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ブックマーク / amamako.hateblo.jp (3)

  • ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない日 - あままこのブログ

    すみません。いつも読みにくい記事を書いている僕ですが、今回の僕の記事は普段より更に読みにくいと思います。というのも、僕自身、自分で自分で理解が出来なくなってしまっているからです。ただ、どうやら今まで僕が人生でほぼ抱いたことがなかった感情が、今胸の中に沸き上がっているみたいで、どうしてもその感情を吐き出したくなってしまっているのです。 今日、ハイタッチの前にあったこと とりあえずまず今日あったことを時系列で説明していきます。 今日僕は、池袋のサンシャインシティで開かれた、アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)の新曲『お願い!シンデレラ』の発売記念ミニライブ&トークショー&ハイタッチ会に行ってきたんですよ。このイベントでは、今回発売される曲を歌っているキャラの声優さんたち11人が出演していたんです。 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER お願い! シンデ

    ハイタッチ一つで人生観が変わってしまったかもしれない日 - あままこのブログ
    kir_royal
    kir_royal 2013/04/11
    はてブやtwitterとかのコメントが、「おめでとう!おめでとう!」というキリスト教徒と、「てめぇの今までの言説はなんだったんだよ!」っていうファリサイ派のようでワロタw
  • 「まどマギの社会的責任についての問題提起」について - あままこのブログ

    「『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を見て泣いた子供がいた」というツイートにまつわる話 - Togetter まどマギの社会的責任についての問題提起 - Togetter 時間があまりないので取り急ぎ 僕の立ち位置 まどマギは「間違ったメッセージ」を正当化するものであり、僕はこのような物語を認める訳にはいかない(特に最終回) まどマギにかぎらず、作品に対する評価は、個人的なものから出発しながらも、議論を通じて、公共的なものへ向かう意思を持たなければならない 年齢制限を設けることやレーティング規制をおくことには反対。 宣伝における十分な説明は努力規定としてされるべきだが、それも強制はできない また、親も、もし子どもが「まどマギを見たい!」と言うのなら、それを止めるべきではない しかし親が、別に見たいとも言っていない子どもにわざわざまどマギを見せるべきではない ただし、親が当にまどマギを素晴

    「まどマギの社会的責任についての問題提起」について - あままこのブログ
    kir_royal
    kir_royal 2012/10/10
    読み違えてた事に今更気づいたというか、失礼な事を言ってしまったわ、反省せにゃな
  • 「防衛力を持っていれば犠牲が防げる」なんていうのも思い込みである - あままこのブログ

    追記(2012/09/19 22:05):「尖閣諸島を守るために防衛力を持とう」というリアリストが一番怖い - 斜め上から目線という記事で、この記事に寄せられた言及・コメントに返信しました Archives 43は見つかりませんでしたという記事が人気です。おそらく、尖閣諸島・魚釣島問題での、日中の緊張の高まりを受けて、話題になっているのでしょう。 この記事ではフォークランド紛争やアジア・太平洋戦争、湾岸戦争という例を出しながら、過去「攻めてなんてこないだろう」と思っていた国が攻めてきたことがいくつもあったと示し、そこから「だからきちんと防衛力を持つことによって犠牲を防がなくてはならない」ということを主張しています。 よくある、現実主義者たちの理屈です。「防衛力を持つことこそが、平和への道」という。 もちろん、これらの例示自体に反論することは可能ですし、しなくてはならないでしょう。フォークラ

    「防衛力を持っていれば犠牲が防げる」なんていうのも思い込みである - あままこのブログ
    kir_royal
    kir_royal 2012/09/19
    どっちの「理想」が良いか?って問い方からして、詭弁というか「理想」や主義で視野が狭くなってる典型だわな。重要なのは、よりマシな、色んな選択肢を選べる状況を維持する事なのにね。
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