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ブックマーク / dev.classmethod.jp (141)

  • TerraformのChecksとTestsの使い分け | DevelopersIO

    1. テスト用の一時的なリソース作成の有無 Testsはテスト実行時に、テスト用のリソースを一時的に作成することができます。 上記の何が嬉しいかというと、直接リソースを作成しない(※)モジュールでテストが行いやすいです。 tfファイルを直接みる静的解析に比べて、ApplyやPlanを伴うテストの方が得られる情報は多いため踏み込んだテストができます。 呼び出し側でテストをする場合、関連するリソースの数が多く1回あたりの実行に時間がかかります。 全体に比べて作成するリソース数が少ないため、Testsはモジュール単位でテストを行うことに適しています。 ※ディレクトリで直接terraform applyを行わない。他tfファイルから呼び出して、リソースを作成する。 2. ライフサイクルの外側でのチェックの有無 Terraformの設定ファイルだけでは、ステータスがわからない項目もあります。 例えば

    TerraformのChecksとTestsの使い分け | DevelopersIO
  • [アップデート] Amazon SES のメール受信機能がついに東京リージョンでも使えるようになりました | DevelopersIO

    いわさです。 Amazon SES のメール受信機能を使用可能なリージョンが追加されたとアナウンスされました。 なんと、とうとう東京リージョンでも使えるようになりました。 これまでメール受信する仕組みを Amazon SES で使いたい場合でもその部分についてはバージニアかオレゴンを経由させていた方は多いのではないでしょうか。 今回東京リージョンのエンドポイントが追加されており、ポリシーなどで海外リージョンが使えない場合でも Amazon SES でのメール受信を採用出来るようになりました。 Amazon SES のメール受信 Amazon SES でメール受信出来たのか?という方は以下の記事も参考にしてください。 用途としては一般的なメールクライアントで送受信するための用途ではなくて、受信メールを保存したり、そこから LambdaSNS を経由して自動化を行う場合などがユース

    [アップデート] Amazon SES のメール受信機能がついに東京リージョンでも使えるようになりました | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/11/04
    MXレコードをリージョン固有のエンドポイントに向けることでSESでメール受信可能になる。メールはS3等に配置するアクションを指定でき、それをトリガにLambda等発火させられる。
  • Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO

    CIに組み込むことで真価を発揮するツールかと思うので、Localは検証・実運用はCIといった使い分けをするのが良さそうです。 やってみた 今回はLocalで試してみます。 Pluralith CLIのインストール 利用にはユーザー登録が必要です。 以下のページからユーザー登録します。 Pluralith サインインができたら以下のページに遷移します。 Localで試したいため、Local Setupを選択します。 Download CLIでバイナリをダウンロードして、macの場合は以下のコマンドでcliを利用できるようにします。 mv pluralith_cli_darwin_amd64_v0.2.2 pluralith mv pluralith /usr/local/bin/ chmod +x /usr/local/bin/pluralith ブラウザで表示されているAPI Keyを使っ

    Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/07/15
    terraformのtfから構成図、構成差分、コスト差分を示してくれるSaaS
  • AWS User Notificationsでマネジメントコンソールへのサインインを通知する | DevelopersIO

    AWS User Notifications サービスを利用して AWS マネジメントコンソールへのサインインをメール通知する設定を試してみました。 サインイン通知は次のブログでも紹介している通り、Amazon EventBridge ルールを作成する方法でも実現できますが、通知文を整形する必要がありました。AWS User Notifications で設定する場合は通知内容を AWS 側で見やすくしてくれるメリットがあります(裏では Amazon EventBridge ルールが作成されます)。 参考ブログの方法(Amazon EventBridge で設定し、入力トランスフォーマーで通知内容を整形)の通知例です。 ブログで設定する AWS User Notifications の通知例です。 AWS マネジメントコンソールへのサインイン通知設定 今回設定する環境は AWS Orga

