そういえば、所謂「出羽守」「非日本語圏の海外在住者で、積極的に日本を腐す人」が、なぜそれを頑張ってしまうのか?っていう話、震災の後くらいの頃に色々論考出てて面白かった。— 加藤AZUKI (@azukiglg) 2021年3月6日 そういえば、所謂「出羽守」「非日本語圏の海外在住者で、積極的に日本を腐す人」が、なぜそれを頑張ってしまうのか?っていう話、震災の後くらいの頃に色々論考出てて面白かった。 「自分は抜きんでた能力と行動力で狭い日本を飛び出し、先進的な外国に観光ではなく(留学や就職など)暮らしている。日本から一歩も出ない輩よりも、遙かにエリートである」 という自負がまず根底にある、とか。 で、そういう人が実際に海外に行くと、 「言うほど自分は特別でも、言うほど抜きんでてもいなかった」 ということに気付かされてしまうらしい。 或いは、 「凄いワタシ」 を、凄い凄いと褒めて【見上げて】く