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記録に関するkiron00のブックマーク (3)

  • 「アンネの日記」真贋論争~偽書説が科学的検証を経て否定されるまで

    「アンネの日記」が何者かの手によって都内図書館で多数破られているというニュースが次々と報じられている(2014年2月)。サイモン・ヴィーゼンタール・センターによる批判を皮切りに海外メディアでも報じられて、国際問題の様相すら呈しつつある。 この事件については当局の適正な捜査を見守るだけだが、これを切っ掛けにふと「アンネの日記」を色々と検索してみると、未だにアンネの日記偽書説がインターネットに広がっているようだ。え?今更?としか思えないのだが、結論から言うと「アンネの日記」は1981年にオランダ国立戦時資料研究所とオランダ国立法科学研究所による科学的調査の上でアンネ・フランクが書いたものと確定している。この件、日ではwikipediaに軽く触れられている程度で、インターネット上にはテキストが見当たらないので、これを詳説したオランダ国立戦時資料研究所編「アンネの日記 研究版」(絶版)をもとに改

    「アンネの日記」真贋論争~偽書説が科学的検証を経て否定されるまで
    kiron00
    kiron00 2014/02/23
    終わった話だったはずのアンネの日記偽書説は、事実がすでに確定して各論問題もかなり片付いたはずの南京や慰安婦に対する修正主義者たちの疑義を彷彿とさせるね。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kiron00
    kiron00 2014/02/15
    想像を絶する状態だ。ほんと「120年間にわたって50cm以上の雪がなかった地域に100cm積もったらどうなるか」って状態なんだね。
  • 人類の地下到達点にまつわるエトセトラ | web R25

    地下鉱山はこんなイメージ。来は地下に潜った分、気圧は高くなるが体感上の影響はない 写真提供/GettyImages 昨年の10月、チリのサンホセ鉱山で発生した落盤事故から、地下にいた全員が救出されたのは記憶に新しいところ。634mという深い地下に閉じ込められたというが、あまりに深すぎてピンとこない。そこでふと、人類はもっと深いところではどこまで行けたのか、また、そこはどんな世界なのか、知りたくなりました。産総研地質調査総合センターで地質相談に対応されている下川浩一氏に、地下の到達点にまつわる、いろいろな疑問に答えてもらいましょう。 「南アフリカ共和国にあるムポネン金鉱山では、地下約4000mで、金鉱脈の発掘が続けられています。それが現状での、人類が到達している地下の最大深度といっていいでしょう。地質の調査によって、地下4800mに新たな鉱脈があることが分かっているため、現在そこを目指し

    kiron00
    kiron00 2011/02/20
    地震・地質調査のためとはいえ12,000mもの深さまで掘れるのか……。すごいな。
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