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sesとawsに関するkiririmodeのブックマーク (3)

  • [アップデート] Amazon SES のメール受信機能がついに東京リージョンでも使えるようになりました | DevelopersIO

    いわさです。 Amazon SES のメール受信機能を使用可能なリージョンが追加されたとアナウンスされました。 なんと、とうとう東京リージョンでも使えるようになりました。 これまでメール受信する仕組みを Amazon SES で使いたい場合でもその部分についてはバージニアかオレゴンを経由させていた方は多いのではないでしょうか。 今回東京リージョンのエンドポイントが追加されており、ポリシーなどで海外リージョンが使えない場合でも Amazon SES でのメール受信を採用出来るようになりました。 Amazon SES のメール受信 Amazon SES でメール受信出来たのか?という方は以下の記事も参考にしてください。 用途としては一般的なメールクライアントで送受信するための用途ではなくて、受信メールを保存したり、そこから LambdaSNS を経由して自動化を行う場合などがユース

    [アップデート] Amazon SES のメール受信機能がついに東京リージョンでも使えるようになりました | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/11/04
    MXレコードをリージョン固有のエンドポイントに向けることでSESでメール受信可能になる。メールはS3等に配置するアクションを指定でき、それをトリガにLambda等発火させられる。
  • Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO

    いわさです。 先日のアップデートAmazon SES コンソールの新しい機能 Virtual Deliverability Manager が登場しました。 この機能を使うとダッシュボードを通して E メールの配信率を分析することができ、さらに現在のメール送信設定に対してのレコメンデーションを受けることが出来ます。 これらの機能を活用してメール送信環境の最適化を行い、配信率を向上させることが出来ます。 日はこちらを有効化し、2 つのメイン機能であるアドバイザーとダッシュボードを使ってみましたのでご紹介します。 有効化してみる 東京リージョン、大阪リージョンを含む Amazon SES が利用可能な全てのリージョンで有効化を行うことが出来ます。 まず、こちらの機能は Amazon SES コンソールからリージョンごとに有効化が必要です。 Amazon SES コンソールのサイドメニュー

    Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/04/02
    Virtual Deliverability ManagerでISP毎の到達率やconfiguration setごとの到達率、改善のための推奨を入手可能
  • バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog

    これは何 どのように技術選定してますか。よく聞かれます。SREチーム 鈴木心之介 です。しかし説明が難しい。難しいですが説明の助けになってほしく思い、技術選定を文書化した DesignDoc から1枚を公開してみました。 DesignDoc とは、ある程度の大きさや複雑さがあり一言で説明の難しい技術選定について、文書化したものです。これを通じて、技術選定をどのように行うか組織内に広めようとする試みです。2021年1月頃から始めています。 題材は、メール配信の冗長化をRailsで実現した tech.andpad.co.jp を、インフラ視点から技術選定した DesignDoc です。このメール配信SaaSの選定は2019年末頃に実施したもので、DesignDoc の取り組みを始めていなかった頃でした。時が経ち、ソースコードやSaaSの構成からは意図を読むことが難しく「なんじゃこれ」って質問を

    バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog
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