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あとで読むに関するkirokuro1013のブックマーク (49)

  • 「出羽守」のおキモチ分析 - king-biscuit NOTES

    そういえば、所謂「出羽守」「非日語圏の海外在住者で、積極的に日を腐す人」が、なぜそれを頑張ってしまうのか?っていう話、震災の後くらいの頃に色々論考出てて面白かった。— 加藤AZUKI (@azukiglg) 2021年3月6日 そういえば、所謂「出羽守」「非日語圏の海外在住者で、積極的に日を腐す人」が、なぜそれを頑張ってしまうのか?っていう話、震災の後くらいの頃に色々論考出てて面白かった。 「自分は抜きんでた能力と行動力で狭い日を飛び出し、先進的な外国に観光ではなく(留学や就職など)暮らしている。日から一歩も出ない輩よりも、遙かにエリートである」 という自負がまず根底にある、とか。 で、そういう人が実際に海外に行くと、 「言うほど自分は特別でも、言うほど抜きんでてもいなかった」 ということに気付かされてしまうらしい。 或いは、 「凄いワタシ」 を、凄い凄いと褒めて【見上げて】く

    「出羽守」のおキモチ分析 - king-biscuit NOTES
  • あぁ懐かしい。写真で振り返る、郡山タイムスリップ

    あぁ懐かしい。写真で振り返る、郡山タイムスリップ 今と昔の郡山を写真で比べてみると、その変貌ぶりにびっくり! 明治時代の安積開拓をきっかけに、全国でも有数の急成長を遂げた郡山の軌跡を辿ります。 (写真提供:郡山市役所、郡山市歴史資料館)

  • 毎年発表される「流行語大賞」にやたらと違和感を感じる理由

    早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 毎年、流行語大賞を生温い温度感で見つめていた筆者。今回、原稿を書くにあたり、調べてみたところ思うところが多々あった。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹) 毎年なんとなくちょっとしたお祭りとなって騒がれる流行語大賞が今年も決定した。年間大賞に「ONE TEAM」、トップテンに「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#Ku Too」「○

    毎年発表される「流行語大賞」にやたらと違和感を感じる理由
  • 平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」 | 文春オンライン

    ◆ なぜ『国民の歴史』は社会現象になったのか? ――西尾さんはニーチェを専門とする哲学研究者である一方、「新しい歴史教科書をつくる会」の会長を務めるなど言論人としての活動も多岐にわたります。今回はその歴史家としての独特の姿勢をお伺いしたいと思います。 西尾 私はドイツ文学者を名乗り、文芸評論家でもあって、「歴史家」と言われると少し困るのですが、今日はお話しすることを楽しみにしていました。どうぞ、聞いてください。 ――現在も続く論争の一つに「歴史とは何か」があります。西尾さんは1999年、「歴史は物語である」との立場で『国民の歴史』を執筆されました。当時は「つくる会」の会長でもありましたね。それから20年。振り返ってみて、なぜあのが72万部あまりのベストセラーになったと思われますか。 聞き手・辻田真佐憲さん 西尾 「国民国家」としての日をもう一度見直そうという気運が高まっていた時期だった

    平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」 | 文春オンライン
  • 金本位制とは? メリット、デメリットをわかりやすく - 大学受験の日本史を極めるブログ

    位制度とか金解禁、兌換紙幣、不換紙幣は日史のなかで何度か登場するんだけど、 「そもそも何で紙幣と金を交換するの?」「何で兌換紙幣にしたり、不換紙幣にしたりして一貫性がないの?」 「金位制度のメリットとデメリットって何?」 といったようなことを疑問に思ってしまう人が多いみたい。でもこのことは日史の流れのなかでは説明しにくいんだ。 だから、今日は日史の流れから身をはなして、金位制って何?という疑問に焦点をあてて説明していくよ!! 金位制のメリット まず「なんで金位制(きんほんいせい)というものが存在するのか」を説明しよう。 欲しいものを手にするための、一番古い方法は物々交換だった。 でも物々交換には難点がある。 いくら自分にとって価値のあるものをもっていても、相手が欲しいと思わなければ物々交換は成立しないということ。 それにべ物を交換に使おうをするなら、早く物々交換しないと

  • http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/244311.pdf

  • 山陰中央新報 - 東日本大震災6年・被災地差別/放射線の正しい知識を

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から6年を迎える。被災地の復興は多くの課題に直面しているのに加えて、避難者らに対するいじめや差別が相次いでいる。憂慮に堪えない。こうした問題の原因は放射線に関する根拠のない不安であり、正しい情報の発信と知識の普及が不可欠だ。行政はもとより、報道の責任も重大である。 原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学生がいじめを受けていたことが昨年11月に明らかになったのをきっかけに、同様のいじめが各地で次々に表面化した。しかし、これまでも福島県出身者が県外で「放射能がうつる」と言われるなどの例がたびたび報告されていた。今回の例は、原発事故以降続いてきた構造的な差別の一角とみるべきだろう。 福島県産の品などの風評被害も後を絶たない。昨年、生活協同組合連合会「グリーンコープ連合」(部・福岡市)は、お中元の「東日大震災復興応援商品」として、福島を除く「東

