというコンテンツの本質 | 文春オンライン
    kintaorgH
    kintaorgH 2024/09/04
    西澤千央吉田豪
  • はあちゅうさんが「ライター」じゃなく「作家」を名乗るワケ | 文春オンライン

    先日、夢の国ツイッターランドでこんなプチ騒動があったのを皆さまご存知でしょうか。いわゆる「はあちゅう氏“私はライターじゃない作家だ”」論争。インターネットに生きる女子たちの永遠のアイコン、はあちゅうこと伊藤春香氏がとあるまとめサイトに「読モライター」(顔出ししている有名ライター、みたいな意味でしょうか)とくくられたことに反論、くだんの「ライターではなく作家」発言が飛び出しました。そこにプロインタビュアーの吉田豪氏が「ライター枠の人だと思います」と乗っかり、もうその後は「ライターとは何か」「作家とは」「肩書とは」と、ランドの人々がそれぞれ持論を展開するインターネットメリーゴーラウンド状態に。 肩書きに投影されるセルフイメージ てか、この論争の面白さって、はあちゅうさんが作家かライターかということより、はあちゅうさん自身の「よくわからなさ」にあると思うんです。ウィキペディア先生によりますと、「

    はあちゅうさんが「ライター」じゃなく「作家」を名乗るワケ | 文春オンライン
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    kintaorgH 2024/09/04
    西澤千央吉田豪
  • 「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手! | 文春オンライン

    SM緊縛パーティのような様相を呈する写真 アイドルグループ・AKB48の制服を模した衣装に身を包む男性が、被り物と下着のような衣装一枚の男性を縄で縛り、カラオケに興じている。まるでSM緊縛パーティのような様相を呈する写真に収まる人物は、いずれも自民党埼玉県連の青年局に属する県議たちなのだ。 「場所は埼玉県の蕨駅近くのバーX。1人あたり1時間2000円程で、店内には〈亀甲縛り始めました〉の文言が掲げられているユニークなお店です。写真が撮られたのは2016年1月5日のこと。AKB48のコスプレ姿だったのは、田村琢実県議。縄で縛られている人物は同僚の元県議(撮影時は現職)でした。

    「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手! | 文春オンライン
    kintaorgH
    kintaorgH 2024/03/20
    「破廉恥(ハレンチ)」「乱痴気」ちからつよい。クリンチとかブランコとかもワルな気してくる。「廉恥」が減ってるからハレンチは破廉恥としてのこってほしい
  • (4ページ目)父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン

    そして結婚相談所にも入会していた 「なんでしょう、これ」 小さくたたまれたその紙は領収書だった。〈入会費用の一部として〉13万5000円、日付は27年7月23日。八王子ではなく、隣県の住所。〇〇ブライダル。 ヘルパーさんと顔を見合わせる。「結婚相談所?」えーっ、と2人して声が出てしまう。平成27年7月、父は79歳だ。79歳で入会したってこと? 「すみません、そちらに父が入会した? ようなんですが」 問い合わせると、仲人から折り返させますと言われた。十数分後、領収書の収入印紙に押された印鑑の名前の人から電話がかかってきた。 「北村さんの、お嬢さん?」いがらっぽい咳払い。 「長女です。領収書を見つけまして」 「あー、そうですか」 60代後半くらいの女性だ。また空咳。軽侮が混じっていると感じるのは気のせいか。 「どうして父がそちらを知ったんでしょうか。八王子から遠いですよね」 「こちらからお電話

    (4ページ目)父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン
    kintaorgH
    kintaorgH 2021/05/11
    “「お父様、寂しいって。パートナーが欲しいとおっしゃってましたよ」 なんて気持ちの悪いことを言うのだろう。”
  • 父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン

    筆者の父は、母が亡くなってからの10年間、八王子の一軒家でひとり暮らしをしていた。単独行動を好んでいた父は独居に向いた人だと、筆者も、筆者の妹も思っていた。料理も好きだし、囲碁やゴルフなどの趣味もある。近所の人たちや母の友人たちが、ときどきお総菜などを持って訪問してくれることも安心材料だった。原付に乗って気ままに出かけ、好きなものを作ってべているだろう、プロ野球を見ながら焼酎を飲んでいるだろう。そう思っていた。 いつのまにか「話をしたい人」になっていた父 異変に気付いたのは父が80歳の、4年前の冬だった。 連絡をせずに、実家へ帰ったときだった。母の姉、筆者の伯母が来ていた。伯母はなぜかそそくさと帰った。10万円がテーブルに置かれていた。 「返してくれたんだよ」「え、貸してたの?」「困ってるっていうから」 キッチンの引き出しに入っている家計の通帳を見る。数回に分けて、数十万円が伯母の口座に

    父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン
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    kintaorgH 2021/05/11
    筆者と北村浩子さんは同じ人か。筆者=北村浩子さん=この父という人物のこどもということか
  • 安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」 | 文春オンライン

    安倍政権で官邸主導を牽引する和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にある厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)の大坪寛子氏(52)が、京都に出張した際、ハイヤーを借りて私的な観光を楽しんでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。交通費は公費から支出されているだけに、「公私混同」との批判も出そうだ。 大坪審議官 ©共同通信社 8月9日に、二人は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するため京都に出張。午前中に山中氏との面会をすませると、ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏にべさせるなど、親密な様子を見せた。その後、ハイヤーで40分ほどかけて京都市北部の山奥にある貴船神社へも立ち寄った。古くから「恋愛成就を祈る社」として知られる同神社でも、大坪氏が和泉氏にお賽銭を渡したり、腕をからめて

    安倍首相補佐官と厚労省女性幹部が公費で「京都不倫出張」 | 文春オンライン
    kintaorgH
    kintaorgH 2019/12/12
    銀座と京都は同じ日なの同じ服なのちがう日なのちがう服なの メガネの人はちがう服だ
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