赤い・青い・白い・黒い 気がついたから書いた。 きっと何か歴史的な意味があるに違いない。
最近、高知在住のプロブロガーイケダ氏に対する風当たりが強くなっている。僕は氏へのバッシングをインターネットで見かけるたびに辟易している。ツイッターやブログで氏を茶化した過去がある僕には、本来、このような文章を書ける資格はない。だが、それでも最近の氏に対するバッシングは度が過ぎているように思えてならず、微力ながら援護射撃したい気分になったのだ。 氏の煽るような物の言い方に反感を持つ人の気持ちもわからないでもない。だが考えてみて欲しい。天才は庶民の理解を超えたところに存在している。そう。プロブロガーは天才だ。僕は最近思うのだけど、ブログとブログから派生した収入で家族(妻子)を養っているブロガーが日本にどれだけいるだろうか。全国民に対するパーセンテージはコンマ1パーセントいるだろうか?天才と言っていいはずだ。僕は他人が何をしようがまったく興味がない。氏も他人だ。住む世界が違う他人だ。おそらく氏を
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