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戦争に関するkiron00のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):多国籍軍、リビアへの軍事介入開始 仏大統領発表 - 国際

    【パリ=稲田信司】フランスのサルコジ大統領は19日午後(日時間同日深夜)、英仏米などを中心とする多国籍軍がリビアに対して軍事介入を開始したと発表した。同国上空の飛行禁止空域の設定をめぐり、欧米諸国やアラブ連盟などが19日、パリで緊急の首脳級会議を開き、カダフィ政権の反体制派に対する攻撃を止めるため、軍事介入に踏み切ることで合意した。  サルコジ氏は会議後、「多国籍軍の航空機がすでにカダフィ政権による(反体制派拠点の)ベンガジに対する攻撃を阻止している」と語った。軍事行動は、フランスのほか、英国、米国など複数の国の軍部隊が参加した多国籍軍が実施する。  緊急会議は飛行禁止空域の設定を認める国連安全保障理事会の決議採択を受けて開かれた。キャメロン英首相やクリントン米国務長官、アラブ連盟のムーサ事務局長、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長らが出席した。

    kiron00
    kiron00 2011/03/20
    対リビアの戦争が開始か……?戦争前夜って感じなんだろうか。
  • 反日感情をあおる本が米国で大人気

    太平洋戦争で日兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態を詳細に描くノンフィクションだ。アメリカ人の反日感情を確実に高めるに違いない書が今、アメリカでよく売れている。ニューヨーク・タイムズ紙の週間ベストセラーリストの単行ノンフィクション部門でトップ5に13週連続でランクイン。直近は2位に落ちたが、それまでは6週連続でトップだった。 日軍による捕虜虐待 現在も93歳で元気に暮らすルイス・ザンペリーニという、イタリア系アメリカ人の男性の数奇な生涯を追うことで、日軍の捕虜に対する非人道的な対応を描く。ザンペリーニは19歳の若さで中距離走のアメリカ代表として、1936年のベルリン・オリンピックに出場。メダルは獲得できなかったものの、力走が観戦中のヒットラーの目にとまり、ヒットラーと握手をしたという逸話の持ち主だ。 出場を目指していた40年の東京オリンピックが日中戦争などのために中止となり、ザ

    反日感情をあおる本が米国で大人気
    kiron00
    kiron00 2011/02/20
    初めて知った。しかし、本当になんでこの時期にこんな本がアメリカでベストセラーに? 対日イメージというものがね。
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