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copyrightとniconicoに関するkirifueのブックマーク (25)

  • かんざきひろさん「自作曲のダウンロードを許可にしたらニコ動運営から権利侵害のメールが来たでござる」

    かんざきひろさん(鼻そうめんP)が自作曲のリミックスをダウンロード可にしたら、ニコニコ動画運営から権利侵害のメールが。 (リミックスはちゃんと許可を得たもの) クリエイター奨励プログラムの立ち上げ時にも指摘されていたニコ動運営の著作権処理のまずさが、しっかりと出てしまった形に・・。

    かんざきひろさん「自作曲のダウンロードを許可にしたらニコ動運営から権利侵害のメールが来たでござる」
    kirifue
    kirifue 2012/05/31
    ニコ動から権利侵害のメールが次々と。とりあえずまた問い合わせ入力フォームから何度も言わせんな恥ずかしいって送っといた(要約)→大人な対応だな。
  • MIAUチャンネル(一般社団法人インターネットユーザー協会) - ニコニコチャンネル:生活

    Podcast#189】 MIAUメールマガジン「ネットの羅針盤」Vol.229 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ MIAUメールマガジン 「ネットの羅針盤」 2024.2.24(Vol.229) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Podcast #189 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニコニコ動画版】 http://ch.nicovideo.jp/ch109/video 【mp3版】 http://miau.jp/podcast/ Opening BGM : Night Locations by modul808 (CC BY 3.0 Unported) https://soundcloud.com/modul808/night-locations Ending BGM : Up Or Down by

    MIAUチャンネル(一般社団法人インターネットユーザー協会) - ニコニコチャンネル:生活
  • 「インタフェースとしての初音ミク」と、ニコ動“祭り”の進化論

    2007年8月31日の「初音ミク」発売から2年半あまり。ミクの“N次創作”は脈々と続いている。創作のサイクルを支えるのは、発表の場としての「ニコニコ動画」の人気や、「ピアプロ」など共有を前提としたコンテンツプラットフォーム、日独特のITオタク文化だ。 3月10日、東京大学で開かれた情報処理学会に、ミクやニコ動のキーパーソンが集まり、人気の背景や、N次創作に関わる著作権問題への取り組み、世界展開の可能性などについて語った。 インタフェースとしての初音ミク 初音ミクはキャラクターでありながら、創作者誰もが使える「インタフェース」であり、著作権法の概念とは矛盾すると、クリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんは話す。 著作物は、作られたその時から著作権法で保護され、一部を除いては無断で利用できない。だがそれを、誰もが使える「インタフェース」として提供しようと考えると矛盾が噴出。「ど

    「インタフェースとしての初音ミク」と、ニコ動“祭り”の進化論
  • フジテレビがニコニコ動画と組む!?ネット配信で失地回復狙うテレビ局の“秘策” - 日経トレンディネット

    発売中の「日経トレンディ」8月号「ケータイ&テレビ これが新常識」では、変革期にあるケータイ&テレビの業界動向や新サービスの詳細を、ハード・ソフトの両面から徹底追求している。そのなかでも、とかく「保守的」と揶揄されがちなテレビ局の行う番組配信サービスが今、激変している。 テレビ局は、数年前から動画配信サービスを手がけてきた。しかし地上波の人気番組は配信できず、流すのはマイナーコンテンツが主体。そのせいかYouTubeやニコニコ動画に比べて、鳴かず飛ばずの日々が長らく続いてきた。 ところが、著作権者団体が放送番組のネット配信に理解を示すようになったことから、状況は一変した。昨年末から今春にかけて、民放キー局とNHKは、地上波で放送したテレビ番組を1話数百円で有料配信するサービスを次々にスタートしている。 「フジテレビ On Demand」では、現在放送中のドラマやバラエティを、間を置かずに有

    フジテレビがニコニコ動画と組む!?ネット配信で失地回復狙うテレビ局の“秘策” - 日経トレンディネット
  • JASRAC(日本音楽著作権協会)の菅原常務理事がニコニコ生放送に出演決定、ユーザーからの質問なんでも答えます!

