Webアプリのための標準プラグイン「WTP」

Eclipseでサーバサイドプログラムを作成する場合、これまではSysdeo Tomcat PluginやObjectLearn Lomboz、EclipseHTMLEditorといったサードパーティが提供するプラグインを導入するのが普通でした。これらのプラグインでは、JSPの編集やWebサービスの作成、EJBの作成、HTMLやXMLの編集といった目的に応じて適切なプラグインを探し出し組み合わせて使う必要があり、なかなか決め手となる環境を作ることはできませんでした。 Eclipse Web Tools Project（WTP）は、eclipse.org自体が上記の問いに対する回答を提供するプロジェクトです。WTPには、Javaのサーバサイドアプリケーションを開発する場面で必要となりそうなプラグインがラインアップされているので、サーバサイドプログラミングの第1ステップにはなくてはならないもの

[tyoro1210]

wst_windows31jPatch.

[webmarksjp]

eclipse

[akisutesama]

Sysdeo Tomcatばっかり使ってたので、WTPも勉強しようという趣旨で・・・

[sugimotokazuya]

WTPの使い方

[k2ca3]

Eclipseでwebアプリ作成

[uronim1]

HTMLやJSPのデフォルト文字コードがShift_JISになってしまう問題のパッチプラグインあり。

[shioki]

"ObjectLearn Lombozのソースコードが、2004年6月にEclipse.orgに寄贈されてスタートしたプロジェクトです"

[setamise]

Eclipseのプラグインの情報。一応ぶくま

[silver_arrow]

コレは使えそう｡J2EEだけじゃなくてWebサービス関連もついてるのがイイ｡

[hiro_y]

Eclipse Web Tools Projectの導入方法。主要J2EEサーバの起動が可能。

[taniguchitomoya]

EclipseでJavaなWebアプリ環境