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料理に関するkiron00のブックマーク (5)

  • 生ハム原木を買ってはいけない

    先日、フルマラソンを完走した自分へのご褒美として「生ハム原木」を購入した。 通常、生ハムはスライスされた状態で販売されているが、「原木」はスライスされる前の熟成された豚の足そのものを指す。水分が抜けて固く、見た目が木のようなので原木と呼ばれるようになったようだ。 これで、いつでも手軽に好きなだけ生ハムをべ放題だとウキウキしていたのだが、現実はそんなに甘くはなかった。同じような不幸を生まないように、生ハム原木を購入して残念だったことを列挙しようと思う。 楽天の「ハイ材室」で、たまに販売される期間限定の格安生ハム原木を購入した。1万円台前半で、生ハム原木の設置台と専用のナイフがついてくるお得なセットだ。amazonでも、1万円台のセット商品はたまに販売されているが、一般的な生ハム原木は器具なしで3万円以上はするようだ。 要するに買ったのは言い方が悪いが「安物」ということになる。 とりあえず

    kiron00
    kiron00 2014/03/22
    すごい楽しそうな記事
  • タッパーウェアブランズ・ジャパン

    © 2024 Dart Industries Inc. All rights reserved. Tupperware® is a registered trademark of Dart Industries Inc., a subsidiary of Tupperware Brands Corp.

    kiron00
    kiron00 2012/02/08
    タッパーって登録商標とかすごい驚き。っていうかこんな会社があったのか。アール・S・タッパーさん、この人、人類社会にかなり大きな貢献しているw すげー。
  • ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと

    べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道料理料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。 北海道べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカン、スープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちでべられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。 最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗ってべログへのリンクを貼ってみました。 『肉』編 ザンタレ(釧路) ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特のべ物です。 北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、

    ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと
    kiron00
    kiron00 2012/01/17
    ぐぎぎぎぎ。今すぐ食いたいが道東メインか。道東の食のうまさは北海道の中でも随一。こういう食べ物から生菓子までうまい……遠いお。
  • バジルの育て方・楽しみ方 [ガーデニング・園芸] All About

    バジルの種類 バジルには、 もっとも一般的なバジル「スイートバジル」 矮性でコンパクトに育つ「ブッシュバジル」 赤紫の葉を持つ「ダークオパール」 レモンに似た香りの「レモンバジル」 シナモンに似た香りの「シナモンバジル」 ……など、この他にもたくさんの園芸品種があります。 このうちスパイスとして一般的に使われるのは、「スイートバジル」と「ブッシュバジル」になります。 バジルの種からの育て方 バジルは、とても育てやすいハーブです。種の発芽率も良いので、種まき初心者さんでも大丈夫!お料理にもたくさん使えるので、バジルは種からの栽培がおすすめです。 種のまき時は、4月下旬~6月です。発芽適温が20℃以上と高いので、桜の開花後を目安に種まきをします。育苗箱、プランター、ポリポットなどに種まき用土を入れて土を充分に湿らせておき、ばらまきにするか、ピンセットや湿らせた楊枝の先を使って点まきにします。光

    バジルの育て方・楽しみ方 [ガーデニング・園芸] All About
    kiron00
    kiron00 2011/07/10
    フレッシュバジルのシャーベットをデザートに食べた。すっきりあっさりしておいしかった。初めて食べる味。
  • イタリアンパセリ - Wikipedia

    イタリアンパセリ(英語: Italian Parsley, イタリア語: Prezzemolo, 学名: Petroselinum neapolitanum)は、セリ科オランダゼリ属の二年草[2][3]。葉が大きく縮れないパセリ(オランダゼリ)の一品種で、プレーンリーブド種ともよぶ。ハーブの一種に数えられ、香りと風味がよく、スープやサラダなどに使われる[1]。 特徴[編集] 地中海沿岸の原産[3][4]。葉が縮れない平葉のパセリで[5]、西暦2 - 3世紀頃からヨーロッパで用にされてきた品種[4]。日で普及しているモスカール種に比べると葉が平たく[3][4]、クセがなくて風味や香りが柔らかいのが特徴[6]。ヨーロッパでは、葉が縮れたタイプのパセリよりもポピュラーである[7][5]。 草丈は30 - 100センチメートル (cm) [2]。開花期は5 - 7月で、白色に近い黄緑色の小花を

    イタリアンパセリ - Wikipedia
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