    ニコニコニュースによると、生中継の映像に対し最大2万人が同時接続を行い、リアルタイムでコメントを付けることができるニコニコ生放送にあのJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)常務理事である菅原瑞夫氏が登場し、JASRACの「これまで」と「これから」を語ってくれるそうです。 番組では、今年で創立70周年を迎えるJASRACが設立された経緯などを解説し、生放送中にリアルタイムに書き込まれるコメントや事前に募集するメールで寄せられるユーザーからの様々なJASRACへの質問に、菅原氏が答えてくれるとのこと。 開催日時などの詳細は以下から。 [PDFファイル]ニコニコ生放送に、JASRAC・菅原瑞夫常務理事が出演 ユーザーからの質問になんでも答えます 6/5 JASRAC菅原常務理事が生放送に登場‐ニコニコニュース JASRAC常務理事 菅原瑞夫氏 登場!~ユーザーからの質問なんでも答えます!~

    JASRAC(日本音楽著作権協会)の菅原常務理事がニコニコ生放送に出演決定、ユーザーからの質問なんでも答えます!
  • 著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道

    「ニコニコ動画」とテレビの連携の可能性を探るべく、神奈川県のローカル局・テレビ神奈川(tvk)が昨年12月、「ニコバンYME」という番組をスタートした。番組をニコ動で先行公開し、付いたコメントごとテレビで放送したり、ニコ動で募集した動画をテレビ放送するといった取り組みを行っている。 「すごいパワーだ」。tvkのデジタル事業部長の鈴木邦彦さんは、番組に付いたコメントの量を見て圧倒されたという。著作権への意識や放送禁止用語の有無など、ニコ動とテレビ番組の違いに戸惑い、壁にぶつかることも多いが、「杓子(しゃくし)定規に『テレビでございます』と言っている場合ではない。ニコ動との相互作用を生かさないと」と前向きだ。 「ニコ動は、テレビ局と共存しないと共倒れ」 ニコ動では、テレビ番組などの無許諾アップロードが問題になってきた。「ニコ動との連携は、放送業界ではタブー視されている面もある」と、ニコ動をtv

    著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道
  • ニコニコ動画の危機、JASRACの菅原常務理事とエイベックスの松浦社長が救う

    ニコニコ動画(ニコ動)の最大の危機を救ったのは、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事と、エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長だ――ニコ動運営側が、12月12日のサービス開始2周年を期に、「ニコニコニュース」でこんな裏話を明かした。 ニコ動最大の危機は、「複数の企業・団体がニコ動を訴訟する直前までいっていた」という2007年7月~10月。「もしあの時点で訴えられていたら、ニコ動はまず持ちませんでした」と振り返る。 この危機を救った恩人のうち2人が、菅原常務理事と松浦社長という。菅原常務理事は「ニコ動はあくまでユーザ側に立たないといけない。JASRACを敵にしていい。われわれは叩かれるのは慣れている」とアドバイスしたそうだ。 「ネットではいろいろと攻撃されることの多い2人ですが、ニコ動がつぶれずにあるのはこの2人のおかげ」と運営側は感謝を示している。 関連記事

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  • 「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題

    「ニコニコ動画」で人気のコンテンツが相次いでCDやDVD、キャラクターグッズになっている。作家人が同人流通ルートで販売することあるが、メジャーなレコード会社や出版社、おもちゃメーカーなどから商品化されるケースも増えてきた。 ニコニコ動画運営元のドワンゴグループも、さまざまなコンテンツの商品化に関わってきた。「陰陽師」のCDや「ねこ鍋」のDVD、「『みくみくにしてあげる♪』【してやんよ】」など初音ミク楽曲の着うたやCD、「思い出はおっくせんまん」のカラオケなど、ヒット商品も多い。 独特の課題もある。ニコ動に投稿している作家の多くがアマチュアの個人。商品化に伴う著作権関連の契約に戸惑うこともあれば、作品を盛り上げてきたファンが商品化に反発することもある。「もらえるべき対価を損している同人作家も多い」と、ドワンゴ アライアンス推進部営業部・契約管理部の仁平淳宏部長は話す。 「陰陽師」は1万枚

    「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題
  • ニコニコ動画、イーライセンス管理楽曲にも対応--楽曲使用許諾契約を締結

    ニワンゴは9月1日、動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」および、ニコニコ動画向けの動画投稿サービス「SMILEVIDEO」において、イーライセンスが管理する楽曲の使用許諾契約を同社と結んだことを明らかにした。 これにより、ニコニコ動画のユーザーが、イーライセンスが管理する楽曲を歌ったり演奏したりした動画を投稿、共有できるようになる。イーライセンスが管理している楽曲には、浜崎あゆみや大塚愛、倖田來未などのものがある。 ニコニコ動画は社団法人 日音楽著作権協会(JASRAC)とも同様の契約を結んでいる。