    AWS User Notificationsでマネジメントコンソールへのサインインを通知する | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/06/12
    User Notificationsを使って、マネコンログインをメール通知する
  • Slack で UI を構築するためのフレームワーク「Block Kit」の基本を確認してみた | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 Slack を利用していると、次のようなボタンが付いたインタラクティブな UI を目にすることがあると思います。(画像は投票アプリの Polly の投稿) Slack では、このような UIBlock Kit というフレームワークを利用することで簡単に構築することができます。 今回は、この Block Kit の基的な仕様や使い方について確認してみました。 ※記事では Block KitUI のみを扱います。UI の操作により実際にインタラクティブなアクションを実現する方法については扱いません。 Block Kit とは Block Kit は、Slack の様々な場所で利用できる、インタラクティブな UI を構築するためのフレームワークです。 Slack では Slack App を実装することにより様々な機能をア

    Slack で UI を構築するためのフレームワーク「Block Kit」の基本を確認してみた | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/05/04
    Block Kit BuilderでUI構築
  • [Amazon Connect]CTRにある「InitiationTimestamp」と「ConnectedToSystemTimestamp」の違いについて | DevelopersIO

    [Amazon Connect]CTRにある「InitiationTimestamp」と「ConnectedToSystemTimestamp」の違いについて Amazon ConnectのCTRにある「InitiationTimestamp」と「ConnectedToSystemTimestamp」の違いについて調べてみた こんにちは、洲崎です。 Amazon ConnectのCTRにある「InitiationTimestamp」と「ConnectedToSystemTimestamp」の違いについて確認したので共有します。 いきなりまとめ 「InitiationTimestamp」は問い合わせがスタートした時点の日時(UTC) 「ConnectedToSystemTimestamp」は顧客と電話がつながった時点の日時(UTC) 着信時 顧客からコールがかかってきた時点で、「Initia

    [Amazon Connect]CTRにある「InitiationTimestamp」と「ConnectedToSystemTimestamp」の違いについて | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/04/25
    Amazon ConnectのCTRにおけるタイムスタンプ系情報まとめ
  • Amazon QuickSightのビジュアルを画像に変換する | DevelopersIO

    小ネタです。 Amazon QuickSightで作成したビジュアルを画像形式に変換したいことがあります。 そんな時は、ダッシュボードを発行し、Eメールレポートを送信しましょう。 Amazon QuickSightでEメールレポートを送信する レポートはHTMLメールで届き、ダッシュボードの各ビジュアルは PNG 画像に変換されます。 サンプルとして初期データとして登録されている Sales Pipeline Analysis の場合、以下の様な画像に変換されました。 Historical opportunity pipeline Current open pipeline by weighted revenue 注意 Eメールレポート機能はエンタープライズ・エディションでのみ提供されています。 Reader ロールにEメールレポートを送信すると、$0.3/送信 の費用が発生します。 Ad

    Amazon QuickSightのビジュアルを画像に変換する | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/04/02
    Eメールレポート経由にすれば一応png変換が可能
  • Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO

    いわさです。 先日のアップデートAmazon SES コンソールの新しい機能 Virtual Deliverability Manager が登場しました。 この機能を使うとダッシュボードを通して E メールの配信率を分析することができ、さらに現在のメール送信設定に対してのレコメンデーションを受けることが出来ます。 これらの機能を活用してメール送信環境の最適化を行い、配信率を向上させることが出来ます。 日はこちらを有効化し、2 つのメイン機能であるアドバイザーとダッシュボードを使ってみましたのでご紹介します。 有効化してみる 東京リージョン、大阪リージョンを含む Amazon SES が利用可能な全てのリージョンで有効化を行うことが出来ます。 まず、こちらの機能は Amazon SES コンソールからリージョンごとに有効化が必要です。 Amazon SES コンソールのサイドメニュー

    Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2023/04/02
    Virtual Deliverability ManagerでISP毎の到達率やconfiguration setごとの到達率、改善のための推奨を入手可能
  • GitHub ActionsのVS Code拡張の提供が開始されました(公開ベータ版) | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 このたびのアップデートにより、GitHub Actions VS Code extensionが公開ベータとなりました。 下記のextensionを使うことにより、GitHub Actions workflowの管理をVS Code上で行うことができるようになります。 試してみた VS Codeへのインストール マーケットプレイスからextensionをVS Codeにインストールします。 サイドバーにGitHub Actionsのアイコンが追加されます。GitHubへのサインインを求められるので、サインインします。 サインイン後に[Refresh]ボタンが表示されるので、クリックします。 するとNo GitHub repositories found. Please open a folder that contains a Gi

    GitHub ActionsのVS Code拡張の提供が開始されました(公開ベータ版) | DevelopersIO
  • Athenaのパーティションを事前に一括作成する方法 | DevelopersIO

    AthenaでHive互換のパーティションに対応していないログに一括でパーティションを作成します。ALTER TABLEを都度適用する運用負荷が軽減できます。 Hive互換になっていないログなどでは ALTER TABLE ADD PARTITIONを実行する必要があります。新しくデータが保存されたタイミングで作成するのは、運用の中で行うのは面倒です。実はデータがなくでもパーティションを事前に作成しておくことができるので、今回は一括でパーティションを作成するスクリプトを作成してみました。これを使って一年先までのパーティションを作成してみたいと思います。 今回はVPCフローログをサンプルデータとして使用します。 テーブルを作成 VPCフローログは下記の形式で出力されますので、year/month/day を利用してパーティション分割したいと思います。 bucket_ARN/optional_

    Athenaのパーティションを事前に一括作成する方法 | DevelopersIO
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    kiririmode 2023/03/19
    Hiveフォーマットになってないログ用のパーティション自動作成。事前に作成できる
  • RDS Proxyが無意味になる恐怖の現象「ピン留め」を回避するための基本的な設定値について | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 RDS Proxyを利用するとRDS ProxyにプールされたDB接続を複数のDBクライアントで使い回すことができ、限られたDB接続を効率的に利用することが可能になります。しかし複数のDBクライアントが安全にDB接続を共有できない場合、RDSProxyはコネクションプール内のDB接続を特定のDBクライアントに対して固定してしまいます。これが「ピン留め」と呼ばれる現象で、このピン留めが発生するとRDS Proxyを利用するメリットが失われてしまいます。 このブログでは「ピン留め」を回避するための基的なパラメータ調整についてご紹介します。 環境 今回利用した環境です こちらのブログとほぼ同様の設定にしてクライアントからの同時接続数が実質1に制限されるようにしています。 RDS for PostgreSQL 11.8-R1 インスタンスクラス db.t3.mic

    RDS Proxyが無意味になる恐怖の現象「ピン留め」を回避するための基本的な設定値について | DevelopersIO
  • Amazon Connect 問い合わせフローで休業日判定(Lambda + SSM Change Calendar) | DevelopersIO

    Amazon Connect(以下、Connect)では、オペレーション時間を設定し、問い合わせ時刻により処理を分岐させることが可能です。一方、祝祭日や、会社の休業日などの設定は、Connect標準の機能だけでは行なえないので、少々作り込みが必要です。ブログでは、Lambda + SSM Change Calendarを利用し休業日判定を実装してみたいと思います。以下のようなイメージです。 やってみた SSM Change Calendar構築 祝祭日や、会社の休業日などを設定しておくChange Calendarを作成します。Change Calendarについては数クリックで作成できるので手順については割愛します。以下、ブログやドキュメントを参考にしてください。 Change Calendar の作成 待望の機能!AWS Systems Manager Change Calendar

    Amazon Connect 問い合わせフローで休業日判定(Lambda + SSM Change Calendar) | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/10/02
    Amazon Connectの休業日判定。SSM Change Calendar側で休業時間帯を管理しておき、LambdaからCalendarを読み取って判断する。
  • [Amazon Connect 拡張] オペレーション時間に祝日等を追加してみる | DevelopersIO

