2019年はHR界隈において、自社のカルチャーや人事制度をオープンにし、採用によるミスマッチをなくすための採用スライドが多くの方に認知された年になりました。 これまで、会社の人事制度やカルチャーはかなりクローズドにされることが多く、採用スライドは会社説明会に来てくださった方のみに見せるのが主流でしたが、この2,3年でよりオープンに人事活動する企業が増え、それに伴って採用スライド公開企業も増えたように感じます。 採用スライド公開の流れができた原点2018年8月にSmartHRさんが面接用スライドを公開し、採用面談の応募数が5.3倍になったことが非常に話題になりました。
![参考にしたい圧倒的クオリティの採用スライド7選|ジョニー / リクメディア 代表取締役社長](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ebc9384c95d35792cd8e32329925df19e6e1669/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F17382955%2Frectangle_large_type_2_8369617b4a4e2c6dcb8bdd18b020cd08.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)