2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で
2007年03月30日07:30 カテゴリ 書評 - 変われる国・日本へ アスキー新書−トップページの第一弾の著者として、この人ほどふさわしい人もいないのではないか。 変われる国・日本へ 坂村健 本書「変われる国・日本へ」は、坂村健というイノベーターによる日本論。情緒をふりかざした日本論が多い中、実際にイノベーションの第一線にいて、成功も失敗も味わってきた著者による日本論は、実に明解である。 目次 - 変われる国・日本へ イノベート・ニッポンより 第1章 イノベーションとは何か 日本は世界と戦えない/イノベーションとは「これからの日本をどうしたいのか」/少子高齢化社会に必要なイノベーション/アメリカにGoogleが生まれた理由/日本の技術力を活かす道 ほか 第2章 イノベーションが日本を変える 日本の現状を把握する3つのポイント/イノベーションは技術だけではない/世界の「フラット化」なんて
梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について 移転先 → http://kirik.tea-nifty.com/diary/ 各所で話題になっていながら、何となく慌しくて目を通していなかったエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1 前向きに、未来を考え、何かを作り上げる有意義で建設的な人生を送る、もしくは送るときっと楽しいに違いないと考える人たちにとって、梅田氏の一連のエントリーは励みになるだろうし、心に響くものだろうと思う。びっくりするほど性善説である。梅田氏の強い持ち味のひとつだなと。 その下に続く、賛同コメントや同感エントリーの列が羊の群れのように続く。まことに結構なことである。決して「それはどこのサンマーク出版ですか」とか「船井幸雄もそう言って
2007年03月30日15:15 カテゴリ書評/画評/品評WEB+DB PRESS 書評 - WEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1~36] 先ほど編集部から到着。 WEB+DB PRESS 総集編 執筆者の一人が言うのもなんですが、これは超お買い得ですよ。 まずなんといっても目玉は、Vol. 1-36までの全記事のPDFがCD-ROM添付されていること。 『WEB+DB PRESS』の6年間がこの1冊に。 WEB+DB PRESS,Vol.1〜36のバックナンバーを総力収録した特別編集号。特集,企画,一般,連載,コラムの各記事を,PDF形式で付属CD-ROMに収録しました。加えて,書き下ろし記事「Webエンジニアのための基礎,徹底理解」「ステップアップLLプログラミング」をはじめ,本文も充実の内容でお届けします。 このCD-ROM、よく出来ていて、ちゃんと目次が記事へのリンクにな
アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想
2007年01月14日05:30 カテゴリLightweight Languages一日一行野郎 perl - Yet Another 10のUNIX小技 Geekなぺーじ:10のUNIX小技にperlを加えるとさらに幸せになれるというお話。 1.ディレクトリの作成 今時-pをサポートしていないmkdir(1)はないと思いますが、ない場合は perl -MFile::Path -e 'mkpath $_ for @ARGV' path/to/dir more/path/to/dir ... で代用が出来ます。 alias mkpath perl -MFile::Path -e \'mkpath \$_ for @ARGV\' と.bashrcや.cshrcとしておけば、 mkpath path/to/dir more/path/to/dir ... と出来ます。 2. tarの解凍先を指定
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