アップルが今年発売する新型iPhone3モデルのスペックをTFインターナショナル・セキュリティーズの著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表した。 発表されたスペックは下記のとおり。 有機ELディスプレー 有機ELディスプレー 液晶ディスプレー サイズ
ところで、年末年始は大掃除でいらないものを一掃して、心機一転新しいものを買ってみようと考えている方も多いのではないでしょうか。最新家電の目玉商品といえば、今年から日本でも発売されるようになった「スマートスピーカー」ですよね! 2017年12月末現在、発売されているスマートスピーカーとして、Amazonからは「Amazon Echo Dot」「Amazon Echo」「Amazon Echo Plus」、Googleからは「Google Home」「Google Home Mini」、LINEからは「Clova WAVE」「Clova Friends」が挙げられます。 「いろいろ種類がありすぎてぜんぜんよくわからない!」という方々のために、各社スマートスピーカーに同じ質問を投げかけてみました。 選手入場 Amazon Echo Plus アメリカでは圧倒的なシェアを誇るAmazon Echo
10年間で2000億円以上の新産業創出を行うスタートアップを生み出す共創型オープンコミュニティ・Supernova。2015年10月31日まで第1次募集が実施され、定期的に新たな領域に挑戦する起業家を募集し続けている。今回は7月20日に開催された第1回DemoDayのレポートをお届けする。 そもそもSupernovaの起業家育成とは何なのか Supernovaには複数の企業が共同参加しており、シリアルアントレプレナー(連続起業家)や各種専門家、投資家、事業会社、技術者など複数のプレイヤーが支援を行っている。今回のデモデイでも、優勝者にはAWS・マイクロソフト・IBMが並んで賞品を提供するなど、特定の事業者によらない形でのアクセラレータープログラム運営を行っている。 また挑戦領域を”情報革命前からある産業”、いわゆるITが入っていない領域としているのも大きな特徴。さらにその中でも、「あり方が
バルミューダ『The Toaster』は2万4732円のトースターだ。 トースターの相場からするとすさまじく高いが、百貨店などを中心に、発売まもなくクリーンヒットを飛ばしている。普通ならトースターの需要が落ちはじめる8月に入ってもなお、予約注文が止まらない状態だという。 売れる理由はトーストをおいしく焼きあげるテクノロジーだ。水5ccほどのスチームを使い、外側をサクッと、内側をジワッと焼きあげる。市販の食パンやコンビニで売っているようなパンを焼いてみると、思わず笑ってしまうほどうまい(詳細)。 トースト、チーズトースト、クロワッサン、フランスパンの専用モードを用意。普通のトースターなら黒焦げになるクロワッサンもうまく仕上がるのが特徴のひとつだ。 しかし、今回のトースターは今までバルミューダが作ってきた製品とはかなり路線がちがう。代表作の高級扇風機『GreenFan』とは、まるで正反対に変わ
スマホは日用品のひとつにまで一気に駆け上がった。それもあってか、所有感や高級感をプッシュする端末が増えてきている。また、手に持って操作するモノであるため、ファッションのひとつ、ステータスのひとつとして評価する動きもあり、手に持ってディスプレーを眺めるという特性上、どうしても気になるものがある。ブランド名やメーカー名だ。 ロゴを含むと端末背面にもあり、わかりやすいものでは“docomo”になるだろうか。ディスプレー上部にデカデカと“Xi”のロゴがあり、正直なところなんだかなぁ、と思ってしまうことがある。毎月料金明細見ているので、ことさらロゴを見なくてもどのキャリアであるか重々認識できているんですがと、思うのは筆者だけだろうか。 どうしてそんなことが気になったかというと、原稿作成のために『Galaxy S6』と『Galaxy S6 edge』を眺めていたとき、ディスプレー上部にあるお約束の有無
パナソニックはファックス『おたっくす KX-PD604シリーズ』と、コードレス電話機『RU・RU・RU VE-GD24シリーズ』を発表しました。いずれも呼出音が鳴る前に相手に通話を録音する旨の警告メッセージを流す“迷惑防止”機能を備えるのが特徴です。 KX-PD604シリーズは3モデルあり、KX-PD604DLは親機と子機1台のセットで3万円前後。KX-PD604DWは親機と子機2台のセットで4万円前後。KX-PD604SLは親機と、人が近づいた時だけ音声でファックス受信や伝言などを知らせてくれる人感センサー付きの子機1台のセットで3万1500円前後。いずれも6月11日に発売。 RU・RU・RU VE-GD24シリーズは2モデルをラインアップ。VE-GD24DLは親機と子機1台のセットで8100円前後。VE-GD24DWは親機と子機2台のセットで1万7800円前後。こちらも発売日は6月11
