ブックマーク / nme-jp.com (19)

  • サウンドクラウド、買収に出されることになったと報道 | NME Japan

    サウンドクラウドが買収に出され、10億ポンド以上の価格になるのではないかと報じられている。 オーナーは世界最大のストリーミング・サービスの一つであるサウンドクラウドを売却する準備を進めていると『スカイ・ニュース』は報じている。 それによれば、レイン・グループとシンガポールの国営投資ファンドであるテマセク・ホールディングスはサウンドクラウドの売却に向けて投資銀行と話し合いを始めたという。 1月8日時点でサウンドクラウドでは4000万組のアーティストが活動しており、サービス開始から15年以上を経て3億2000万曲以上の曲が公開されている。2007年のサービス開始以来、多くのアーティストのホームとして作品をオンラインで公開し、リスナーをそれぞれのページに誘引してきた。 サウンドクラウドではここ数年で一連の人員削減が進められてきた。 2022年8月、サウンドクラウドは人員削減を行うことを発表してお

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  • リナ・サワヤマ、来日公演の東京公演で披露した宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァー映像が公開 | NME Japan

    リナ・サワヤマ、来日公演の東京公演で披露した宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァー映像が公開 リナ・サワヤマは来日公演の東京公演で宇多田ヒカルの“First Love”のカヴァーを披露した映像が公開されている。 リナ・サワヤマは公演に先立って「これまでやったショーの中で1番規模が大きいので記念にスペシャルな邦楽カバーを歌おうっかなー。どの曲にしようか?」と自身のインスタグラムでリクエストを募っており、「昔から聴いていて、よく歌っていた」として“First Love”のカヴァーを披露している。 リナ・サワヤマはエルトン・ジョンが毎年開催しているエイズ・ファウンデーションによるアカデミー賞のパーティーに出演することが決定している。 エイズ・ファウンデーションによるアカデミー賞のパーティーは1992年にエイズ・ファウンデーションが立ち上げられてから30年間にわたって毎年開催されており、

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  • エリック・クラプトン、ロックダウンの制限やワクチンに反対する理由を改めて語る | NME Japan

    エリック・クラプトンは長いインタヴューで新型コロナウイルスのパンデミックに対する見解について語り、ロックダウンによる制限やワクチンに反対する理由を明かしている。 エリック・クラプトンは新型コロナウイルスを受けての政府の制限にずっと反対の立場を取っており、昨年ロックダウンに懐疑的なヴァン・モリソンと共に“Stand and Deliver”をレコーディングしている。これはヴァン・モリソンが新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するために政府の対応について歌った多くの曲の一つとなっている。 「オープンな議論と情報の自由のために闘う映像制作団体」だというオラクル・フィルムズにエリック・クラプトンはまずイギリスのEU離脱で政府に「幻滅して猜疑心を持つようになった」と語っている。 2020年に行われた最初のロックダウンの間にエリック・クラプトンはYouTubeでグレートバリントン宣言を支持する専門家から

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    kinushu
    kinushu 2021/06/22
  • サンダーキャット、NHK Eテレの「シャキーン!」に出演していることが明らかに | NME Japan

    サンダーキャットは月〜金曜日の朝7:00〜7:15にNHK・Eテレで放送されている「シャキーン!」の名物コーナー「サウンドファイターズ」に出演していることが明らかになっている。 「サウンドファイターズ」とは、一流のミュージシャンたちが楽器を演奏し、その音の振動で紙コップのファイターが戦う紙相撲風バトル。サンダーキャットは、休日課長(ゲスの極み乙女。)、中村佳穂、吉田一郎不可触世界の3人と対戦している。 4月2日・3日に「サンダーキャット VS. 吉田一郎不可触世界」が放送される予定となっている。 https://www4.nhk.or.jp/shakiin/ サンダーキャットは通算4作目となるニュー・アルバム『イット・イズ・ホワット・イット・イズ』を4月3日にリリースする予定となっている。同作はサンダーキャットとフライング・ロータスの共同プロデュースとなっていて、チャイルディッシュ・ガンビ

