iPadの利用シーンや利用スタイルは本当に人それぞれ。しかし無数にあるアプリの組み合わせによっておのおののスタイルに落とし込むことができるのはiPadの大きな魅力。 今回はフィクション(ノンフィクション?)のiPadと過ごす一日、という設定でiPadの使いこなしをご紹介。一日の流れ、利用シーンを見ることで、あなた自身の生活の一部にももしかしたら活用できるかもしれない。
「Apple iPad」 ユーザーの質問メールに米Apple CEOのSteve Jobs氏が直接回答する定番ネタだが、1つ面白い変化が報告された。過去のレポートにもあるように、同氏はメール返信にiPhoneを使っていることが多いが、今回報告された事例では返信にiPadを利用しており、Apple社内で話題のデバイスが広く活用されている様子がうかがえる。 同件を報告しているのはCult of Macで、メールの質問内容自体は無料のEPUBコンテンツをiTunesを介してiPadで利用できるかを問うもので、その返信のフッターが「Sent from my iPad」となっており、iPadから送信したものであることがわかる(返信内容は「yep」/”できる”)。こうしたケースが報じられるのは恐らく初のケースで、iPadの話題に対するメール返信としてはタイムリーだ。 またメール返信ネタでは、日本のユー
ソフトバンクモバイルは5月8日、AppleのiPadを取り扱うことを明らかにした。同製品の販売と、専用の通信サービスを手掛ける。 本体価格は、Wi-Fiモデルが24回分割払いで月額2220円、一括払いで4万8960円から。Wi-Fi+3Gモデルの価格は通信プランによって異なり、プリペイドプランは24カ月分割で月額2760円、一括で6万1920円から、データ定額プランは分割で月額2430円、一括で5万8320円から。 プリペイドプランは基本使用料を前払いでチャージする方式で、1Gバイトプランと100Mバイトプランがある。1Gバイトプランはチャージ1回につき4410円を支払い、30日間または通信量1Gバイトまで利用できる。100Mバイトプランは1510円をチャージして、30日間または100Mバイトまで使用できる(いずれのプランも、Web基本使用料がチャージごとに315円かかる)。チャージはMy
iPad+Apple Wireless Keyboard+「LapDock」=ノートPC!? iPadが先行発売された米国では、すでにさまざまな活用アイデアが研究され始めている。そんな中、iPadとワイヤレスキーボードを組み合わせて専用ドックに収めることで、iPadをノート型の素敵アイテムに変換してしまうというアイデアを持ち出した人がいる。 まずは画像とビデオ映像を見てほしいが、「だったら最初からノートPC買えばいいじゃん」という無粋なツッコミは禁止だ。 今回紹介するのは「LapDock」と呼ばれる製品だ。用意するのはiPadとApple Wireless Keyboardで、この2つをLapDockという名称の専用ドックにはめ込むことで利用する。すると「ノートPCが1台完成!」というわけだ。まずはモックアップでできたLapDockのデモ動画「iPadLapDock_Demo」を見てみると
編集委員のひらたです。2月ももうおわり、春一番も吹いてだんだんと暖かくなっていく今日この頃ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。わたしは3月をワクワクしてまっています。 なぜかというと、待望の iPad の発売が迫ってきているからです。iPhone にすべきか、iPad にすべきか、はたまた、Mac を買うべきか。 すでに、iPhone と Mac を持っていて、本当に必要なのかと自問自答しているわたしみたいな人が大勢いそうな気がします。1月の発表以来、新しい情報がなく寂しい日々が続いていますが、3月発売ということで、ここらであらためて情報を整理して発売に備えたいと思います。 1. どのモデルを購入するのか? iPad は容量が16GB, 32GB, 64GB の3種類、通信機能が Wi-Fi のみと Wi-Fi + 3G の2種類で、かけ合わせて計 6種類のモデルがあります。それぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く