    ニコニコ動画、イーライセンス管理楽曲にも対応--楽曲使用許諾契約を締結
  • 「ニコ動にMAD必要」7割、「MADは宣伝になる」9割――ニコ割アンケート結果

    ニコ動にMADは必要か――ニワンゴはこのほど、「ニコニコ動画」視聴中の全ユーザーにアンケートをリアルタイムに配信する「ニコ割アンケート」で、MAD作品について聞いた結果を発表した。 MADとは、アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画のこと。「ニコ動にMADが必要」と答えた人は72%おり、「MADが元となった作品の宣伝になる」と答えた人は89%に上った。 8月25日午後9時半に調査し、9万1256人が回答した。「MADをよく見る」と答えたのは男性が51%、女性が57%。「たまに見る」は男性が35%、女性が32%、「ほとんど見ない」は男性が11%、女性が8%、「知らない、見たことない」は男女とも3%――と、女性の方がよく見るという結果だ。

    「ニコ動にMAD必要」7割、「MADは宣伝になる」9割――ニコ割アンケート結果
  • ニコニコも初音ミクも語られた!クリエイティブ・コモンズ (1/2)

    7月30日から8月1日まで、札幌市札幌コンベンションセンターでCreative Commons(クリエイティブ・コモンズ)の国際会議「iSummit2008」が開催されている。今年で4回目の開催となる。 クリエイティブ・コモンズは、米スタンフォード大学の憲法学者、ローレンス・レッシグ教授が提唱、2001年に活動がスタートした団体だ。もともと書籍を出版する活動に一定の制限を設け、海賊版出版を抑制するための手段としてスタートした著作権(コピーライト)だが、米国はいまや「All rights reserved」の権利を行使する側の力が非常に強くなっている。逆に、著作権の権利行使に反対し、コンテンツは産み出されてすぐパブリックドメインに入れられるべき! との「No rights reserved」という極論もあって、両者の対立はすさまじい。 こんな状態はまさに戦争で、正気じゃないというレッシグ教授

    ニコニコも初音ミクも語られた!クリエイティブ・コモンズ (1/2)
  • Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題

    アマチュアでも音楽や動画を気軽に制作できる環境が整い、ニコニコ動画やYouTubeといった発表の場も整備されてきた。「才能の無駄遣い」「どう見てもプロの犯行」――ニコニコ動画では、こんな“賞賛”を浴びる質の高い作品が、無名や匿名のクリエイターによって作られ、無償で公開されている。 彼らはなぜ、作品を無償で公開するのだろうか。“無駄遣い”されている才能をビジネスに生かす手段はあるのか、2次創作をめぐる著作権問題と、それをクリアする方法は――7月22日に開かれたOGCシンポジウムで議論された。 参加したのは、クリプトン・フューチャー・メディアで「初音ミク」を開発した佐々木渉さん、ネット関連番組を含む1000以上の番組をプロデュースしてきたというフジテレビジョンの福原伸治さん、ゲームプロデューサーの犬飼博士さん、ギズモード・ジャパンのゲスト編集長で、ブログ「小鳥ピヨピヨ」を運営するシックス・ア

    Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題
  • “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから

    ――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ

    “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
  • 「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか

    「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」
  • livedoor ニュース - 【カオス通信】角川が挑む公認「MAD動画」の世界

    YouTubeやニコニコ動画といった動画配信サービスの普及により著作権のあり方について考える機会が非常に多くなってきています。権利者側は以前なら「ネットでタダで見られるからCDもDVDも売れない」と語ることがお約束みたいになっていましたが、最近はその流れも少し変わりつつあるようです。 その代表格ともいえるのが、投稿動画に「権利者公認」のお墨付きを与えるという動きだと思います。これは角川グループホールディングスの子会社・角川デジックスが中心となって行っている事業で、「悪意のない」角川作品関連の投稿動画に“公認”を与えることで、さらにその動画で得られた広告収入を権利者に分配するというもの(動画は提携しているYouTube上で公開されたものに限ります)。 このニュースが今年の1月に報じられてから約半年が経ちます。この事業は相当画期的な内容ですので、もっと世間から注目されてもいいと思うのですが現状