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    kinushu 2020/03/27
  • ゼッド、『サウスパーク』のツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が禁止に | NME Japan

    ゼッドはアニメ『サウスパーク』のアカウントのツイートを「いいね」したおかげで中国への入国が永久的に禁止されたという。 アニメ『サウスパーク』は先日、「バンド・イン・チャイナ」というエピソードを放送し、この中で言論の自由を規制する中国政府を批判し、習近平国家主席をくまのプーさんになぞらえる冗談などに言及していた。これを受けて、中国政府は『サウスパーク』を全面的に禁止し、配信が中止された。 I just got permanently banned from China because I liked a @SouthPark tweet. — Zedd (@Zedd) October 10, 2019 今回、ゼッドは「『サウスパーク』のツイートをいいねしたら、永久的に中国への入国禁止となったよ」とツイートしており、アメリカテレビ局「CNBC」に対してゼッドの広報担当者はこれを「事実」だと認

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  • BABYMETAL、初出演となったグラストンベリー・フェスティバルのステージについて語る | NME Japan

    BABYMETALは初となったグラストンベリー・フェスティバルへの出演後に『NME』のインタヴューに応じて、グラストンベリー・フェスティバルへの出演が持つ意味や、ブリング・ミー・ザ・ホライズンとのコラボレーションの可能性などについて語っている。 BABYMETALは現地時間6月30日にグラストンベリー・フェスティバルのアザー・ステージに出演して、ポップとダンス、ハードロックが融合した目まぐるしいセットを披露している。『NME』はBABYMETALのステージについて、彼女たちは「ステージにすべてを残して去っていった」と評している。 「当に素晴らしかったです」とSU-METALは『NME』とのインタヴューでグラストンベリー・フェスティバルへの出演を振り返っている。「私たちは普段、メタルやロックのフェスティバルに出演することが多いのですが、グラストンベリー・フェスティバルはそれとは異なるもので

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    kinushu
    kinushu 2019/07/03
  • MR.BIGのドラマーであるパット・トーピーが逝去。享年64歳 | NME Japan

    MR.BIGのドラマーであるパット・トーピーが亡くなった。享年64歳だった。 MR.BIGのフェイス・ブックでは次のように述べている。「傷ついた心境と共に、我々の兄妹であり、友人で、結成メンバーであるパットがパーキンソン病による合併症で2月7日水曜日に亡くなったことをお伝えします。遺族、バンド、マネージメントはこの非常に困難な時にあってプライバシーに御配慮いただくことを求めています。葬儀についてはまだ決まっておりません」 https://www.facebook.com/mrbigmusic/photos/a.153396531391541.34709.124194997645028/1736965373034641 ベーシストのビリー・シーンは音楽評論家のエディ・トランクの以下のツイートをリツイートしている。「安らかに、MR.BIGのパット・トーピー。パットは才能に溢れたミュージシャンで

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    kinushu 2018/02/09
  • ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan

    ビョークは音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開している。 ビョークは現地時間12月16日にヒューストンの「デイ・フォー・ナイト」フェスティバルに出演し、ビョーク・デジタル名義で音楽とヴィジュアルを組み合わせたDJパフォーマンスを披露している。 しかし、ビョークは現地時間12月21日、自身のDJセットへのメディアによる批判について、女性が直面しているパフォーマンスの受け止められ方についての性差別に言及して、長文のテキストをフェイスブックで公開している。 https://www.facebook.com/bjork/posts/10154812739376460 日語の全文訳は以下の通り。 「おチビのメディアさんへ 幸せな冬至の日になりますように。 みんなも知っているように私はキャリアの大半で性差別に対して不平をこぼしたことはなかったし、なんとかうまくやってきた。でも、すご

