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2011年9月12日のブックマーク (2件)

  • 【連載】スマホアプリ開発のマネタイズを実現する仕組みを知る (1) 人の手でアプリを作りたい企業と開発者を結び付ける「Future of Apps」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    活気あるスマートフォン市場で成功するためのカギ 今、スマートフォンが大人気だ。各キャリアの新端末といえばスマートフォンというくらいの状況になっている。フィーチャーフォンからの乗り換えも急速に進んでおり、すでにビジネス市場として見逃せない勢いだ。 フィーチャーフォンをターゲットとしてビジネス展開をしていた企業にとって、予想以上の速度でフィーチャーフォン市場が衰退するなかで活路を求める先はスマートフォンしかない。そしてIT系企業はもちろん、あらゆる業界の企業が数少ない成長市場としてスマートフォンに注目している。 しかし、実際に「スマートフォンで儲ける」道筋が見えている人は少ない。まず、スマートフォンアプリで収益を上げる方法として、「単純にアプリを有料販売する方法」と「広告型アプリにする方法」がある。自分が作りたいアプリはどちらの方法が向いていて、どの程度の収益が見込めるのかを判断できる人はどの

    kirifue
    kirifue 2011/09/12
    人の手でクライアントとスマートフォンのクリエイターを結び付ける「Future of Apps」。
  • スーパーハイビジョンが見せた不思議な立体感

    「これがあれば、3Dテレビはいらないじゃないか」。NHK技術研究所の恒例「技研公開2011」で、来場者は一様に驚きの声を上げた。NHKとシャープが共同開発したスーパーハイビジョン対応85V型液晶ディスプレイは、2D表示専用にもかかわらず、実に自然な立体感を表現していた。日画質学会副会長を務める“画質の鬼”、麻倉怜士氏に詳しい話を聞いた。 ――今年の技研公開の目玉、85V型のSHV(スーパーハイビジョン)対応液晶ディスプレイは、かなりの驚きでした 麻倉氏:素晴らしい映像でしたね。わたしは記者発表会とプレスプレビューで2回見に行きましたが、周りにいた皆さんが、「もう3Dはいらない。これが3Dでしょ」と言っていましたのが印象的でした。 例えば、東京の高層ビル群を空撮した映像――といってもあまり動いてはいませんでしたが――ビルがニョキニョキと立って、まるでこちらに向かってくるように感じるではあり

    スーパーハイビジョンが見せた不思議な立体感
    kirifue
    kirifue 2011/09/12
    スーパーハイビジョンは3Dでなくとも、3D感あり。