ブックマーク / toriburo.hatenadiary.com (65)

  • セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 25日の夜に捕獲したセミの幼虫(メス)を自宅に持ち帰ったのは羽化を撮影しようと思ったからだ。 部屋のカーテンにセミを置き、部屋の電気を消して暗くする。 下から上に登っていくセミが上に到達したら、また下におろす。 スマホの灯を頼りにそんなことを数回繰り返していたら、セミが動かなくなった。 2~3分様子を見て動く気配のない事を確認したので部屋の電気をつける。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ まだかまだかと待つこと47分、ついに背中の縦線の所から割れた! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZU

    セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ
    kirakunist
    kirakunist 2024/07/27
    見事な瞬間ですね! 生命の神秘を感じます。
  • 神社の境内でウスバカミキリと蝉の幼虫をみーつけた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 夕暮れ時、太い木の幹に何かが止まってるのが見えた。 レンズは60㎜マクロ1しか持ってきていないので大きく捉えるのは無理だった。 でもマイクロフォーサーズは35mm換算で60㎜でも120mm相当なのでなんとか 記録写真程度には撮れたと思う。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ で、先日に続きまたセミの幼虫を見つけてしまった。 地面を歩いていたので穴から出て来たばかりのようだ 今回はこれを羽化させて観察してみようと思い小枝も拾って持ち帰ってきたが、何度も 木から落下してしまう為、羽化失敗を懸念しカーテンでの羽化に切り替えた。 どうやら木

    神社の境内でウスバカミキリと蝉の幼虫をみーつけた - 六時のおやつ
  • 札幌中島公園の夜はゴキブリパラダイスだった! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 北海道住宅マンションなどでゴキブリが出るという話はまず聞かない。 すすきのの飲店ビルにはチャバネゴキブリがたまに出るのを見たことがある。 中島公園を夜散歩し(最近は暑いので夜に散歩している)木々を照らしてみたら 黒い虫が沢山動いていた。 何だかGっぽいなぁと思いつつも北海道には、いないから似た虫かななどと思い 後で調べてみようと思い調べたら、どうやらヤマトゴキブリというのに該当しそうだ。 数年前から札幌円山公園でも繁殖しているらしい。 大きさは3Cmほどで、写真のようにあちこちで産卵していた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

    札幌中島公園の夜はゴキブリパラダイスだった! - 六時のおやつ
  • ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 昨日は急にナイトマクロをやってみようと思いついた! 夜の方が、いく分涼しくて心地よいから一石二鳥だ。 目的の昆虫はセミの幼虫で抜け殻ではなく身のギッシリ詰まった動くやつだ。 目的地に到着し1目の木を電灯で照らして見ると何やらチョロチョロと動くものが… camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 早速お目当てのセミの幼虫がいるではないか! 因みに外は真っ暗な状態。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セミの幼虫は抜け殻か、羽化してい

    ナイトマクロ撮影を散歩がてらにやってみた! もちろん狙いは、あいつだ! - 六時のおやつ
    kirakunist
    kirakunist 2024/07/22
    セミの幼虫は初めて見ました。生命の神秘ですね。
  • キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ キマダラヒカゲというチョウを見つけて写したけど、このチョウには ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの2種が存在するそうだ。 微妙に模様が違うようだけど残念ながら同定には至らなかった。 何故かって? 面倒くさいからさ。 ただ、翅が痛んでるなぁってことはわかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ これは、キマダラヒカゲの違う個体だ。 こちらの方は翅が綺麗で小振りだったので、羽化して間もないのかもしれない。 ※追記…楓屋 (id:kaedeya) さんの見立てではサトということらしい。 梶屋さんありがとうございました。<(_ _)>

