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あとで読むに関するkinugawa_nzのブックマーク (15)

  • 研究法(Claimとは)

    3. クレーム claim • 科学技術論文では、正誤が客観的に判定できる言明。 • 研究とは「新しいclaimを提示し、それを立証する」こと。 • 立証とは、筋道をたてて理解すれば、それが正しいと納得できる ように議論を構成すること(根拠と論理)。 • Claim の価値というものもある(claimであるが価値のないもの もある)。 • 論文や研究発表はclaimが伝わるように構成しなければならない。 • 研究過程でも常にclaimを設定しておくこと。研究が進展する過 程で変更することはかまわない。しかし、「立証したい主張」が ない状態で手だけ動かしていることのないように。 4. Claimである例 • DNAの立体構造は2重螺旋である。 • 細胞に酸でストレスを与えると万能細胞化する。 – Claimの立て方は素晴らしい。ただ立証できなかった.. • 上腕筋肉に電気刺激を与えると指が動

    研究法(Claimとは)
  • マイナビニュース on Twitter: "【連載】フォントから考える 第1回 創英角ポップ体はなぜ街に溢れるのか? http://t.co/PW8Wixaopq"

  • 宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月16日に投開票を控える沖縄県知事選挙。現職・仲井眞弘多知事による、米軍普天間基地の辺野古移設を目的とした埋め立て承認の是非が最大の焦点だ。この推進・反対をめぐり県内保守勢力が分裂。国内米軍基地の7割以上(面積比)が集中する沖縄で、基地返還への熱気が近年最大の盛り上がりを見せている。 一方で「問題は基地が還ったその後にこそあります」と指摘するのは、社会学者の宮台真司だ。10月には作家・仲村清司との対談『これが沖縄の生きる道』(亜紀書房)を上梓し、従来とは別の角度から沖縄を論じている。琉球諸島へ何度も足を運び、元知事・大田昌秀氏とも議論するなど、深い場所から沖縄の考察を試みる宮台にインタビューを敢行した。話題は沖縄だけに留まらず、地方の〈ヤンキー〉、ネット右翼問題、そして〈劣化〉問題へと発展。前・後編にわたってお届けする。 ……………………………………………… ──まずは今回の沖縄県知

    宮台真司が語る沖縄の生きる道「問題は基地反対の先にある」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 31歳主婦、はじめてのキャバクラ。(上) - 手の中で膨らむ

    ウユニ塩湖には一度行ってみたいと強く思っているのだが、それと同じくらいキャバクラにも行ってみたかった。 嘘のような当の話しで、大人になってから親しくなった私より年下の女友達は、皆かなりの割合で1度や2度、キャバ嬢として働いたことがあると口を揃えて言うのだ。最早女子の一般教養化しつつあるのでは、キャバクラ。何を隠そう夫もしばらくの間どハマりしていたキャバクラ。うちの資産の大部分を吸い込んだキャバクラ。キャバクラという名のブラックホール。一体どんなところなの?とまわりの男友達に聞くと、「何回か行ったことあるけど全然楽しくないよ」「俺は別に好きじゃない」とみんながみんな口を揃えて言う。……そんなわけないだろう!!!みんなが別に好きじゃないならなんで営業してるんだ。女性店員が男性客を接客する、そういう基的な知識はあるものの、とにかく実際のところを知りたかった。場の空気や、やり取りの中身、一度は

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  • 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、

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  • ドミニク・チェン 読むことは書くこと Reading is Writing 第1回「日本でのオープン出版の実践①」- DOTPLACE

    第1回「日でのオープン出版の実践①」 こんにちは、ドミニク・チェンといいます。 現在、私は出版業界の仕事に特に従事していませんが、1人の書き手としてはかれこれ10年以上、色々な商業誌に様々な文章を寄稿してきて、単著としては「PDFダウンロード特典付」書籍の執筆とそのダウンロードシステムの構築、日電子書籍を扱うほとんどの主要サービスで販売されているマイクロ電子書籍の執筆、そして一番最近では紙版とKindle版を発売している書籍を執筆してきました。これまで関わってきた共著や編著では紙のみの場合だけでしたが、単著では何かしらか電子媒体が関わっています。 今回の連載にあたって、以前に「胡蝶の夢 : 生態映像メディアを巡る創造性」という論文の中で書いた、〈コミュニケーションメディアの電子化の果てには、表現の生成と摂取が限りなく連続化する〉という主張を思い出し、電子書籍時代に生きる1人の著

