【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アマゾン・ドット・コムは5日、来年初頭にコンビニエンスストアに進出すると発表した。センサーやカメラを駆使し、来店客が何を購入したかを人工知能(AI)が認識。来店客は商品を持ってそのまま待ち時間なしに退店できる。会計はアマゾンの口座から自動で引き落とされる仕組み。技術を生かして会計時の煩わしさをなくすことで付加価値を生み出し、実店舗業態へ攻勢をかける。アマゾンの本
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
メルカリには「専用出品」という文化があります。 大量に出品されている、「○○様専用」という名前の謎の商品たちが、その「専用出品」文化が生み出したものの代表です。 そんな「専用出品」という文化そのものや、「専用出品」文化と真っ向から対立する「横取り」文化との攻防について、ここで解説したいと思います。 「専用出品」文化は、メルカリにおいて、かなり大きな存在になっています。 メルカリも一応店のためにやってみようとしたけど、層が合わなすぎて断念したんだよなあ…。なぜ!普通に購入ボタン押したら買えるシステムのものを!専用出品とかわけわからんローカルルール作ってめんどくさくするのか!— なつひろ (@natsuhiro_nj) 2016年3月18日 メルカリのさ ○○様専用ってのよくわからないんだけどどういうあれなの— 蒼蝶 (@www555001) 2016年3月18日 目次 1. メルカリの出品名
自分たちを信じて「つくっては壊して」を6ヶ月くり返した。日本発のゲームアプリ「Brain Dots」世界2,000万ダウンロードの裏側と2つのプレッシャー。 今回は、世界2,000万ダウンロードのゲームアプリ「Brain Dots」を取材しました。 ※トランスリミット株式会社 CEO 高場大樹さん (スタッフは25名[アルバイト込]で、ビジネス1名[広報・採用]、デザイナー1名、残りはエンジニア) 「Brain Dots(ブレイン ドッツ)」ができるまで。 「Brain Dots」について教えてください。 「Brain Dots」は画面に線を引いて、2つのタマをぶつけるゲームです。2015年7月にリリースして、世界で2,000万ダウンロード(iOS 40%:Android 60%くらい)されています。 特徴としては「ユーザーの95%が海外」という点です。国別でみると、韓国とアメリカが多いで
元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20
LINE MUSIC の無料期間が終わりました。これに対する反応が予想通りなものの、やはり印象的なので、シェアします。無料期間終了なんて、本当にケチですよね!。。。って。 目次 1. LINEの無料期間終了に対する利用者の反応1.1. 30秒しか聞かせないないなんて、せこい。1.2. ずっと無料にしてほしい1.3. うざい、くず、かす、しね、だる1.4. ケチ1.5. 当然無料だと思っていた1.6. 有料にするなら作るな1.7. 他のアプリに移る宣言1.8. チケットを購入した、が見つからない2. 無料音楽アプリに戻る宣言3. 試される LINE MUSIC スポンサーリンク LINEの無料期間終了に対する利用者の反応 これらの反応を見ると、聴き放題にしろ何にしろ、ビジネス大丈夫かよ、と思ってしまいます。 もうアプリに広告入れて無料で聴き放題にでもしないと、この層は納得しないのでしょうか。
私もふじふじ氏が浅草に店を出すというので開店祝い出したり、家族連れて行って家内の使っているiPhone用のケース買ったりしていたんですけれども、こういう話があったようです。 【いきべん通信】MAXMぴっぴ、そろそろ天罰くだっていんじゃね? http://archive.mag2.com/0000285643/index.html 文中、M氏は当然のことながら「マックスむらい」こと村井智建さん、GT社は当時村井さんがガイアックス社の占い部門を分離して占い専門に立てていたGT-Agency社のことですね。 村井さんのやっているAppBank社がプラットフォームであるAppleやGoogleが禁止しているリワード広告を展開して問題になっていることは、私のヤフーニュース個人のほうにも書きましたし、続報がたくさんあるのでブログやメルマガで補強したいと思いますが。 グノシー他、AppBank「モンス
PlayStation Mobileとは何だったのか。スマートデバイスとインディーズ開発者取り込みを狙ったSCEの敗因を西田宗千佳氏が分析 ライター:西田宗千佳 PlayStation Vitaと共に発表され,ソニー・コンピュータエンタテインメントのスマートデバイス戦略において一翼を担うはずだった「PlayStation Mobile」が,期待に応えることなく2015年7月に終了する。「漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち」や「PlayStation 4ができるまで -日本発売までの367日間」(※いずれもAmazonアソシエイト)の著者であるフリーランスジャーナリストの西田宗千佳(にしだ むねちか)氏に,同社がPlayStation Mobileに込めた狙いと,それがなぜ失敗に終わったのかについてを語ってもらった。 2015年3月24日時点でのPlayStati
こないだAndroid機体を初期化してアプリインストしなおして、 久々にヤマダ電気の電子書籍アプリを立ち上げたら何だかショップに不穏なメッセージが ↓たぶん、会員で尚かつSIMの入ったモバイル端末でないと見れないと思う http://ebook.mymd.jp/page/index/pageid/901432/index.html …ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ、なんだよこれ。引き継ぎくらいあってもいいじゃん。 安心サービスとあるのに安心じゃねーーww Amebaコミックといい、コミックキングといいJマンガといい、こんなんばっかだな。 やっぱし電子書籍は信用できない。 ラインナップは悪くなかったしヤマダのポイントが使えるのがいいかなと思ってたけど ショップが消えて読めなくなるならまだしも、続くのに消えるのはちょっとひどいよ。 サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こし
