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2020年9月2日のブックマーク (4件)

  • IT人材白書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPAIT社会の動向を調査・分析し、情報発信するため、2009年から「IT人材白書」、2017年から「AI白書」を発行してきましたが、昨今、DXの進展に伴い、ITとビジネスの関係がさらに密接となってきたことを背景に、人材、技術、そして戦略の要素を統合し、新たに「DX白書2021」を発刊しました。 DX白書2021 ◎従来の「IT人材白書」を統合した内容となっています。 IPAでは、「IT人材白書(IT人材動向調査)」の調査内容の一部を継承した下記の調査を行い、報告書を公開しています。併せて、ご利用ください。 2020年度「デジタル時代のスキル変革等に関する調査」 IT人材(※)の学び直しや流動実態の把握に加え、変革を推進するための組織や人材マネジメントのあり方などについて調査しました。 ※IT人材とは、従来のIT人材(IT企業や事業会社の情報システム部門等に所属している人)に加えて、IT

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    kiriano
    kiriano 2020/09/02
  • 「日本人にアルゴリズムは通用しない」元インスタグラム・長瀬次英が語る日本のSNS

    <企業はSNS広告に大きな関心を寄せており、その流れはコロナ危機でさらに加速しそうだが、日では注意が必要だ――。インスタグラムの初代日事業責任者、日ロレアルのCDOを歴任した注目のマーケターに聞く> デジタルテクノロジーの急速な進展と普及によって、ビジネスのみならず産業構造、社会の在り方までもが大きく変わりつつある。この流れはコロナ危機によってさらに加速していくだろう。 消費者に向けた広告も、マスメディアから個別にターゲティングできるデジタルメディアへと移行しつつある。 特にSNSは、日の利用者数は7975万人(普及率80%)と言われており、企業もSNS広告に対して大きな関心を寄せている。ユーザーのアクションから好みや関心を分析し、それをもとに広告を表示する一見無駄のないアルゴリズムが人気の秘密だ。 しかし、インスタグラムの初代日事業責任者であり、日ロレアル初のCDO(チーフ・

    「日本人にアルゴリズムは通用しない」元インスタグラム・長瀬次英が語る日本のSNS
    kiriano
    kiriano 2020/09/02
  • 高度8000m、水6リットル、塩小さじ48杯など、あなたを殺す予想外の物あれこれ

    by opacity アルコールの過剰摂取が死を引き起こすことはよく知られていますが、水を飲み過ぎても脳が膨張して死に至ったり、身長が高くなりすぎても長生きできなかったりと、物事があるラインを越えると死のリスクが急激に高まります。そこで、べ物・高度・無酸素状態などについて、「どの程度になると人は死に至るのか?」ということがムービーで公開されています。 This Much Will Kill You - YouTube 世の中にはたくさんの「毒」が存在しますが、どのくらいの量の毒で人が死ぬのかは毒の種類によって異なります。例えば、水銀は200mgで一人分の致死量に達すると言われていますが、一方で強い放射能を持つポロニウムは1gあれば5000万人もの人を死に至らしめることが可能です。 しかし、必ずしも「毒物」とされるものだけが人体に悪い影響を与えるとは限りません。日常的に飲まれるコーヒーでも

    高度8000m、水6リットル、塩小さじ48杯など、あなたを殺す予想外の物あれこれ
    kiriano
    kiriano 2020/09/02
  • 子どもたちに「丁寧で気持ちのいいコミュニケーション」の経験を積ませてあげたいという話。

    今から、「「自分と相手は前提知識も違うしそれに対する感じ方もまるで違う」ということを理解するのが、大人になるってことなのかも知れない」という話をします。 ちょっとした話なんですが、良かったらお付き合いください。 しんざき家には、子どもが3人います。 長男、13歳。この春から中学に通い始めた、電車好きなピカピカの中学1年生。 中学で仲の良い友達も出来たみたいで、毎日楽しそうに通っております。 長女次女、8歳。小学3年生の双子。 最近ハマっているゲームスプラトゥーン2でして、お風呂場で「ばけっとすろっしゃー!」とかきゃーきゃー言いながらお湯をかけあって遊んでいます。 洗面所を水浸しにするのだけはちょっと勘弁して欲しい。 先日子どもたちと話している時、長男と長女次女の話の進め方の違いについて、ちょっと面白いことに気付いたんです。 それは、一言で言うと「前提知識のすり合わせ具合の違い」。 これは

    子どもたちに「丁寧で気持ちのいいコミュニケーション」の経験を積ませてあげたいという話。
    kiriano
    kiriano 2020/09/02