2011年04月26日 09:51 魔法少女まどか☆マギカと宗教の誕生。「まどか教」 信仰とは私達が希求していることの基であり、見えないものの証明である。 (ヘブル書) 「まどか教」 まどか教とは、全ての魔法少女、全ての生命、全ての世界を救済する救世主にして、魔法少女の還る場所である”円環の理”なる女神、鹿目まどかを至上神として崇める宗教である。まどかの教えをまどかから直接に受けた使徒として暁美ほむらが存在する。暁美ほむらは女神まどかが人間であった、とされる時代を直接記憶しているとされ、まどかが残した聖遺物とされるリボンを所持している。 まどか教の概念 全ての人々は、女神まどかに愛されており、夢と希望を持つ。また魔法少女を含む全ての人々は、「夢も希望もあるんだよっ!」という女神まどかの信念に基づき、必ず救済される。魔法少女を主軸とした教義のため、圧倒的に女性の教徒が多数を占めると思われがち
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