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2020年12月13日のブックマーク (6件)

  • 映画館で赤ちゃんが泣き出してお母さんが退出しようとした時にサッと行動した高校生カップル

    もんち @takamonchii @manimanibleble @Micotsukito きっと私なら大丈夫ですよ、って言ってあげられなかっただろうな、、。 そのお母さんも赤ちゃんいて迷ったんだろうけど双子ちゃんが、どうしても映画観たいって言って、それを叶えてあげたかったんだろうなぁとか思うと泣けてきます😭 みんなも初めは赤ちゃんなんですもんね、、 ∗*゚あっさ∗*゚ @asa_natsu_haru @manimanibleble 電車とかでグズって焦った時も、テンション高く助けてくれたのは若い子たち。 「見てー!かわいー!」 「どしたんー!泣いたん?」 「おい、何か笑わせてみれや!」「お、俺!?」 「笑ったー!」 迷惑そうな大人は助けてなどくれず、こうやって無邪気にあやしてくれる若者。有り難かった。

    映画館で赤ちゃんが泣き出してお母さんが退出しようとした時にサッと行動した高校生カップル
    kishimenwomen
    kishimenwomen 2020/12/13
    客が少ないからよかったのかもしれない
  • 最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。|ダブルスタ丼

    「最近のにじさんじつまらないなぁ」 そう思ってる人いませんか?私がその一人です。 他にも多分いると思います。 このタイトルを見て飛んできた方なのですから、いますよね? これは個人的な感想です。 私が最近のにじさんじをつまらないと感じ、箱として推せなくなった音の話。 理由その1「案件とオフイベで見たい配信が減った」 最も大きな理由です。 正直、推しが配信さえしてくれるならばある程度は気が紛れるのですが、 最近のにじさんじを象徴するルーティーンといえば、 案件、コラボ、オフイベント、APEX、マイクラ、案件、APEX、オフイベント、マイクラ、コラボ、オフイベント。 案件とオフイベの間に挟まるノルマをこなすかのような配信スタイルには虚無感を覚えます。 ライバーの熱意の向かう先が「普段の配信に来るようなファンには向いていない」と感じる事が増えました。 まず、案件とオフラインイベントがあまりにも多

    最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。|ダブルスタ丼
  • 岩波少年文庫創刊70年記念 電子書籍70点一斉配信(12/24配信開始) - 岩波書店

    2024/07/29 「やかましネットワーク」No.68を発行しました(児童書編集部より) 2024/07/08 夏の岩波少年文庫フェア2024「ケストナーとドイツの作家たち」開催 2024/06/19 『しずかなところはどこにある?』刊行記念トークイベント(6/30) 2023/12/26 「やかましネットワーク」No.67を発行しました(児童書編集部より) 2023/11/07 「子どもから大人への移行期読者に向けた叙情的なストーリーテリング」(11/24) 2023/08/22 「やかましネットワーク」No.66を発行しました(児童書編集部より) 2023/07/06 夏の岩波少年文庫フェア2023 開催のお知らせ 2022/12/09 「やかましネットワーク」No.65を発行しました(児童書編集部より) 2022/11/15 「やかましネットワーク」No.64を発行しました(児童書

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  • 10代がハマるTikTokに、「アンチ」「批判」が存在しない理由(桂木 きえ) @gendai_biz

    前編:「TikTokに熱狂する日の「Z世代」が、とにかく“映え”を嫌うワケ」はこちら 今、10~20代前半のいわゆる「Z世代」を中心に爆発的な人気を誇る動画投稿SNSTikTokTikTokへの投稿と、そこで行われているコミュニケーションからは、Z世代の彼ら・彼女らの思考や特徴の一端をうかがい知ることができる。 前編では、「ものまね」動画=有名人ではなく、周囲にいそうな「○○な人」の所作や言動を細かく切り取って再現するコントのような投稿、「あるある」=友人たちをキャラクター化し、「○○系女子」など名称を付けて服装・演技・文章で表現する投稿を取り上げた。これらの動画からは、TikTokユーザーの「多様性」を面白がり、「人間観察」が共感を呼ぶ傾向を垣間見ることができた。 後編である稿では、アンチや批判を心から嫌う彼ら・彼女らの倫理観、知らない人とも友人であるかのように接するカジュアルな

    10代がハマるTikTokに、「アンチ」「批判」が存在しない理由(桂木 きえ) @gendai_biz
  • 変わり果てた辺野古 土砂投入14日で2年 政府、埋め立て反対民意聞き入れず | 毎日新聞

    土砂投入から14日で2年を迎える沖縄県名護市辺野古の沿岸部。白い砂浜から突き出すように囲われた埋め立て予定地の多くは茶色い土で覆われていた=2020年12月12日午後0時20分、社機「希望」から玉城達郎撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への県内移設計画で、政府が辺野古沿岸部に土砂の投入を始めて14日で2年となる。この2年間の国政選挙や県民投票で、辺野古埋め立て反対の民意が繰り返し示されてきたが、政府は工事を続行。既に一部区域が陸地化されるなど、沿岸部の光景は刻々と変わりつつある。 辺野古沿岸部では、数多くのクレーンや土砂の運搬船、工事を加速させるために12月に防衛省が導入した土砂蓄積用の大型船が確認できる。埋め立て用の土砂は沖縄島西海岸にある名護市安和(あわ)の鉱山から、東海岸にある辺野古まで海上搬送されている。

    変わり果てた辺野古 土砂投入14日で2年 政府、埋め立て反対民意聞き入れず | 毎日新聞
  • 8年前に高校生が成層圏までゴム気球に乗せて飛ばして行方不明になっていたカメラが発見され感動的な映像も残っていた

    lain @lain_the_wired これは色々と凄いな 個人的には青い地球の映像よりも落下していく映像の方が印象深かった 『「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる』 mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/w9hUIzhrwJ

    8年前に高校生が成層圏までゴム気球に乗せて飛ばして行方不明になっていたカメラが発見され感動的な映像も残っていた