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はてなとインタビューに関するkirishima2813のブックマーク (7)

  • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

    近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

    糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース
    kirishima2813
    kirishima2813 2014/02/18
    Web媒体に長年携わってきた糸井氏の「含蓄ある」内容。何もネット環境を無理に引っ張らなくても仕事は出来る。仕事における都会と地方の格差は、「人材」に尽きる。
  • 新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地

    おひさしぶりです。つみやまです。 ずっとご無沙汰してしまってスミマセン。 実は私、ブログ等の趣味アウトプットを止めて、ずっと小説を書いていたのですが…… このたび「日ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 ペンネームは「葉真中顕(はまなかあき)」 受賞作は『ロスト・ケア』といいます。 今週末の2月15日ごろから書店に並びます。 Amazon予約、始まってます。 Amazonリンク:ロスト・ケア ▲オビにあるとおり選考では満場一致が出ました! 限界まで自分を追い込んで書いた、“勝負の一”です。 全身全霊を振り絞り、フルマックスでぶち込みました。 書店などで見かけましたら、ぜひ、手に取ってください! また、の出版に際し、様々なところに露出します。 直近では、 2月19日発売の「週刊SPA!」に、荻上チキさんとの対談 2月22日発売の

    新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/02/13
    はてなから文壇デビューとは・・・。まずはおめでとうございます。是非「新PN」でもより一層のご活躍をお祈り申し上げます(*´∇`*)
  • コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回

    コミュニティサービスの質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日IT業界,氏の考える「コミュニティサービスの

    kirishima2813
    kirishima2813 2012/10/26
    オンラインゲーム「廃人?」同士のSNSよもやま話。伊藤氏は、また何処かで何か「面白い事」をやらかしてほしい気もある。
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
    kirishima2813
    kirishima2813 2012/09/05
    全面的に同意。情報に対して、過剰ともいえる一方的な評価ばかりで、インターネットに求めてきたものが時代が進むにつれて「空虚なもの」しか残らない状況に失望しているように見える。
  • 荒木飛呂彦さんが地元仙台の川を語る 「ジョジョ」の裏話も - はてなニュース

    「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる漫画家の荒木飛呂彦さんが、宮城県仙台市に流れる一級河川「広瀬川」の公式サイトでインタビューに応えています。生まれ育った仙台市や広瀬川に対する思い、「ジョジョ」との関わりなどを全10回で語ります。 ▽ http://www.hirosegawa-net.com/interview/new/18_01.html 仙台や広瀬川にゆかりのある著名人に話を聞く「私の広瀬川インタビュー」に登場した荒木飛呂彦さん。爽やかな笑顔の写真とともに、「ジョジョ」でもたびたびモデルになっている仙台市や広瀬川について語っています。 第1回では、作中に登場する「杜王町」と仙台市の関係を、第3回では「ジョジョ」の第4部に登場した「広瀬康一」の名を「広瀬川」からとったことを述べるなど、ファンにはたまらないエピソードが満載です。また、記事中には、インタビュアーと一緒に“ジョジョ立ち”を披露

    荒木飛呂彦さんが地元仙台の川を語る 「ジョジョ」の裏話も - はてなニュース
    kirishima2813
    kirishima2813 2011/02/18
    ジョジョの広瀬康一や物語の舞台の「杜王町」は、荒木氏の故郷、仙台の地名に由来しているんだね。
  • 「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く

    「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてな転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてな技術を統括してきた。 はてな技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く
    kirishima2813
    kirishima2813 2010/09/08
    伊藤氏本人が敢えて、「甘え」を取り払って再度「初心」に戻って、競争環境に踏み入れた感じ。しかし、これで「技術者」が持つやりがいが得られれば自分の成長に繋がると思う。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    kirishima2813
    kirishima2813 2009/06/01
    梅田氏の言いたいことは理解できる。ただ日本では、梅田氏の望んだ「ポジティブ」なSNSの使われ方じゃなかったことに、愚痴っている印象を受ける。それを現実として受け止める包容力を持って貰いたい。
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