    ドミニク・チェン 読むことは書くこと Reading is Writing 第1回「日本でのオープン出版の実践①」- DOTPLACE
  • 2010年春季放送開始の新作アニメ一覧

    1年の中でも最大の番組改編期がやってきました。この3月~4月から始まるテレビアニメ(WEB配信含む)は40弱。 「化物語」の新房昭之監督×シャフトがヤングガンガン連載作品「荒川アンダーザブリッジ」をアニメ化するほか、京都アニメーションは人気作品の続編「けいおん!!」を、ボンズはスタン・リー原作のオリジナルTVアニメ「HEROMAN」を、ピーエーワークスは麻枝准のオリジナル企画「Angel Beats!」を制作。良作揃いの枠として知られるノイタミナではオノ・ナツメの漫画「さらい屋五葉」と森見登美彦の小説「四畳半神話大系」をアニメ化。また、1月から始まったアニメノチカラでは1930年代の上海を舞台にしたスパイアクション「閃光のナイトレイド」が放送されます。 春は開始数の多い時期ですが、続編ものだけではなく新規作品も多く、いったいどの作品が面白くなるのか楽しみは尽きません。 ということで、一

    2010年春季放送開始の新作アニメ一覧
  • 今最も注目される作曲家、彼女の名はEmily Howell

    これまた技術と人の話です。 技術はどこまで人の世界にはいっていくのでしょうか? 人が技術に勝るものとは何なのでしょうか? 6年前、世界で最も才能があると評されたある作曲家がDavid Cope氏の手によってこの世から消えました。この作曲家はまるでモーツァルトが作曲したような彼のスタイルと同じような何千という曲をかきました。 作曲家の名前はEmmy、音楽作曲ソフトウェア。カリフォルニア大学の名誉教授であるDavid Cope氏の開発したソフトウェア。 Emmyという名前はEMI(Experiments in Musical Intelligence)からきたもの。その名の通り音楽分野での人工知能。当時最先端の技術ではあったものの、これに関する議論が沸騰し始めるとともにCope氏はEmmyを破壊してしまいます。 そして今、Emmyの後継者、Emily Howellが誕生しました。Emmyができ

    今最も注目される作曲家、彼女の名はEmily Howell
  • 書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」第3信 「人間」と「言語」、あるいは偶有性のアスペクト

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 ■はじめに 茂木さん。2年半のブランクを経て、この往復書簡がゾンビのごとく蘇ったことを、とりあえずはどう受けとめたものでしょう。 ずっと涙目で返信を待ち続けていたものの、私はこの往復書簡はとうに終わったものと考えていました。返信がいただけなかったのは、とても悲しいことではありましたが、その事実もまた「茂木健一郎」という人物の一側面であることを示しえたと考えて、それで満足することにしたのです。 もっともこの企画、茂木さんによるガン無視パフォーマンスによって世間的に有名になったというところもあって、私もずいぶんとおもしろい経験をしました。 いろんな媒体から取材を受けました。たくさんの人たちから「無視されてかわいそうに」と同情していただきました。なかでも、さる著名ミュージシャンは、この企画が往復しないほうに賭けてずいぶん儲けたということで、お礼にとごちそうしてくれま

  • http://www.kajisoku.org/archives/51338063.html

  • ネットレーベル2009上半期 -  1010100111000100011100010011                 

    あけまし。今年も調子こいてネットレーベルモノを紹介したいと思います。恐らくほとんどメジャーモノばかりなのでネットレーベルに長けてる人は鼻で笑いながら流し読みしてくださいまし。恐らくacroplaneとかThe Centrifugeあたりがメインになりそうですが、なるべく他のレーベルのよいのも紹介したい。あと去年と同じく国産は避けたいと思います。国産というか、マルチネとかそこらへん。 去年より聞いた数が圧倒的に多いのか、紹介したいのが多いのか、上半期と下半期に分けて紹介しようと思います。 時系列的に紹介していきたいけど多少前後すると思います。まずは2009年上半期から。 - 1.Vertical67 - Reflect Remixes [ACP042] Acroplaneの豪華メンツによるRemixesです。同タイトルのEPはぱっとこなかった印象でしたがこれはずいぶんはまった。 VERTIC