2010年のCESで話題となった『PARROT AR.Drone』だが、その初代AR.Droneから飛躍的進化を遂げているのが、いまのドローン。1年半ほど前に英国ドミノピザが“DomiCopter”なるデモをやって、ピザをドローンを運ぶとやった。ちなみに、英国ドミノピザは、『Xbox One』でピザのメニューをアレンジして注文できるようにしてたりもする目の離せない人たち。その後、Amazonの“Prime Air”(ドローンによる配達)の計画が明らかにされるなど、毎週のようにニュースになっている。 さらには、YouTubeの空撮映像や森の中でミニ四駆のようにドローンレースを楽しんでいる人たちがいたり、米国で火を噴きながら空中戦をはじめている人たちもいてとても楽しそう。ということで、これからドローンを始める人たちにお勧めのドローン購入ガイドをお届けする。楽しみ方はそれぞれ。そういえば、友人の
世間では、12インチのMacBookが採用した両挿し対応のUSB“Type-C”端子が注目されています。これでようやく逆挿しのイライラから解放されるのはいいのですが、モバイルノートにUSBポートが絶対的に不足しているという点は、解決しないどころか悪化する方向へと進んでいます。 かくいう私のノートPCの近くにも6ポートUSBハブが鎮座。スマホやモバイルバッテリー、カードリーダーなどが無造作に接続されています。その見た目は、本来スマートであるはずのノートPCが、かなり残念な機器に見えるほど。 『InfiniteUSB』はカンタンにいうと、ひとつのポートに“スタックできる”USBケーブル。これさえあればUSBポート不足に悩むこともありません。さらにケーブルはマイクロUSB、Lightning、延長対応のUSBのメスと3つのバージョンが用意されています。 さらにこの『InfiniteUSB』、コネ
みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年
今回は渋谷に“680円でたこ焼き食べ放題”のお店があるとのことなので、ミズグチさんとふたりでやって来ちゃいました。 ホントはソースジャンキーのアカザーさんにも来て欲しかったんですが、年末年始は「激務爆務DEATH務なんだよ!」とのことで、ふたりでの訪問です。
iPhone版Ingressでの最大の問題点は、“COMM”を開くと高確率でアプリがフリーズ(固まって)しまうこと。これに泣かされてきた方は多いのではないでしょうか。かなりガッカリしますよね。カップ麺に注いでいるポットのお湯が途中で足りなくなっちゃったぐらいのガッカリ感です。 これが一秒を争うときに発生したらどうなるでしょう。激しい攻防戦のさなか、誤操作でフリーズしてしまったときの絶望感ったらありません。インスタント焼きそばのお湯を捨てたら麺が全部流れ出たぐらいの絶望感と同等です。 いつまでも絶望してるわけにいかないので、ホームボタンをダブルタップしてタスクリストを表示、Ingressを強制終了してホーム画面に戻り、再度Ingressを立ち上げます。COMMを開くたびに、この繰り返しです。以前はイライラとしてましたが、最近では、賢者モードが発動したらしく淡々と一連の作業を行なえるようになり
安倍首相のポロリから発覚したAppleが横浜に研究開発拠点を開設する件。アップルから以下のような公式ステートメントを得ることができました。 私たちの日本における事業が横浜に設立するテクニカル・デベロップメント・センターにより、さらに拡大されることを大変嬉しく思っています。これは数十人規模の雇用創出にもつながり、彼らは現在日本で働く、8つの直営店スタッフを含む数多くの社員の仲間に新しく加わることとなります。私たちは日本でのこれまでの歩みを誇りに思いますと共に、Appleが日本でビジネスを行なってきた30年以上の間、私たちを支えてくださった多くのお客様に心から感謝申し上げます。 アスカ 30年かー。Apple Japanは帰化した感じする。 ヒロ ん、数十人て少なくね? アジア最大規模なのに。 アスカ 安部ちゃん大げさだった? ヒロ まぁ、とりあえずそのくらいからはじめるってことかもね。ところ
マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
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