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  • プリンス、サードアイガールのメンバーが感動的な追悼文を発表 | NME Japan

    2013年よりプリンスと活動を共にしてきたサードアイガールのメンバーが追悼文を発表している。 サードアイガールは、ドラマーのハンナ・ウェルトン、ギタリストのドナ・グランティス、ベーシストのアイダ・クリスティーヌ・ニールセンで構成されており、このうちハンナ・ウェルトンとアイダ・クリスティーヌ・ニールセンがインスタグラムで長文の追悼文を発表している。 なお、ハンナ・ウェルトンの夫であるジョシュア・ウェルトンは『ヒットエンドラン フェイズ・ワン』の作曲クレジットにも記載されている。 ハンナ・ウェルトンによる追悼文はこちらから。 「この4年間のわたしたちの生活はつむじ風のようでした。たくさんの旅をし、たくさんのパフォーマンスを行い、たくさんのリハーサルをやって、わたしの人生において最も素晴らしいバンドと共に、当に多くの楽曲と、当に多くのステージに触れてきました。でも、それが一番良かったことでは

    プリンス、サードアイガールのメンバーが感動的な追悼文を発表 | NME Japan
    kinushu
    kinushu 2016/04/27
  • キース・リチャーズ、かつてドナルド・トランプへの怒りでナイフを抜いたことが明らかに | NME Japan

    ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは、アメリカ大統領選挙の共和党の最有力候補であるドナルド・トランプへの怒りのためにナイフを抜いたと報じられている。 ザ・ローリング・ストーンズとドナルド・トランプのかつての因縁については既に報じられていて、1989年の「スティール・ホイールズ・ツアー」の際、全米ツアーの最終公演となったアトランティック・シティのボードウォーク・ホールでの公演は、有料での世界中継が行われており、そのスポンサーが、会場に隣接していたトランプ・プラザ・ホテル・アンド・カジノだったという。 まだ80年代ではあったが、ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプと関係したがらず、アトランティック・シティの外ではプロモーションを行わないこと、当日会場に姿を現さないことという二つの条件を突き付けて、契約をしたという。 ここまでは昨年報じられていたが、今回ザ・ローリング・スト

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    kinushu 2016/03/20
  • グレッグ・レイク、キース・エマーソン逝去を受けて声明を発表 | NME Japan

    エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが亡くなったのを受けて、グレッグ・レイクが声明を発表している。 3月11日、キース・エマーソンは自宅で頭を銃で撃ち抜いて亡くなったという。サンタ・モニカ警察は自殺と判断している。 グレッグ・レイクはオフィシャル・サイトで以下のような声明を発表している。「世界中のELPの友人やファンの皆様に、この悲劇的な知らせを聞いて、深い悲しみにあることを表明したいと思います」 「御存知の通り、キースと僕は僕らの人生においても素晴らしい時間をたくさん一緒に過ごしてきました。このような形で彼の人生が終わりを迎えたのを目撃することは痛ましいことです。それは僕にとっても、彼を知るすべての人にとってもそうでしょう」 「キースの死はが悲しく、悲劇的なものですが、これが人々の抱く消えない記憶となってほしくないと思っています。わたしがキース・エマーソンについて思い出すこと

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    kinushu 2016/03/15
  • キース・エマーソン、自殺の理由について恋人が語る | NME Japan

    3月11日に自殺して亡くなったエマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンについて恋人が自殺の理由を明かしている。 パートナーの川口真理さんは3月11日の午前1時30分頃、カリフォルニア州サンタ・モニカの自宅に戻ってきたところ、遺体を発見したという。 英『デイリー・メール』紙に自殺の原因について彼女は次のように語っている。「ここ数年、右手と右腕に問題を抱えていたのです。数年前、病気の筋肉を取り除く手術を受けたのですが、彼の右手の痛みと神経の問題は悪化していきました」 「日でコンサートを行う予定となっていて、彼をサポートするバックアップのキーボード・プレイヤーまで雇っていたのですが、彼は心配だったのです」 「彼はオンラインのすべての批評に目を透しており、感じやすい心の持ち主でした。昨年、コンサートをやった際、人々が『演奏するのを止めて欲しい』といったようなコメントを投稿していました」