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 6月19日、楽天が運営するサイト「楽天市場」のFacebookページのファン数が、日本人向けに情報を提供している企業・ブランドページとして初めて100万件を突破し、日本一となったニュースが話題になった(『楽天市場がソフトバンクを抜いて「いいね!100万人」一番乗り、多数のコメント・シェアでモールに誘導』<日経デジタルマーケティング/6月25日/http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20130624/250129/>) 実は6月19日直前まで、「楽天市場」Facebo
1ヶ月ほどまえに「soundplay - 無料音楽動画」というアプリをリリースしたのですが、一切プロモーションをかけていなかったのにもかかわらず最新ランキング1位、人気の新着2位とタイトルを総なめにし、LINE POPを抜いて全体人気ランキング11位という頂(いただき)にまで上り詰め、1ヶ月で29万ダウンロードという弊社ギネス記録を打ち立てた末googleからの一通のメールにより盛大に爆死しました。 とてもベンチャースピリットあふれるアプリでした。 Googleのマーケットを使わせていただいている以上、消されてしまったならそれはもう諦めるしかありません。アプリディベロッパーにとってGoogle先生はいきなり退学処分を食らわせることもあるのですアーメン。 さて、とはいえ総合ランキングで11位まで上り詰めたのは始めてだったのでいろいろ分析できました。 まず最初に総合ランキング11位とかいくとど
「どうしてもやりたい仕事なので、頑張って見積もりを出させていただきます」と元気に宣言した社長がいたかと思えば、出てきた見積もりがクソすぎて泣けるのです。これでお前アジア展開してアプリで儲けるとかいう話なのかよと愚痴のひとつも言いたくなるぐらい、お前らの見積もりは高いです。台湾の業者のざっと三倍とか、何のために東南アジアに開発拠点を設けたのか、喉ちんこの奥まで凝視しながら観察したいと思う本日でした。腸内にEM菌でも飼っているんでしょうか。 確かに、海外のデベロッパーが日本のソーシャルゲーム業界の成功を分析して、見習う動きがあったのは事実です。でもねえ、やはり市場が特殊だったからなんですよ。プラットフォームでDeNAが凄いとかGREEがいいとか言う話も、最近はあまり聞かなくなりました。単純に、海外展開だといっても英語圏の開発スタジオを買い漁る交渉をあちこちでしているから名前を聴く機会が増えたか
米AppleのiOSと米GoogleのAndroidで人気のRPGゲーム「Battleheart」のメーカー、米Mika Mobileは3月9日(現地時間)、Android版ゲームの開発を終了すると発表した。Android版の開発・販売は採算が合わないという。 同社は、iOS版モバイルゲーム「Zombieville USA」とBattleheartでその名を知られるゲームメーカー。昨年5月にAndroid版もリリースした。いずれも有料(BattleheartのAndroid版は日本では242円)で、Battleheartは少なくとも5万本以上ダウンロードされている。 Mika Mobileによると、Android版ゲームのために同社は昨年、総人的時間の20%を費やしたが、Android版の売上高は総売上高の5%だったという。OSの断片化や異なるGPUを搭載した多数の端末への対応に多大な手間
通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ
フィンランドのRovio Mobileが大ヒットさせたスマートフォン向けのアクションゲーム『Angry Birds』。同社の共同創業者のMikael Hed氏がWiredに対して語ったところによれば、開発費は14万ドルほどだったのが、収益は実に7000万ドルに上っているということです。 元々モバイル向けにゲームを開発。52本目に開発した『Angry Birds』が大爆発。iPhoneとAndroidで販売本数はもうすぐ1億本にも到達するようです。従業員は40名まで増加し、売上は基本無料のAndroid版からだけで毎月97万5000ドルにも上っているそうです。99セントで販売されているiPhone版や追加コンテンツを合わせればこの金額は更に膨れ上がるとみられます。 また、現状でも全体の収益の40%はゲーム以外からもたらされているということで、『Angry Birds』のキャラクターグッズ
初めてiphoneアプリ売ってみた。 1つアプリを公開してすぐ、毎月の会社の給料と同じぐらいが不労所得になった。 サポートとか全く要らないし、そもそもメール来ない。 最近はアプリではもう稼げない、サポートが大変すぎるという話のほうが一般的だけど 聞いていた話と違う。 でも、これが利益になったのは、僕が個人でプライベートとして開発したから。 冷静に考えると、ランキングの比較的上位でこの程度しか稼げない。 企業が今からこの競争の中で利益を得るのはかなり難しい。 こんな利益はソフト開発を委託したらペイできない。 既存コンテンツを低コストでiOSアプリ化して売るのが最善だと思う。 僕は知名度のあるエンジニアだった。今じゃない、少し昔の話。 たくさんのメディアに露出してたんだ。 でも夢破れて今は雇われのエンジニア。 1日きっちりと8時間だけ働くエンジニア。 最初は利益じゃなくて自分の技術力がどの程度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く