    1 はじめに CX事業部の平内(SIN)です。 このブログは、「Amazon Connect 拡張」と題して、手順に従って設定するだけで、Amazon Connectの機能を拡張できるパーツを紹介するものです。 Amazon Connect(以下、Connect)では、オペレーション時間を設定し、営業時間に応じて処理を分岐することが可能です。 しかし、オペレーション時間の設定は、曜日と時間のみで、祝祭日や、特別な会社の休養日には対応できません。 今回は、このオペレーション時間をきめ細かく設定できるようにしてみました。 2 構成 構成は、以下のとおりです。 顧客から受けた電話のフローは、現在日時を元に営業時間かどうかを返すLambda関数を呼び出します(①)。呼び出されたLambda関数は、S3に置かれた設定ファイルを読み込み(②)、その判定結果を返します(③)。 判定結果が営業時間内であ

    [Amazon Connect 拡張] オペレーション時間に祝日等を追加してみる | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/10/02
    Amazon ConnectでのLambdaでの営業日・時間帯判定。
  • [Amazon Connect]クイック接続のユースケースを見ながら設定内容を整理してみる | DevelopersIO

    Amazon Connectのクイック接続について説明する機会がありましたので、ユースケースを整理してみます。 クイック接続とは Amazon Connectでクイック接続という機能があります。 Amazon Connectから各タイプ(エージェント、キュー、外部電話番号)に対して転送することができる機能です。 Amazon Connectのコンソールを開き、左のルーティングのメニューから"クイック接続”選択して設定できます。 エージェント、キュー、外部電話番号のそれぞれの使い方と設定方法について整理します。 どのパターンでも共通して必要な設定 ※どのパターンでも転送するエージェントが取るキューに対してクイック接続の設定が必要です。 参考:Amazon Connect のエージェント転送のクイック接続を作成したが、CCP 上のクイック接続画面に表示されない時の対処方法 ※クイック接続の設定

    [Amazon Connect]クイック接続のユースケースを見ながら設定内容を整理してみる | DevelopersIO
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    kiririmode 2022/10/02
    Amazon Connectを利用した電話の転送。宛先としてエージェント、キュー、外線がありえる。転送時は複数のコンタクトフローを経由することになる。
  • Amazon Pinpointでセグメントを構築してキャンペーンを送信する | DevelopersIO

    詳細はこちらを参照ください。 セグメントのインポート - Amazon Pinpoint インポートファイルの条件は以下となっています。 UTF-8エンコード AddressとChannelTypeは必須 属性名は50文字以下、属性値は100文字以下 CSVの場合は最初の行はヘッダーで属性を定義 値にカンマを含めたりやダブルクォーテーションで括る場合は、属性値をダブルクォーテーションで括る CSVの値に改行はサポートされていない マルチバイトについての言及がありませんでした、試したところマルチバイト文字列は属性名と属性値どちらも指定することが出来ました。 ただし、セグメントとして作成は出来たのですが、後述するキャンペーン送信時のテンプレートにマルチバイト文字列の「属性名」を埋め込むと不正な形式を示すエラーになったので、避けたほうが無難そうでした。 ただし、「属性値」はマルチバイト使っても問

    Amazon Pinpointでセグメントを構築してキャンペーンを送信する | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/09/24
    送信先をフィルタする条件がセグメント、一斉送信の単位がキャンペーン
  • [アップデート] AWS Resilience Hub が Terraform, ECS などを追加サポート | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 少し前のアップデートになりますが、 AWS Resilience Hub が Terraform,Amazon ECS,Route53,AWS Elastic Disaster Recovery、AWS Backupのサポートを追加しました! AWS Resilience Hub が TerraformAmazon ECS、および追加サービスのサポートを追加 AWS Resilience Hub は、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)、Amazon Route 53、AWS Elastic Disaster Recovery、AWS Backup、および Terraform をソースとしてアプリケーションをアップロードする機能をサポートするようになりました。このように対応リソースを拡大す

    [アップデート] AWS Resilience Hub が Terraform, ECS などを追加サポート | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/08/27
    TerraformのstateをインプットにRTO等を評価できる。便利じゃん
  • AWS Resilience Hubを調査してみました。 | DevelopersIO

