食べたい!に関するkirishimaonsenのブックマーク (2)

  • 「空からボンタンアメを降らせよう」セイカ商品の広告戦略100年史【大正〜令和】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鮮やかなオレンジ色の柑橘と、昔懐かしい書体が存在感を放つボンタンアメ。誰もが一度は見かけたことがあるのではないだろうか? ▲透明なオブラートに包まれている ボンタンアメは、もちもちした感と爽やかな柑橘の香りが特徴的な菓子だ。オブラートに包まれており、この包みは剥がさずそのままべられる。口に入れるとすっと溶けるオブラートの感触もどことなくクセになる感じがする。 製造元は鹿児島のセイカ品株式会社。発売開始は1924(大正13)年で、98年もの歴史を持った超ロングセラー商品である。毎年、お菓子が誕生しては消えていく市場で、ボンタンアメがこれだけ長く生き残っているのはどうしてだろうか? もちろんロングセラーの裏側にはさまざまな要因があるが、その理由のひとつは広告・販売戦略にある。発売開始当時に派手な広告を打って全国的に注目を集めたことや、全国網のキヨスク※で取り扱われていたことが売上を支え

    「空からボンタンアメを降らせよう」セイカ商品の広告戦略100年史【大正〜令和】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kirishimaonsen
    kirishimaonsen 2022/04/07
    1924年に誕生。販売からほぼ一世紀が経つロングセラー商品のボンタンアメ。オブラートに包まれた餅菓子でキヨスクでの定番として知っている人も多いのでは? 昔はボンタンアメを空から降らせる広告計画もあったそう
  • 豚バラをナンプラーに浸けて乾かしたら異次元の肉になる【ツジメシの週末メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末に楽しんで作る「週末メシ」。 僕がもうかれこれ15年以上前から作っていて、友人の集まりがあると「アレやってよ」とリクエストされる料理のひとつに「ナンプラー豚」というのがあります。 仕込んで出来上がりまで数日かかりますが、作業自体はとても簡単。発酵調味料であるナンプラーの強い旨味が凝縮され、スーパーの普通の豚バラ肉が癖になる味わいに変身します。最終的にしっかり加熱するためナンプラーの臭みは残りません。 使うナンプラーは豚バラ肉500gあたり大さじ2です。このためにナンプラーを買っても使いきれないという方のためのナンプラーの使い方いろいろは、レシピの後でまたご説明しますね。 ツジメシの「ナンプラー豚」 今回のレシピメモはこんな感じ。 材料(作りやすい量) 豚バラ肉ブロ

    豚バラをナンプラーに浸けて乾かしたら異次元の肉になる【ツジメシの週末メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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