    livedoor ニュース - 【カオス通信】角川が挑む公認「MAD動画」の世界
  • 作品利用ルール「ニコニ・コモンズ」、8月中旬から

    ニワンゴは7月4日、創作活動を支援するための著作物の利用ルール「ニコニ・コモンズ」に基づき創作物を公開できるサイトを8月中旬に公開すると発表した。クリエイターに自分の作品の権利の一部を開放してもらい、他のクリエイターがそれを新しい作品に利用する──といった、創作活動の輪を広げるための環境を整備するのが狙いだ。 クリエイターが同ルールに基づき作品を公開する場合、専用サイト「ニコニ・コモンズ」にアップロードして登録する。登録できるのは、音声や動画、静止画などを予定。その作品を利用して新たに創作した作品(派生作品)は、動画投稿サイト「SMILEVIDEO」などニコニ・コモンズ対応サイトで発表したり、ニコニ・コモンズサイトに登録することもできる。 登録するクリエイターはプロ・アマを問わない。利用条件は一定のルールのもと、自ら設定・変更できるようにする。ニコニ・コモンズのもと、ライセンス利用によるビ

    作品利用ルール「ニコニ・コモンズ」、8月中旬から
  • 「MADは日本の文化」--ニコニコ動画、動画作成用素材を提供へ

    「MADは日が秀でた1つの新しい文化」――ニコニコ動画のシステムを開発、運営するドワンゴの代表取締役社長、小林宏氏は、MADと呼ばれる二次創作作品についてこのように述べ、著作権者の理解を求めた。 これは7月4日に開催されたニコニコ動画の新サービス発表会「ニコニコ大会議2008」の場で述べたものだ。 MADとは、アニメや漫画などの一部分を切り出してユーザーが加工し、新たな動画作品として作ったものを指す。ニコニコ動画内ではさまざまなMAD作品が投稿され人気を集めているが、著作権者の許諾を得ていないものがほとんどだ。 ニワンゴは有限責任中間法人日動画協会(AJA)、社団法人日映像ソフト協会(JVA)、社団法人日映画製作者連盟(MPPA)の3団体と、各団体の会員の著作権を侵害している動画を削除することで合意したばかり。MAD作品についても、「権利者の要請に応じて削除する」(小林氏)という。

    「MADは日本の文化」--ニコニコ動画、動画作成用素材を提供へ
  • ニコ動「MAD」削除 ひろゆき氏「問題ない」、小林社長「現時点での妥協点」

    アニメなどの映像にユーザーが別のコンテンツを加えて編集したいわゆる「MAD動画」を「ニコニコ動画」から削除する方針について、ドワンゴの小林宏社長と、同社子会社ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏がそれぞれ、7月4日に都内で開いたイベントでコメントした(「ニコニコ動画」でMADも削除 ドワンゴが権利者に申し入れ) 小林社長は「MAD削除は現時点の妥協点だ。MAD自体は、権利者にとってマイナスではなく、プラスになる面が大きい。MADは日の秀でた1つの新しい文化と考えている」と話す。 MAD文化を広げていくために同社は、コンテンツホルダーに対して、自由にMADに利用していい“公認素材”を提供してもらえるよう交渉しているという。 ひろゆき氏は「MADは消してくれと言われた以上消すしかない。だが消すことがそれほど問題とは思っていない。米国ではハリウッドセレブのMADが多いが、日でタレントを使っ

    ニコ動「MAD」削除 ひろゆき氏「問題ない」、小林社長「現時点での妥協点」
  • MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない

    ニコ動に対して、MADの削除を要請するってはなしは、実はもっと前から出てた話。動画協会経由で、アニメ業界として「MADはNO」を明確に表明するという内容の檄文?みたいのが4月ぐらいだったかには回ってきてた。 その後しばらく音沙汰が無かったので、どうなったのかなと思っていたら、この発表だったので、他の団体と歩調を合わせて交渉してたんだと、納得。 動画協会ってのはアニメ制作の会社が集まっている団体ってことになってるのだが、微妙に配信の会社とかも入っていて、ニコ動がi-modeの公式になったときに、動画協会として正式にDoCoMoに抗議したのだが、その旗振り役が、そういう会社だったりもしてた。 おっと、話がそれた。で、一応コンテンツホルダー側で働いていて、さらに、ニコ動なんかともろにぶつかる配信事業を担当している人間として、今回のMAD削除について思った事を書いておこうかと思う。 正直な所、「権

    MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない
  • MADが違法な先進国って日本とイギリスくらいなんだけど

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