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2017/03/09
    地方紙の論説の方が全国紙のそれよりよほどまともだな。
  • あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後

    あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
  • 広島被爆米兵の名前を刻んだ日本の歴史家

    1945年8月6日に広島に落とされた原子爆弾によって亡くなった犠牲者の中には、12人の米兵捕虜も含まれていた。アマチュア歴史家の森重昭さんは、40年以上を費やし、被爆米兵の遺族を探し当てた。アメリカのバリー・フレシェット監督が、その記録を『灯篭流し(Paper Lanterns)』にまとめた。 森 重昭 MORI Shigeaki 1937年生まれ。アマチュア歴史家。広島原子爆弾を経験。2008年「原爆で死んだ米兵秘史」(光人社)を出版。広島で・佳代子と暮らし、2人の子供がいる。 バリー・フレシェット Barry FRECHETTE 1970年生まれ。1992年米ストーンヒル大学卒業。25年間、ボストンで広報の短編ビデオを初めとする制作の仕事に携わる。現在Connelly Partnersでククリエイティブ・サービスのディレクターを務める。「灯篭流し(Paper Lanterns)は、映

    広島被爆米兵の名前を刻んだ日本の歴史家
  • テロリズムとメディア報道 ~英米におけるテロ報道に関する制度の考察(2) | 日本大学大学院新聞学研究科

    福田充教授の論文「テロリズムとメディア報道~英米におけるテロ報道に関する制度の考察」が日民間放送連盟研究所の学術誌『海外調査情報』第11号に掲載されました。2015年1月に発生したイスラム国日人人質テロ事件を受けて、テロリズムを報道するメディアの役割について国際的に検討した論文です。 2015年3月 ■メディアとテロリズムの「共生関係」 アメリカのランド研究所で長年テロリズム研究を行ってきた第一人者の一人であるブライアン・ジェンキンスが論文の中で「テロリズムは劇場である」(Jenkins,1975)と表現したのはすでに1975 年のことであった。テロリズムとは、テロリストの設定した劇場の中で「観衆=オーディエンス」を巻き込んで展開されるショーであり、それがメディアによって外部に中継されることでより幅広い「視聴者=オーディエンス」を得る構造は現在も変わっていない。 同じくアメリカのジョー

  • 炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room

    どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「

    炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room
  • 安保関連法案の撤回を求める長谷部氏と小林氏の発言詳報:朝日新聞デジタル

    15日に記者会見した長谷部恭男・早大教授と、小林節・慶大名誉教授の発言詳報は次の通り。 ◇ ◆長谷部氏 集団的自衛権行使容認の違憲性の問題。集団的自衛権の行使容認をした昨年7月1日の閣議決定は、合憲性を続けようとする論理において破綻(はたん)している。自衛隊の活動範囲についての法的安定性を大きく揺るがすものだ。それから日の安全保障に貢献するか否かも極めて疑わしいと考えている。 憲法9条のもとで武力行使が許されるのは個別的自衛権の行使、すなわち日に対する外国からの直接の武力行使によって我が国の存立が脅かされ、国民の生命及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険が切迫している場合に限る。これが政府の憲法解釈であって1954年の自衛隊の創設以来変わることなく維持されてきた。 集団的自衛権の行使は典型的な違憲行為だ。憲法9条を改正することなくしてはありえない。これも繰り返し(従来の)政府に

    安保関連法案の撤回を求める長谷部氏と小林氏の発言詳報:朝日新聞デジタル
    kirokuro1013
    kirokuro1013 2015/06/17
    これは読んでおいた方がいい。
  • 福島をわかろうとする行動で、漠然とした不安を乗り越える——社会学者・開沼博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    福島をわかろうとする行動で、漠然とした不安を乗り越える——社会学者・開沼博
  • キーパーソンインタビュー:ネット上の中傷「加害者を減らしたい」 お笑い芸人のスマイリーキクチさん | 毎日新聞

    すまいりーきくち 1972年、東京都生まれ。お笑い芸人として活動していた1999年から10年以上、身に覚えのない殺人事件の犯人だとインターネット上に書き込まれ続けた。自身の経験をまとめた著書「突然、僕は殺人犯にされた」(竹書房)を出版。ブログでも積極的に発信している。 川崎市の多摩川河川敷で中学1年の少年(13)が刺殺体で見つかった事件で、真偽が不明な「犯人」情報がインターネット上であふれ出した。根拠の無い情報が原因で10年以上にわたってインターネット上で「殺人犯」と誹謗(ひぼう)中傷を受け続けたお笑い芸人のスマイリーキクチさん(43)は自身のブログ内で「自分の言葉と行動に『責任』を持とう」と呼びかけ話題になった。 インターネット上で犯人探し、「私的制裁」が横行する現状をスマイリーキクチさんはどのように見ているのか。発言の根底にはネット上の中傷による「加害者を減らしたい」という思いがあると