    キマダラヒカゲ撮ったけどヤマかサトか分からないわ - 六時のおやつ
  • Nikon Z8 やっぱり重いな 31℃の中での撮影で体力を失う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ まるで浴衣の裾をまくって川へ入っていくように見えるアオサギ ダチョウっぽくも見える気がしないでもない。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 何か獲物を見つけたようで狙いを定めているアオサギ camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 新子ヤマメをゲットしたアオサギ、北海道ではヤマメのことをヤマベと呼ぶ。 新子とは春に生まれたピッカピッカの1年生。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S ↑ ニホンキマワリ…前足が長いのが特徴で名前の通り木をぐるぐる回っている。 個人

    Nikon Z8 やっぱり重いな 31℃の中での撮影で体力を失う - 六時のおやつ
    kirakunist
    kirakunist 2024/07/19
    北海道のアオサギは、ヤマメなんて贅沢なものを食べているんですね(^^
  • OM SYSTEM OM-1 Mark IIで撮る昆虫写真 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クロオオアリとアブラムシ…アリはアブラムシのお尻から出る甘い汁を 頂く代わりに身を守ってあげている。 アリはじっとしていないので結構撮影には難儀するが、割といい瞬間が撮れた。 …と自己満。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オナガカツオゾウムシ…上から見るとこんな感じでお尻の先端の翅が2つに尖っているのが この虫の特徴だ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オナガカツオゾウムシを横から見るとこんな感じで、ゾウムシの名はこ

    OM SYSTEM OM-1 Mark IIで撮る昆虫写真 - 六時のおやつ
    kirakunist
    kirakunist 2024/07/16
    リアルな昆虫の世界ですね。すばらしいです。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムシヒキアブ…昆虫を捕らえて体液を吸うが、人間を刺したりはしない。 比較的動き回ることも少なく、写真に撮りやすい被写体の部類かと思う。 そーっと近づくと、こんな感じで撮れる。(トリミングあり) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾオオマルハナバチ…似たようなハチでセイヨウオオマルハナバチという種がいるが これは特定外来生物として道内の生態系への悪影響が懸念されている。 尚、北海道では防除活動を展開しており「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」として ボランティアを募集しているのでお手すきの方は大至急お願いします笑 camera:

    M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ
  • ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ 昨日は久しぶりに一杯ひっかけに行ってきた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ どこに行ってもあれば必ず頼むイカ焼き これってどこでべても特にアタリハズレがないと思う camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ ビール爆飲み、ツマミはポップコーン けっこうべたけど写真撮るの忘れた

    ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ
  • NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ムネアカオオアリ…クロオオアリと並ぶ日最大のアリである。 女王アリがヤフオクで売られているとはなぁ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ウズキコモリグモ…ではないかと思っているのだが、はたして正解は… camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ クジャクチョウ…特に珍しくもなく、よくみるチョウだ。 この子たちは11ヶ月も生きるそうだ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ナツアカネなのかアキアカネなのか分からないけど、こういうフツーのト

    NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ
  • 雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA

    雨上がりの昆虫たちをたくさん公開してみた! - 六時のおやつ
  • 札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ルリシジミ…パッチリおめめが超かわいい。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ツマグロキンバエはこの複眼が魅力! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オニグモ…不気味な静けさ camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ナミハナアブ…いい感じに撮れたかな! 今日の六時のおやつは遅刻です。 なので、テキストは短めに済ませまし

    札幌から車で1時間移動したら、違った虫が撮れました! - 六時のおやつ
    kirakunist
    kirakunist 2024/07/05
    こんな小さな虫たちも、もの凄く精緻に作られているんですね。生命の神秘を感じます。
  • 虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヘイ!タクシーと言っているのかどうかは分からないが手を挙げて私を呼びとめる セマダラコガネくん。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ こちらはまだ翅が短いので幼齢のバッタだ。 さすが、ジャンプ力があるだけあって、小さなうちから後ろ足は立派な太さだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 今年は、あまりカメムシを見ていないのだが、そんな中で発見したフタスジカスミカメ。 よく見かける一般的なカメムシと違い細めのスタイル。 came