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    kinushu 2016/03/15
  • エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが逝去。享年71歳。自殺と判明 | NME Japan

    エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが享年71歳で亡くなった。 バンドはフェイスブックでキース・エマーソンが亡くなったことを認めている。サンタ・モニカ警察は頭を銃で撃ち抜いた自殺と判断している。 バンドは次のように声明を出している。「ロサンゼルスのサンタ・モニカの自宅で昨夜、キース・エマーソンが71歳で亡くなったことを残念に思います。遺族のプライバシーと悲しみを考慮していただければと思います」 キース・エマーソンとカール・パーマーとグレッグ・レイクは1970年にロンドンでプログレッシヴ・ロックのスーパー・グループ、エマーソン、レイク&パーマーを結成している。1979年の解散までに7枚のアルバムをリリースしており、すべてのアルバムがアメリカでゴールド・ディスクを獲得している。90年代の再結成時にさらに2枚のアルバムをリリースしており、2010年にも北米ツアーのために再結成している

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    kinushu
    kinushu 2016/03/12
  • ポール・マッカートニー、ジョージ・マーティン逝去を受けて声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan

    ザ・ビートルズのアルバムのプロデュースを手がけたことで知られるプロデューサーのジョージ・マーティンが亡くなったことを受けて、ポール・マッカートニーが自らのオフィシャル・サイトで声明を発表している。 報道によれば、ジョージ・マーティンの死因についてはまだ明らかにされていないが、遺族は事実を認めており、現在はプライバシーへの配慮を求めている。 ポール・マッカートニーによる声明の全文訳は以下の通り。 http://www.paulmccartney.com/news-blogs/news/paul-mccartney-on-george-martin 「ジョージ・マーティンの訃報を聞いて、とても悲しい気持ちでいます。偉大な人物である彼とは、当にたくさんの素晴らしい思い出があり、その思い出は永遠に僕の中から消えることはありません。彼は当の紳士であり、僕にとっては二人目の父親のような存在でした。

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    kinushu 2016/03/10
  • スリップノットのコリィ、フィル・アンセルモが引き起こしたメタル界の人種差別問題を語る | NME Japan

    スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは、元パンテラのヴォーカル、フィリップ・アンセルモが引き起こした人種差別問題に立ち向かうようメタルファンに呼びかけているという。 フィリップ・アンセルモは、かつてのバンド仲間である故ダイムバッグ・ダレルを偲んで参加したハリウッドでのダイムバッシュでの演奏後にナチス式の敬礼をした上、「ホワイト・パワー(白人の力)!」と叫ぶ様子を映像に収められており、その後謝罪を余儀なくされていた。 当初、フィリップ・アンセルモはこの行動を「冗談だ」としていたが、メタル界の仲間であるマシーン・ヘッドのフロントマン、ロブ・フリンやアンスラックスのスコット・イアンなどからも人種差別だとして非難されていた。 コリィ・テイラーは『ガーディアン』紙でファンからの質問に答える形で、この事件に関しては「黙っていようと思った」と話しており、その理由を「俺はその場にいなかったか

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    kinushu 2016/02/12
  • メタリカ、カヴァー・バンドへの失礼な振る舞いに謝罪し、弁護士をクビに | NME Japan

