昨日は、RTCカンファレンスVol.23「新興市場の功罪」に行ってまいりました。 今回は、MynetJapanの上原さんとちょーちょーちょーいい感じの保田さん、 経済産業省のゲストの方2名の4名でお話が進んでいきました。 内容については、Every little helpsさんがきれいにまとめていらっしゃるので、 をご参照ください。 今回のお話を聞いていてわかったのは 「日本のベンチャーが起業するまでに足りないなにか」 の「なにか」がわかりました。 経済産業省の方もおっしゃっていましたが 日本には「エンジェル(個人投資家)」や、「資金調達しずらい」 環境があると思われがちです。 しかし、MynetJAPANの上原さんは、起業してニューシングの サービスインをしたら、すぐにベンチャーキャピタルから 多数の投資話があったと言います。 じゃあなんで、「資金不足」なんてことが代名詞のように言われる