会議プログラム チェルノブイリ事故による低線量被ばくの健康影響について、国際原子力機関(IAEA)や世界保健機関(WHO)と、チェルノブイリ被災地の医師や研究者の間で評価が大きく分かれているのはなぜでしょうか?チェルノブイリ事故の影響について長年研究に携わってこられたゲストのお話を聴きながら考えます。 阪上武福島老朽原発を考える会 アレクセイ・ヤブロコフロシア科学アカデミー 中手聖一子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 吉田由布子「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク 渡辺瑛莉FoE Japan 2012年12月15日(土) 日時 東商ホール(定員500名) イイノカンファレンスセンター(定員200名) 10:00 | 12:00