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2006年7月25日のブックマーク (3件)

  • ヤンキーとオタク - 愚仮面

    ウロン、日人はオタクとヤンキーに大別できると思うの。一見普通の人でもかならずどっちか寄りの指向があります。もちろん一見オタクに見えて根はヤンキーちゅ場合もあればその逆もあり得るね。たとえばこの21世紀に下町っ子を気取るようなオッサンなんかは気質的に完全にヤンキーだし、ひと頃流行ったチーマーさんやコギャルさんなんてのもオシャレちゅ皮をかぶってやっと認知されたただのヤンキーです。そう、実は日人は数の面で見ればヤンキーの方が圧倒的大多数で、しかもオタクとは切っても切れない間柄、ちゅか一枚の紙の裏表なんじゃないかニャーと、ウロン思うですヨ。 (ウロンのひとりごと http://picnic.to/~zerry/uronlog5.html太字は原文ママ) ぼくの住んでるところは田舎なもんですから、近所には無駄に駐車場の広いパチンコ屋がいっぱいあるわけですよ。 何時見に行ってもそこにはほぼ確実にD

    ヤンキーとオタク - 愚仮面
  • 青春の追試 - 成馬零一が考えていること。

    結局みんな青春したいんだなぁ。十代も二十代も三十代も 俺の周りには思春期に青春にアクセスし損ねてこじれちゃったけど、それじゃいかんと、一生懸命取り戻そうとしてる人が多い気がする。 ただ、そのグラデーションは微妙に違って 「ハチクロ」だったり「リンダ×3」だったり「あすなろ白書」だったりあるいは「NANA」だったりする。 まぁ簡単に言うと青春という時に高校を連想するか大学を連想するかの違いなんだろうけど。 ちなみに余談だけど90年代の学生に「あすなろ白書」が与えたキャンバスライフ幻想の功罪について考えないといけないのかなぁってのは昨日思った。 でも、そういう幻想の青春を引きづりながらも二十代後半すぎてケリをつけようと悪戦苦闘してる姿ってのは、別の意味で美しい青春なんだ。それはリアルタイムに青春にアクセスできなかった人間だけが経験できる青春の追試みたいなものなんだろうと思う。 でもまぁ若い方、

    青春の追試 - 成馬零一が考えていること。
  • http://www.hico.jp/ronnbunn/yokotaniteru/1/236-254.htm