2021年9月14日のブックマーク (3件)

  • 大人の塗り絵は一色でやってもいい

    『大人の塗り絵』という塗り絵のジャンルがある。細かい緻密な絵柄の塗り絵で、それを無心で塗るうちに不安や雑念がなくなりストレスが解消され、集中によって呼吸が規則的になり自律神経が整うのだそうだ。 この、行いに対するリターンの大きさはなんだ。マンガ雑誌の最後のページの広告みたいだ。これをもっと気軽にできるように、色鉛筆一だけでやってみた。 作品らしきものが出来上がったし、塗っている間はそれはそれは充足感のある時間を過ごせた。塗り絵は一色でもいい。

    大人の塗り絵は一色でやってもいい
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/09/14
    子供の塗り絵ブックの動物をデスラー総統みたいな色にして怒られたのを思い出した。単色塗り絵 、昔の漫画の二色カラーみたいで面白い。まだたくさん塗り絵あるからやってみよう。
  • 『かまいたちの知らんけど』濱家が涙…スーパー・イズミヤへ最後の挨拶 - 青春ゾンビ

    MBS製作『かまいたちの知らんけど』の9月12日放送の特別編「37年間通ったスーパー イズミヤへ濱家最後の挨拶」が実に素晴らしい内容だった。関西圏外にはあまり馴染みのない番組かもしれないが、今はTVerという素晴らしいメディアがありますのでぜひチェックして欲しい。 かまいたちの濱家の生まれ育った大阪市東淀川区にある上新庄という町で、彼が生まれる前から営業している大型総合スーパーイズミヤ。濱家にとって、幼少時代から家族や友人との思い出の詰まった大切な場所だ。そのイズミヤ上新庄店がこの8月末をもって47年間の歴史に幕を閉じるという。濱家はイズミヤに感謝と別れを伝えるべくロケを敢行する。 ショックすぎる…。 フードコートのチョコマーブルアイス、世界一美味いポテト。 おもちゃ売り場、ジャンケンのゲーム機、初めてCD買ったお店、横の屋さん。 たまに開催されるガラガラ福引き。 服もも全部イズミヤで

    『かまいたちの知らんけど』濱家が涙…スーパー・イズミヤへ最後の挨拶 - 青春ゾンビ
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/09/14
    故郷のスーパーの階段下の暗がりを、今も夢によく見る。その横の果物売り場から野菜、鮮魚、精肉、と決まったルートを通るのが好きだった。今も居抜きの店があるけれど、悲しいくらい明るい。暗がりなんてない。
  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

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    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/09/14
    近所の運河に先日ダイサギ(だと思う。白くて大きかった)が大量に群れていて、普段はいないので驚いた。何かサギの口コミで「今日はあの漁場がアツい」とか回ったに違いない、とか考えていた。