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2019年1月19日のブックマーク (4件)

  • HAProxy 1.9.2 Adds gRPC Support

    HAProxy provides end-to-end proxying of HTTP/2 traffic. Use HAProxy to route, secure, and observe gRPC traffic over HTTP/2. Read on to learn more. HAProxy 1.9 introduced the Native HTTP Representation (HTX). Not only does this allow you to use HTTP/2 end-to-end, it also paves the way for HAProxy to support newer versions of HTTP-based technologies and protocols at a faster pace. Today, with the re

    HAProxy 1.9.2 Adds gRPC Support
    kiririmode
    kiririmode 2019/01/19
    haproxyがgrpcに対応。L4でなくL7で動作。metadataでbackendを切り替えたりできる。
  • 脆弱性情報の公開について|セキュリティ・脆弱性について|Sky株式会社

    弊社の製品脆弱性情報の開示は、図1の過程で実施します。開示の連絡、対応情報の周知は、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(以下、JPCERT/CC)の「公表日一致の原則」に沿って行います。 図1製品脆弱性情報の開示までの過程 見つかった脆弱性についての情報、検証方法や攻撃手法など脆弱性に関する情報(以下、脆弱性関連情報)の入手にはさまざまな経路があります。弊社の主な入手経路について、以下に記載します。 製品の開発工程での問題発見 弊社の製品開発部門では、製品のセキュリティ向上のため、脆弱性の発見と対策に努め、設計、開発、検査などの製品開発工程において脆弱性が発見された場合には、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップの脆弱性関連情報の届け出窓口に報告いたします。また、発見された脆弱性の影響が弊社製品だけでなく他社製品にも影響することがわかった場合には、他社とも連携して脆弱性対

    kiririmode
    kiririmode 2019/01/19
    脆弱性の公表の手順がわかりやすく解説されてる
  • ソフトウエア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル

    ※目次 1. 資料の目的 2 2. 脆弱性対策について利用者が必要としている情報 2 3. 脆弱性対策情報の公表項目と公表例 3 4. 脆弱性対策情報への誘導方法 8 5. 参考文献 9 独立行政法人 情報処理推進機構 一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター 社団法人 電子情報技術産業協会 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 社団法人 情報サービス産業協会 特定非営利活動法人 日ネットワークセキュリティ協会 ソフトウエア製品開発者による 脆弱性対策情報の公表マニュアル 2009 年 7 月 情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン 付録 5 抜粋編 2 1. 資料の目的 ソフトウエア製品を開発した企業や個人 (以下「製品開発者」という)にとって、その利用者 (一般消費者やシステム構築事業者など。以下「製品利用者」という)に安全なソフトウエア製 品を提供

    kiririmode
    kiririmode 2019/01/19
    脆弱性公表マニュアル
  • 規制のサンドボックス制度

    規制のサンドボックス制度とは、IoT、ブロックチェーン、ロボット等の新たな技術の実用化や、プラットフォーマー型ビジネス、シェアリングエコノミーなどの新たなビジネスモデルの実施が、現行規制との関係で困難である場合に、新しい技術やビジネスモデルの社会実装に向け、事業者の申請に基づき、規制官庁の認定を受けた実証を行い、実証により得られた情報やデータを用いて規制の見直しに繋げていく制度です。