    キーパーソンインタビュー:ネット上の中傷「加害者を減らしたい」 お笑い芸人のスマイリーキクチさん | 毎日新聞
    kirokuro1013
    kirokuro1013 2015/03/13
    ただ、最近叩かれるべくして叩かれてる人が、スマイリーキクチ氏の例を引用して自己弁護に勤しむケースが散見されるので注意が必要。
  • 皇太子さま:55歳の誕生日 記者会見の全文 - 毎日新聞

  • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞

    いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「クリエイテイブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持つ力、そして糸井さんの後悔……。インターネットとどう向き合うか。ヒントが詰まったインタビューになった。(前編「生き方が『インターネット的』とは?」はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞
  • 賛同人〜2月8日12時

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2015/02/10
    自分達が気に入らない言説が多数派になったからって、「翼賛体制」とか宣うのは恥ずかしいよな。まぁやりたきゃお好きにどうぞ、だな。
  • 宮台真司がネトウヨを語る「あれは知性の劣化ではなく感情の劣化だ」 - ライブドアニュース

    前編より続く 日は反知性主義の時代に突入した。路上では排外主義的デモや人種差別が繰り広げられ、インターネットではネット右翼たちが跋扈している。政治家はこれを利用し、自らの都合のいいように歴史の修正をもくろむ。そして、これらに対抗する言論はまだまだ主導権を握ることができていない。なぜなのか。 社会学者・宮台真司は言う──連中に理屈を説いてもムダ、と。この愚昧さが筒抜けの社会をひも解く鍵は〈感情の劣化〉にあるという。感情のるつぼと化した政治、ネット、ヘイトの深層を〈大衆〉という観点から分析する宮台。インタビュー後編をお届けする。 ...................................................... ──近著『これが沖縄の生きる道』で、内地と沖縄における〈我々〉意識の違いを論じていますね。そのなかで"感情"という概念を頻繁に用いつつ、ネット右翼たちへの言

    宮台真司がネトウヨを語る「あれは知性の劣化ではなく感情の劣化だ」 - ライブドアニュース
  • ちょっとした「afterthought」 : Office Morley

    ぼくの中で2012年の「紫陽花革命」は終結しています。少なくともラウンド「1」は。 ですが、今も「脱原発が盛り返すのかどうか」というクエスチョンを意識している方が少なくないことを先日知りました。ラジオ番組出演にあたって、事前に質問集を受け取ったところ、その冒頭に「脱原発」が掲げられていたのです。結局、出演した番組では完全にスルーされましたが、自分なりに考えて書いた回答文があり、気に入ったのでこの機会に公開します。 ———————————- 質問1 2012年1月、ツイッター上で「原発運動は“自壊”する」 とつぶやかれましたが、それから2年半。 モーリーさんが「原発運動」に対して今思うことを お聞かせください。 ——————– 回答1 ☆まず、おそらく「反原発運動は自壊する」と発言したのが記事の中で「原発運動は自壊する」になったのだと思います。これが誤植なのかどうか、わかりません。

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2014/10/12
    かなり爽快に脱原発派をぶった斬っているw
  • 和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの/大今良時×荻上チキ - SYNODOS

    現在、『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『聲の形』は、読み切りとして2011年の『別冊少年マガジン』に初めて掲載された際に、小学校を舞台に、いじめを受ける聴覚障害者のヒロインをけなげに描くことに対する批判も含め、読者から様々な反応が生まれた作品だ。「なにがそんなにヤバいのかまだよくわからない」と語る作者・大今良時氏。大今氏は『聲の形』で何を描こうとしているのか、学校生活をどのように過ごしていたのか、荻上チキがインタビューを行った。(構成/金子昂) 荻上 お会いできてうれしいです。『聲の形』は様々な読み方ができる優れた作品で、楽しんで読んでいます。特に、いじめの構造を端的に抉り出しているな、と思いました。多くのいじめ描写は、いじめっ子をわかりやすい悪者として描くことが多いんですが、いじめっこ/いじめられっ子というのは固定的なものでもないし、教室内の秩序の在り方によって、流動的に発生してしまう

    和解だけが救いの形ではない――『聲の形』作者・大今良時氏の目指すもの/大今良時×荻上チキ - SYNODOS
    kirokuro1013
    kirokuro1013 2014/06/17
    フィルタリングされてない生の声を拾うなら、SNSより2ちゃんねるの方が良いかもね。