ブックマーク / akizuki-haruka.hatenadiary.com (2)

  • 急に目玉焼きが食べたくなった日の話 - 行雲流水 〜お気に召すまま〜

    先日、あるを読んでいたら急に目玉焼きがべたくなったので、さっそく作ってみました。 あんまり美味しそうには見えないですね(^^; このままごはんに乗っけて、醤油をかけていただきました。 このシンプルさが最高に美味しくて幸せです(^^) 我が家では卵は買っても単体で料理することがほとんどなくて、レタスと卵を一緒に炒めて中華風に味付けしたりとか、溶き卵をスープに入れて使うことが多いです。 結婚したての頃は卵焼きとかけっこう頑張って作ってたんですけどね・・・いつの頃からか卵焼きは我が家の卓から消え失せました(笑) ちなみに、冒頭で書いた「ある」というのがこちら。 雁屋哲の『美味しんぼの卓』(角川書店)です。 みんな大好き(?)「美味しんぼ」。 その原作者・雁屋哲がホンモノの「」を追究し、生活の在り方に迫る「」エッセイです。 だいぶ前に古屋で見つけて購入しました。 初版は昭和62年

    急に目玉焼きが食べたくなった日の話 - 行雲流水 〜お気に召すまま〜
    kiroku-mania
    kiroku-mania 2021/09/13
    読んでいたらワタシも目玉焼丼が食べたくなりました〜(*´ω`*)
  • 読書記録:2021年4月 - 行雲流水 〜お気に召すまま〜

    ロベール・サバティエ『ラバ通りの人びと』(福音館書店) ロベール・サバティエ『三つのミント・キャンディー』(福音館書店) ロベール・サバティエ『ソーグのひと夏』(福音館書店) 田宗一郎『田宗一郎 夢を力に』(日経済新聞出版社) 伊藤ユキ子『お茶からお茶へ、旅から旅へ』(新潮社) リザ・テツナー『黒い兄弟(上)』(あすなろ書房) リザ・テツナー『黒い兄弟(下)』(あすなろ書房) 藤義一、丹波元『大阪人と日人』(PHP研究所) シヴォーン・ダウド『サラスの旅』(ゴブリン書房) 日博識研究所『知らなかった!衝撃のアニメ雑学』(宝島社) 吉ばなな『キッチン』(KADOKAWA) 小池幸子『帝国ホテル流おもてなしの心』(朝日新聞出版) ジャン・クロード・ムルルヴァ『旅するヤギはバラードを歌う』(早川書房) 藤ひとみ『マリー・アントワネットの娘』(中央公論新社) ジェームズ・リオーダン

    読書記録:2021年4月 - 行雲流水 〜お気に召すまま〜
    kiroku-mania
    kiroku-mania 2021/05/01
    ご自身では色々反省点を書かれていますが、ワタシはとても楽しく読ませてもらっています(*゚∀゚*) その本に対しての興味を掻き立ててくれて、読みたいと思わせてくれる。それってスゴイと思います(*´∀`*)
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