東京・中野区に本社がある通信販売会社「ディノス」のホームページに対して、会員のパスワードを探ろうという不正なアクセスが、8日までに100万回以上繰り返され、ディノスは1万5000人分のパスワードが何者かに突き止められたことを明らかにしました。 不正なアクセスがあったのは、インターネットを通じて買い物ができるディノスのホームページで、IDとパスワードの入力を試す行為が8日までの5日間におよそ111万回繰り返されたということです。 ホームページを管理するサーバーには、アクセスは中国と韓国の9か所から行われたという記録が残っていて、このうち1万5000人分は実際にログインされてしまったため、パスワードを突き止められてしまったということです。 8日、出勤したシステムの担当者が大型連休中に同じコンピューターから大量のアクセスがあったことに気付き、問題が明らかになったということで、ディノスは今のところ
ついに名指し。米国防省が中国政府・軍にサイバースパイやめろと警告2013.05.09 13:00 satomi 中国人民解放軍と同じビルからハッカー攻撃受けまくってる米国の国防省が、「中国が我々をハックしようとするなら核ぶちこんでやるからな」と113回「核」を連呼し40ものハッカー特殊部隊を編成する段階を抜け、ついに名指しの断定調で批判を始めました。 月曜公開になった議会への年次報告書でペンタゴンは、サイバー攻撃が中国政府・軍から直に来ていることを示す証拠をいろいろ詳しく並べているのです。報告書にはこうあります。 中国はそのコンピュータ・ネットワーク侵入能力を活かし、米国の国家防衛プログラムを支える外交・経済・軍事防衛の基幹セクターからの情報収集を支援している。 散々やめろやめろと遠回しに警告してきた米国ですが、「IF」が取れてしまったのはこれが初めて。 さらに報告書には「中国は米国防省ネ
日米両政府は、サイバー攻撃への対応について幅広く意見を交わすための初めての協議を9日から東京で開いており、重要な施設のコンピューターを保護する対策をどう強化するかなどを巡って話し合いが行われています。 これは、中国や北朝鮮の関与が指摘されているサイバー攻撃について、安倍総理大臣とオバマ大統領がことし2月の日米首脳会談で、新たに共同の協議の場を立ち上げることを確認したのを受けて開催されているものです。 9日、東京で始まった初めての協議で、外務省の今井サイバー政策担当大使は「サイバー空間を安全に利用できる環境を作ることは、安全保障と経済に深く関わっており、この協議は日米同盟の抑止力を高めるものになる」と述べました。 これに対し、アメリカ国務省のペインター・サイバー問題調整官は「日米で協力して対応していく必要があり、民間部門との連携を強化することも重要だ」と述べました。 そして協議では、重要なイ
If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く