    ネットレーベル2009上半期 -  1010100111000100011100010011                 
  • 商用利用も可能なフリーの高速可逆圧縮動画コーデック「IgCodec」

    人が作成したフリーの可逆圧縮コーデック「ZeroCodec」がゼロから作り直され、速度面での力不足感を克服、新しく「IgCodec」としてリリースされました。画像のRGB・YUV間の変換ルーチンをアセンブラで作り直し、差分処理の高速化もアセンブラ化、データ圧縮ライブラリに「FastLZ」と「LZF」を加え、状況に応じて切り換わる仕組みにしたそうです。 また、ライセンスもかなり自由なものとなっており、基的に「無料」で「自由」、「何かのシステムに組み込んで販売したとしてもIgCodecを利用したという事を明記する必要はありません」という太っ腹な仕様です。 詳細は以下から。 IgCodec v 1.0.0 リリース - [ ZeroRemoteとか開発したIchiGekiのブログ。 ] http://xrowcc.blog.shinobi.jp/Entry/435/ IgCodec - 高

    商用利用も可能なフリーの高速可逆圧縮動画コーデック「IgCodec」
  • 日本ってすごくね(;Д) お前らの好きな絵師とその画像を貼っていけ

    ※画像が多いので表示に時間がかかるかもしれません 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/07(月) 14:57:06.89 ID:b7FFS1Pe0 どんなのがいるんだ? 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/07(月) 15:06:29.75 ID:Rms9beFa0 萌え絵を好き好んで貼りたがる奴はあんまいねーから盛り上がりにくい感はあるね 俺は七尾が好き 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2009/09/07(月) 15:10:35.84 ID:1jg6R+2pO 萌え絵も雰囲気出てたら好き 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/07(月) 16:25:26.77 ID:W35zKvz80 白参謀 佐野俊英 こやまひろかず 12 以下、名無しにかわりましてVIPが

  • 2009年秋期放送開始の新作アニメ一覧

    秋から始まる新作アニメの数は特撮含めて40オーバー、映画とOVAがあわせて20オーバー。そろそろ新作の数は激減するのではないかという予想もありましたが、まだまだ数は減らないようです。 今期は、脚に名前があるだけでファンが固唾を呑んで見守るという花田十輝がシリーズ構成を務める「生徒会の一存」や、来のヒロインよりも人気が出てついにスピンオフ作品がアニメ化されてしまったという「とある科学の超電磁砲」、あまりに肌の露出が多いことからテレビ局によっては規制が入りすぎて何が映っているのかわからなかった作品の続編「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」、地下鉄で乗り合わせたイケメンは実は駅でしたという「ミラクル☆トレイン」、女の子に恋する女の子を描いた「ささめきこと」、一期はちょっと暗い雰囲気のアクションものだったのになぜか二期では監督が学園モノをしようとしているという「DARKER THAN

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  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』論考 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7月頃、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 」に関する原稿を書いたのですが、諸事情につき刊行されない運びとなったとのことなので、せっかくなのでウェブサイト上にアップしたいと思います。約8,000字です。 ■ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(以下、『新エヴァ』と略す)の総監督である庵野秀明は、いまから約三年前にあたる二〇〇六年の九月に、同作品を制作するにあたって「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」と題された所信表明を公開している(注1)。そこでは次のように書かれていた。なぜいまエヴァの再映画化を手がけるのか。それは「疲弊しつつある日のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。蔓延する閉塞感を打破したいという願い」を実現するためである。もちろん、いまさら十年以上も前の作品を映画化するのか、という思いはある。事実、「エヴァはもう古い、とも感じ」る。しかし、庵野はこうも断言している。「この

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』論考 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
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