    こんにちは、コンソル部のソウヌです。AWS Resilience Hubが2022年1月にソウルリージョンにもリリーズされたのでどのサービスなのか味わいする感じで触ってみました。 初めに Resilienceは復元力という意味で、AWS Resilience Hubはアプリケーションの復元力のことを検査・管理可能なサービスです。そして、アプリケーションに関する回復力の定義やおすすめの仕組みなどの機能があってとても有用だと思います。AWSコンソールでは日語の支援はまだのサービスです。 AWS Resilience Hubを使用する前、復旧に関する用語を覚えているとサービスを理解しやすいと思います。復元性に影響を与える要素としては障害の状況のための災害復旧(Disaster Recovery)と失敗の状況のための高可用性(Availability)があります。その違いは何のか気になるので概要

    AWS Resilience Hubを調査してみました。 | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/08/27
    Resiliency HubではCF Stackとかとともにリソースグループ指定が可能
  • PostgreSQLの行レベルセキュリティ(RLS)が実行計画に与える影響を確認してみた | DevelopersIO

    マルチテナントなECサイトの注文データをイメージしています。tenant_nameのカラムにテナント名が入り、このカラムとDBユーザーの一致を行セキュリティポリシーよってチェックするようなイメージです。 テストデータ等の準備 それでは検証環境を準備していきましょう。今回の検証にはPostgreSQLバージョン11.11を利用しています。 まずはテーブルを作成 CREATE TABLE orders ( id SERIAL PRIMARY KEY, tenant_name text, product_code text, order_date timestamp ); CREATE TABLE 続いてマルチテナント用のDBユーザーを作成 CREATE ROLE user01 LOGIN; CREATE ROLE CREATE SCHEMA "saas"; CREATE SCHEMA GRAN

    PostgreSQLの行レベルセキュリティ(RLS)が実行計画に与える影響を確認してみた | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/08/20
    RLSを使った時はPolicyも踏まえたインデックス設計が必要になる
  • Hasuraで遊んでみる ~その1~ | DevelopersIO

    Hasuraとは、 自身の持っているデータに対して、即座にGraphQLとREST APIを提供してくれるサービスです。 Hasura Cloud上でのフルマネージド、またはセルフホスト型のサービスを選択できます。 サーバーレスアーキテクチャを採用している場合、DBへのアクセスには何かしらのAPIを別途用意することが多いと思いますが、Hasuraを使用することによりAPIの開発や保守にかかっている時間を短縮を図れると言われています。 ※ データにアクセスするときのイメージ サポートされているDBAPI 現在は、DBでは PostgreSQL, MS SQL Server, BigQuery, Citusがサポートされているようです。 MySQLはベータ版として提供されていました。 APIは GraphQLとRESTがサポートされています。 料金 上記リンクに値段と機能比較が掲載されていま

    Hasuraで遊んでみる ~その1~ | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 自動発信(Automated Outbound Calling)を利用したサンプル(その1)〜キャンペーンの案内を送って興味あるお客様をリストアップする〜 | DevelopersIO

    [Amazon Connect] 自動発信(Automated Outbound Calling)を利用したサンプル(その1)〜キャンペーンの案内を送って興味あるお客様をリストアップする〜 1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 Amazon Connect(以下、Connect)では、自動発信が可能になっています。 Amazon Connect の Automated Outbound Calling が一般に利用可能になりました せっかくのOutboundなので、この機能を使用したサンプルをいくつか考えてみました。 最初に紹介するのは、「キャンペーンの案内を送って興味あるお客様をリストアップする」です。 内容は、以下のようなものです。 DBで予め管理されている顧客のリストから、順次自動で電話をかけ、キャンペーへの興味の有無をIVRで取得します。結果で顧客DB

    [Amazon Connect] 自動発信(Automated Outbound Calling)を利用したサンプル(その1)〜キャンペーンの案内を送って興味あるお客様をリストアップする〜 | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2022/07/20
    キャンペーン用に電話を自動発信。IVRで興味の有無を相手に登録させて切断する