If you’re ever lost in a large territory, the first thing you’d want to know is where you are. Once you know that you can figure out how far you are from your destination. This is why shopping malls offer wayfinding maps with “You are here” indicators. Users want to know where they are when they’re lost deep in a site’s navigation. Knowing where they are will inform them on where they should go. Y
A few years ago, our Development organization championed a move from a waterfall development approach to an agile development process. [1] Our User Experience Design team had already established a well-respected place in our organization, and everyone had a clear understanding of our roles and responsibilities within our waterfall development process. However, the agile literature that informed ou
いくつもの画面設計を重ねていくと、このような状況に陥ることはありませんか? 「この部分の設計は、昔作ったあのサイトと同じ感じに」 「他社さんが作ったここイケてる!この部分をまねしよう」 というように、どこか他のサイトの「まねごと」だったり、過去に作ったサイトの「いいとこ取り」をしていたり。私自身、(深い理由もないまま)部分的に他のサイトのまねをして、画面設計をしていたこともあったと思います。 どうしてこのサイトに、この要素が必要なのか、なぜこの位置にあるのか、そしてそれがユーザーにとって本当に使いやすいのか。その理由が説明できないことに、モヤモヤしたことも。 そんな私ですが、この後お伝えする「構造化シナリオ」という考え方を使うことで、サイトを使うユーザーにとって「本当に欲しい情報」「価値を感じる情報」を、その優先度順に設計することができました。 「構造化シナリオ」を使う前は、どことなく難し
今回は、GoodpatchのUXデザイナーに、UXデザインを理解するためのおすすめ本を教えてもらいました。これからUXデザインを学んでいく初心者の人や、ユーザー中心の視点でプロジェクトを進めたい人に向けて、目的別に6つのカテゴリに分けてご紹介します。2021年最新版のブックリストです。 【関連記事】UXデザインとは?UIデザインとの違いや設計プロセス、事例を紹介 1. UXデザインを基礎から理解する 初心者向けに、まずは「ユーザー体験(UX)」という捉えにくい概念について理解するための教科書のような本をご紹介します。 ■ UXデザインの教科書 UXデザインを「知る・理解する・実践するための教科書」といえるでしょう。本書ではUXデザインをひとつの学問領域として捉えており、歴史的背景から理論、プロセス、手法までを体系的に学ぶことができます。 教科書という名の通り、体系的でボリュームがある内容な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く