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2006年7月21日のブックマーク (7件)

  • ウォーターフォールから反復型への移行手順

    [Rose Ritchie(IBM認定シニアプログラムマネジャー), Bernie Michalik(IBM認定シニアITアーキテクト),@IT] 反復型開発テクニックの支持者(特にRational Unified Processと関連するソフトウェア開発の反復手法修得に何年も費やしてきた現場のエンジニアコンサルタント)は、なぜウォーターフォールが現在もソフトウェア開発組織に幅広く浸透しているのかを落ち着いて考えもせず、従来の手法(「ウォーターフォール」)を批判することが多い。以前から、われわれがクライアントから設計と構築を依頼されたITソリューションのプロジェクトプランを考えるときは、最初はウォーターフォール型アプローチを使ってスタートするプロジェクトが多かった。これらのソリューションは、新しいアプリケーションの開発と、新しいインフラの構築によって成り立っていた。 いずれにせよ、ウォー

    ウォーターフォールから反復型への移行手順
  • ITmedia Biz.ID:ソーシャルブックマークを情報整理の必須ツールに(前編)

    インターネット普及の初期は、日々インターネット上で更新されている情報のほとんどが、商用ニュースサイトの記事でした。それが、最近ではブログの普及により個人も手軽に情報発信できるようになったため、情報量は爆発的に増えていると言われています。 なにしろ、日だけでブログの登録数が800万、アクティブなブログだけでも100万を超えると言われています。当然、仕事に役立つ記事や面白い文章も、その中にたくさん含まれているわけで、これらの記事や文章をどうやって整理して保管するかというのが、重要な課題になります。 ただ、昔のように新聞記事をスクラップして集めるような感覚で、それぞれの情報を時間をかけて丁寧に整理をしていたら、この大量の情報の波を乗り切るのは大変。情報の収集や整理に時間をとられ過ぎてしまい、業で成果を出すための時間がなくなってしまった――なんてことになったら末転倒です。 ブログ記事の整理に

    ITmedia Biz.ID:ソーシャルブックマークを情報整理の必須ツールに(前編)
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • The Seasar Foundation Project Site

    利用者向け情報 ニュース & Wiki プロダクト一覧 メーリングリスト Eclipseプラグイン Mavenリポジトリ ライセンス 各種リソース イベントサイト ファウンデーションサイト 開発者向け情報 SeasarWiki ソースコードリポジトリ 課題追跡 継続的ビルド 開発者ログイン サーバチームサイト Java プロジェクト S2Container.Java Seasar2 (S2Container) Presentation.Java Cubby Mayaa mobylet S2BlazeDS S2Flex S2JSF S2OpenAMF S2Portlet S2Struts SAStruts Teeda Ymir Persistence.Java DBFlute Doma Kuina S2Dao S2Hibernate S2JDBC S2OpenJPA S2TopLink Co

  • DI:依存性の注入とは何か?

    コンポーネント指向プログラミングの促進 ■コンポーネントのメリット DIの主目的の1つはアプリケーションのコンポーネント化を促進することです。アプリケーションをコンポーネント化することで以下のようなメリットが得られます。 コンポーネント単位で機能を強化・改訂することができる バグや故障を局所化できる ベンダ提供のコンポーネント等と付け替えることができる テストが容易になる ■コンポーネント指向の実現性 コンポーネントはメリットが多いのですが、設計や実装は難しいといわれてきました。その理由は、多くのプロジェクトにとっての主目的がアプリケーションの開発であり、コンポーネント化は副産物という位置付けにあるためではないでしょうか。主目的のアプリケーション開発では疎結合など意識せずに設計や実装を行う方が簡単です。従って何の規定もなく設計や実装を行うと、疎結合やコンポーネント化にメリットがあると分かっ

    DI:依存性の注入とは何か?
  • 【コラム】ライトニングJava (33) アスペクト指向(1) - 新しいプログラミングの形、アスペクト指向 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • Webアプリのための標準プラグイン「WTP」

    Eclipseでサーバサイドプログラムを作成する場合、これまではSysdeo Tomcat PluginやObjectLearn Lomboz、EclipseHTMLEditorといったサードパーティが提供するプラグインを導入するのが普通でした。これらのプラグインでは、JSPの編集やWebサービスの作成、EJBの作成、HTMLやXMLの編集といった目的に応じて適切なプラグインを探し出し組み合わせて使う必要があり、なかなか決め手となる環境を作ることはできませんでした。 Eclipse Web Tools Project(WTP)は、eclipse.org自体が上記の問いに対する回答を提供するプロジェクトです。WTPには、Javaのサーバサイドアプリケーションを開発する場面で必要となりそうなプラグインがラインアップされているので、サーバサイドプログラミングの第1ステップにはなくてはならないもの

    Webアプリのための標準プラグイン「WTP」