2019年2月2日のブックマーク (7件)

  • iTerm2 + zsh + tmux + vim で快適な256色ターミナル環境を構築する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちわ。債務者ことゆろよろです。家買いました。 さて、最近こんなまとめが話題になりました。自分もコメントしましたが、すごい情報量になってます。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール #JavaScript #PHP #Ruby #Python #HTML - Qiita 【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超 #PHP #JavaScript #Python #Ruby #HTML - Qiita で、自分のコメントにも書いたのだけど、基的に仕事はターミナルでssh接続して、Vimでコード書いてるので、この辺の環境構築についてまとめてみた。最近Terminal.appからiTerm2に移行して、screenからtmuxに乗り換えたので、その辺も含めて導入方法を書いておく。 手元の端末はMBPでOSX Lionだけど、ほぼ同

    iTerm2 + zsh + tmux + vim で快適な256色ターミナル環境を構築する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    kinushu
    kinushu 2019/02/02
  • 橋本 治(はしもと・おさむ) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    治(はしもと・おさむ) 1948年東京生まれ。東京大学在学中、駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」で話題を集める。イラストレーターとして活動中の1977年に小説『桃尻娘』が小説現代新人賞佳作となり作家デビュー。以後、小説・エッセイ・古典の現代語訳・批評・戯曲などあらゆる分野で、40年にわたり八面六臂の執筆活動を行う。この講義に関連する著作としては、『日の女帝の物語』(集英社新書)、『双調平家物語ノート1 権力の日人』『双調平家物語ノート2 院政の日人』(ともに講談社)などがある。2019年1月29日没。

  • タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.13】×須田亮太(ナードマグネット)(前編) 過酷な「生活」から見出した純粋な「音楽」をやる事への喜び | Sam's Up

    情熱とアイディアを持って「生活」と「音楽」を両立させている人にフォーカスを当てる対談連載「生活と音楽」。 第13回目となる今回はロックバンド・ナードマグネットのギターボーカル、須田亮太さんに話を聞いた。 知っている人ならば、須田さんが会社勤めをしながらバンドをやっているというのは有名な話。実際に彼や彼の友人バンドマンのSNSなどではスーツ姿の須田さんの写真などもよく見る。いわば関西の社会人バンドマンの代表のような見られ方をする事もある彼の「生活」と「音楽」の価値観に迫った。 Interview & Text:タイラダイスケ(FREE THROW)Photo:石崎祥子 親戚の叔父さんのミックステープから始まった音楽人生 タイラ:今日はよろしくお願いします!まず須田さんの今の年齢からお伺いしてもいいですか? 須田:1986年10月5日生まれの32歳です。 タイラ:生年月日まで全部正確に言ってく

    kinushu
    kinushu 2019/02/02
  • KIRINJI弓木英梨乃がソロプロジェクト始動、1stアルバムにのんや吉澤嘉代子ら参加

    弓木トイは今年デビュー10周年を迎える弓木が、さまざまなジャンルの音楽をおもちゃ箱をひっくり返したようなポップなサウンドで展開していくプロジェクト。「みんなおもちゃになりたいのさ」には作詞、作曲、アレンジ、歌唱をすべて弓木が担当した全6曲が収録される。収録曲の「ハッピーバースデーをもう一度」はゲストボーカルに吉澤嘉代子、ベース演奏に千ヶ崎学(KIRINJI)を迎えたキュートなダンスナンバー。また「CCSC」はバレンタイン前夜にお菓子作りに奮闘する少女の気持ちを歌った楽曲で、ゲストボーカルにのん、演奏に鈴木正人(B / LITTLE CREATURES)、小田朋美(Key / CRCK/LCKS)、石若駿(Dr / CRCK/LCKS)が参加している。「ハッピーバースデーをもう一度」と「CCSC」は2月13日に先行配信されることが決定した。 弓木は3月21日に東京・東京キネマ倶楽部で主催ライ

    KIRINJI弓木英梨乃がソロプロジェクト始動、1stアルバムにのんや吉澤嘉代子ら参加
    kinushu
    kinushu 2019/02/02
  • 「孤高の天才」ではもったいない、服部峻という早熟の音楽家 | CINRA

    高校生でレコード会社のスタジオに出入りする、早熟な才能 あなたは服部峻という音楽家をご存知だろうか? 今はまだ「知る人ぞ知る」という域を出ないが、近年ではSerphを輩出したことで知られるレーベルnobleから11月13日に発売されるファーストアルバム『MOON』によって、彼の名は多くの音楽ファンに知れ渡り、誰もが彼の音楽に大きな衝撃を受けることだろう。 簡単にプロフィールを紹介しておくと、服部は現在大阪在住で年齢は20代とのこと。1997年に映画教育機関として設立され、2000年にNPO法人として認められた映画美学校内の音楽美学講座(岸野雄一、菊地成孔らが講師を担当)の第1期生として、当時まだ15歳だったにもかかわらず、特別に入学を許可されている。また、高校生のときにはメジャーレコード会社の有名ディレクターの目に留まり、会社のスタジオを自由に使わせてもらっていたというのだから、彼がいかに

    「孤高の天才」ではもったいない、服部峻という早熟の音楽家 | CINRA
    kinushu
    kinushu 2019/02/02
  • note.com にお引越しを計画しています|深津 貴之 (fladdict)

    そして数ヶ月後に、 note.com  への移転を検討をしています。 この施策はかなり重要なことなので、何故やるのか、クリエイターの皆さんにどんな影響がでるのか、あらかじめ共有したいと思います。 なぜ引っ越すの?この1年半、私たちは重大ミッションの1つとして、SEOの改善に取り組み続けました。結果、ここ1年半で検索流入は8倍と大幅増加しました。 noteが取り組んでいるSEOの例 ・内部リンクの再構築 ・サブドメインの導入検討 ・カテゴリ構造の再編成 ・構造化データの導入 ・スパム記事の非インデックス処理 ・よい記事の書き方の布教ここから、さらに前のめりに進むために、私たちはnote.comというドメインの取得を決心しました。 現在noteが使ってるnote.muというドメインは、ちょっと特殊なドメインです。実はこれ、アフリカのモーリシャス(.mu)に属するドメインなんですね。 note

    note.com にお引越しを計画しています|深津 貴之 (fladdict)
  • 「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ

    「ZOZO離れ」は他人事じゃない 衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが上場以来初の減益見通しとなった。アパレル大手が同サイトへの出品を取りやめる「ZOZO離れ」の話題も重なり、ブランドイメージは失墜しつつある。とはいえ、我々メディアにとってもプラットホームビジネスの話は他人事じゃない。さて、どうしたものか。

    「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ
    kinushu
    kinushu 2019/02/02