    虫が苦手な方は見ない方がいい今日のブログ画像!! - 六時のおやつ
  • なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最初は葉の裏から翅だけが見えていたが、暫く待っているとこのような体制で 顔を見せてくれた。 蛾なんだけど妙にカッコよく見えた。(トリバガ科) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメマルカツオブシムシなんだけど花の上にいる分には可愛い。 これが部屋の中にも現れるようで害虫扱いだが、刺したりとか人間に危害を 与えることはない…………………………………………………………………………………らしい camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑

    なんだよ、蛾のくせに随分カッコイイじゃないか! - 六時のおやつ
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮る昆虫マクロの世界 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ホソヒラタアブも姿を見せてくれた。 やはり花の上に止っていると映える。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ モンシロチョウも段々と見るようになってきた。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 別の個体のモンシロチョウがいたので正面から顔を狙ってみた。 今日は特にキモイ系はないと思うのだが虫嫌いな人は、これでもキモイのかなぁ笑

    M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮る昆虫マクロの世界 - 六時のおやつ
  • 昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハグロハバチの幼虫で、丸まっている姿は直径1cm程度。 カメラを片手での撮影だけど、軽いしブレ補正が強烈に効くので安心。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ カゲロウは羽化してから数時間しか生きられず、その為 口は無く、水も飲めず腸もない。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 最近頻繁に見るアシナガキンバエ、横から見るとやたらと脚が長い。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIK

    昆虫マクロ撮影には、やはりOM-1 Mark IIが最高に適しているのではないか! - 六時のおやつ
  • スズメとカメとアメンボウ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ すずめちゃん、このモフモフ感がたまらない camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 中島公園では過去一 鮮明に撮ることが出来たミシシッピアカミミガメ! 流石400mmのレンズ。 テレビ番組の「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」では必ずと言っていいほど捕獲される 害来種のカメだ。 昔は「ミドリガメ」という名でお祭りのカメすくいで人気者だった。 尚、2023年の6月1日から、ミドリガメと、アメリカザリガニは「条件付特定外来生物」に指定され、 野外へ放したり逃がしたり、販売、購入などは原則禁止され、違法行為は、重い罰金・罰則の 対象となり違反すると3年以下の懲役、または300万円以下の罰金となる。 ca

    スズメとカメとアメンボウ - 六時のおやつ
  • NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sは超便利なレンズだと思う - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ さぁ今回はNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 1で撮影開始! 中島公園の菖蒲池にアオサギがやって来て大きなドジョウを捕獲していた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 捕らえて、一瞬で飲み込むのかと思ったら2分もかかってた。 それにしても、このドジョウでかいなぁ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ セグロカモメも来ていた。 何をべてるのか近づいていくと近くに逃げて行ったが、私が確認を終えその場を離れると すぐに戻って来て、またムシャムシャとべ始めていた。 獲物は40cmほど

    NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sは超便利なレンズだと思う - 六時のおやつ
  • マガモやらオシドリやら札幌の中島公園は賑やかでした! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena ↑ オシドリのお母さんとヒナたちが元気に泳いでいた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena ↑ 一方その頃、マガモのお母さんは睡魔に襲われるも、ヒナたちが睡眠の邪魔をしていた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 木に止っているオシドリのオスだが、木に止っているのは初めてお目にかかった。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ そうなると当然メスも木に止るよね 表向きはオシドリ夫婦なんだから仲良くしていないとね。 (実はオシドリは毎年パートナーを変える鳥なのだ) c

    マガモやらオシドリやら札幌の中島公園は賑やかでした! - 六時のおやつ
  • OM-1 Mark IIで昆虫撮影 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ クワキヨコバイというとぼけた顔が可愛い虫。 色が白っぽく透けていて美しいではないか しかし、虫嫌いにはただの気持ちの悪い生き物なのだろう camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムシヒキアブの髭のあたりが妙に騒々しい。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 正面から見て見るとお事中だった。 お事の方法はムシャムシャとべるわけではなく、体液を吸うのである。 虫の殺し屋と呼ばれているが人間を刺すことはない。

    OM-1 Mark IIで昆虫撮影 - 六時のおやつ