    メタリカはカナダのカヴァー・バンド、サンドマンに対して41ページに及ぶ使用停止命令書を弁護士が送ったことについて謝罪している。 メタリカの法務担当者は、メタリカのロゴを借用したとしてサンドマンのロゴに対する異論を唱えていた。 「僕らはこのロゴをまったく問題なく、これまで何年もの間使ってきたんだ」とサンドマンのギタリストであるジョー・ディ・タラントは米『ローリング・ストーン』誌に語っている。 高圧的な対応への批判を受けて、メタリカは声明を発表し、「熱心過ぎる法務担当」を非難している。 METALLICA Threaten Canadian Tribute Band SANDMAN With Lawsuit https://t.co/mKcPWMaGCe pic.twitter.com/OUr6pWxWXy — RockLives (@RockLivesUS) January 13, 2016

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    kinushu 2016/01/17
  • イギー・ポップ、「デヴィッド・ボウイは僕を崩壊から救ってくれた」と語る | NME Japan

    イギー・ポップがデヴィッド・ボウイとの交流を振り返り、デヴィッド・ボウイのおかげで自分の人生がどのように変わったのかを思い返している。 18ヶ月に渡るガンの闘病を経て先日逝去したデヴィッド・ボウイだが、イギー・ポップはデヴィッド・ボウイを「僕の人生の光」と表現している。 イギー・ポップは米『ニューヨーク・タイムズ』紙に対し、70年代中盤に薬物を乱用していた時期、デヴィッド・ボウイが自分をいかにして「崩壊」から救ってくれたのかを話している。「僕たちみんなひどい有り様だったけど、少なくとも彼はしっかりしていたよ」 そして、以下のように続けている。「僕たちの友情は、デヴィッドが僕をある種、仕事の面でも、おそらく個人的な面でも崩壊から救ってくれるという関係性だったんだ、単純にね。僕に好奇の目を向けている人はたくさんいたけど、彼だけは僕と完全に同じ目線を持っていて、僕がやっていた活動を当に気に入っ

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    kinushu 2016/01/14
  • ブライアン・イーノ、デヴィッド・ボウイから先週届いたメールについて明かす | NME Japan

    ブライアン・イーノが故デヴィッド・ボウイへの追悼を表明し、最後の会話となった先週のメールのやり取りについて語っている。 ブライアン・イーノとデヴィッド・ボウイには多数の共作があり、特にデヴィッド・ボウイの「ベルリン三部作」と呼ばれる『ロウ』、『ヒーローズ』、『ロジャー』からなる1970年代のアルバム作品はよく知られている。 BBCニュースによる公式の声明によると、ブライアン・イーノは以下のように語っている。「今までもデヴィッドはすべてがそうであったように、彼の死もまた、まったくの驚きだった。今は、とても大きな隔たりを感じている。40年以上も交流していたが、私たちはいつも(イギリスのコメディアンの)ピート・アンド・ダッドのような関係性だった」 そして、ブライアン・イーノはこう続ける。「デヴィッドがニューヨーク、私がロンドンに住んでいた最後の数年間は、メールでのやり取りで繋がっていたんだ。いつ

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    kinushu 2016/01/12
  • 地下鉄に乗るノエル・ギャラガーに負けない公共交通機関を使う8人の有名ミュージシャン | NME Japan

    10月26日の夜にロンドンのO2アリーナで開催されたU2の公演にサプライズ出演したノエル・ギャラガーだが、それに先んじてもっと驚きの行動に出ていた。この元オアシスのギタリストは、その前夜に行われたライヴに向かうため、一般人と同じように地下鉄を使っていたのだ。奇妙な光景だが、ロックスターであっても我々と同じだ。ところが、どうやら、これはあまり珍しい光景ではなかったと見える。音楽業界で富と名声を得た人々が、我々と同じように公共交通機関の中で人ごみに揉まれている様子を振り返ってみよう。 ノエル・ギャラガーと一緒に写真を撮ったファンのツイッターはこちらから。 Look who we met in the way to U2 last night pic.twitter.com/EaLMIFwPhE — Kairen Coffey (@kairen_coffey) October 26, 2015

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    kinushu 2015/11/08
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