PHPカンファレンス2019 LT ブログ記事もあわせてお読みください! https://tech.connehito.com/entry/heartful-code-review
誰かと開発することを忘れかけていて、 もぅマヂ無理。。。とりあえずLGTMしょ。。。 となりかけてしまったので、尊敬できるエンジニアである夫に相談してみました。 世の中の正解かは分からないですが、私は参考にしたいと思ったのでまとめます。 レビューの仕方がわからないです!!どこから見たらいいかわからないです!! プルリクでは「意図」がわかるようにしたほうがいい。 夫が所属しているチームでは下記の内容をプルリクの説明(description)に書いているそうです。 なぜこの変更を入れるのか バグだったらどういう問題があったか、機能だったらこれを入れたら何が改善されるのか(なにが嬉しいの?) 変更概要 変更概要を読むとdiffを見たときに意味がわかるように こういう理由でこういう実装になっている、こういう理由でここは直さなくてもいい、などを書く 関連Issue チケット(issue)へのリンク
Pull Requestを出してレビューしてもらってから反映。 どこにでもあるありふれた開発フローに付きまとう、どこにでもあるありふれた問題。 「Pull Requestがレビューされない」 もちろん開発フローにレビューが含まれている以上、レビューをしないメンバーにも非がないとは言えませんが、多くの場合はレビューされないPRには問題があるものです。 デカい 兎にも角にもデカいPRは読むのがつらいです。 もちろん要件が明記されていないなど、他にもPRが読みにくくなる原因はたくさんありますが、一番はこれです。 極端な話、1行変更のPRは他に何も書かれていなくても実装内容を察することができますが、10ファイル100行の差分と箇条書き20点の要件が書かれたPRは内容を把握するだけで一苦労です。 しかし、このこと自体は数カ月でもコードを書いていれば自然と勘づくもの。 問題はなぜPRが大きくなってしま
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