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環境と乗り物に関するkisiritooruのブックマーク (87)

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    kisiritooru
    kisiritooru 2011/03/16
    ガソリンやばい
  • [#tas2011]水平対向2モーター! ヨタハチEVがさらにヨタハチぽくなったよ

    [#tas2011]水平対向2モーター! ヨタハチEVがさらにヨタハチぽくなったよ2011.01.14 16:28 去年EV化されたヨタハチの第2弾。 専門学校トヨタ東京自動車大学校で製作したのはヨタハチEV「TOYOTA SPORTS EV-TWIN」。昨年も作ったのですが、今回はなんと2モーターでしかも真向かいに向かい合っていて、水平対向エンジンを彷彿とさせます。最大出力は50kW、最高速度は160km/h以上、バッテリーはリチウムイオン電池を搭載。 来年はさらにグレードアップして、兄貴分であるトヨタ2000GTをEV化するんだとか。これは来年も注目ですね。 (野間恒毅)

    [#tas2011]水平対向2モーター! ヨタハチEVがさらにヨタハチぽくなったよ
  • ハイブリッドなしで燃費30km/L、マツダの次世代技術スカイアクティブとは【前編】 - 日経トレンディネット

    マツダが2010年10月20日に発表した次世代技術、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」。エンジン、トランスミッション、ボディー、シャシーというクルマの主要パーツの基性能を底上げして、燃費と環境性能を高める技術の総称だ。 マツダは07年3月の「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」で、15年までにグローバルで販売するマツダ車の平均燃費を、08年比で約30%向上させる計画を発表している。今回のスカイアクティブは、その実現のための技術的手法をまとめたものだ。 マツダは15年までに平均燃費の約30%向上を目標として宣言している(左)。そのためのベース技術が、今回発表したスカイアクティブだ(右)(画像クリックで拡大) 来年前半に発売するスカイアクティブ搭載商品の第一弾は、コンパクトカーの「デミオ」。世界初の高圧縮比「14」を実現して燃焼効率を大幅に高めた、次世代直噴ガソリンエンジン「SK

    ハイブリッドなしで燃費30km/L、マツダの次世代技術スカイアクティブとは【前編】 - 日経トレンディネット
  • エンジンの逆襲! 2011年秋、すべてを一新したマツダ車が登場 - 日経トレンディネット

    キーワードは「SKY」 マツダの環境戦略とその核になる環境技術の全貌(ぜんぼう)が明らかになった。 トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車がハイブリッド車や電気自動車といった次世代車の開発に力を振り向ける中、体力的に劣るマツダがどのような環境戦略をとるかは、同社の今後の位置づけや生き残りに大きく影響する。 同社が開発した環境技術とは、排気量1.3Lのガソリンエンジン単体で、燃料1Lあたりの走行距離が30kmというハイブリッド車並みの燃費を実現するというものだ。来年春にも搭載車の第一弾を発売する。 「SKYACTIV-G(スカイアクティブ・ジー)」と呼ばれるこの先進的なガソリンエンジンの登場は、もしマツダが将来、このエンジンを使ってハイブリッド車を作ったとすれば、トヨタやホンダのハイブリッド車の燃費を楽に抜いてしまうことを意味している。 さらにマツダは「SKYACTIV-D(スカイアクティブ・ディ

    エンジンの逆襲! 2011年秋、すべてを一新したマツダ車が登場 - 日経トレンディネット
  • 電気自動車の普及、電力会社はヒヤヒヤしてる? | スラド ハードウェア

    米国では初の量販型電気自動車が来月市場デビューを控えている。電力会社にとってはビジネス成長の大きなチャンスのはずなのだが、そう簡単な話ではないようだ (家 /. 記事、The Portland Press Herald の記事より) 。 例えば日産の Leaf もシボレーの Volt も、フル充電には 3,300 ワットで 8 時間ほど掛かるが、今後はこの仕様を 6,600 ワットに引き上げることも検討されているとのこと。また、電気スポーツカーであるテスラの Roadster に至っては 16,800 ワット使用するそうだ。ということは、近所に電気自動車が 1 〜 2 台やってくることは近所に新たな家が一棟建つのと同等であり、他の家への電力供給に影響する可能性もあるという。電力会社はこのような壁に早い段階で直面し、業界全体の成長が妨げられるとの見方もあるそうだ。 更に、配電網から家庭へと

  • テスラが仕掛けるEV革命:日経ビジネスオンライン

    米EV(電気自動車)ベンチャーのテスラ・モーターズが日で販売店の展開を始める。高級スポーツカーに加えて、価格が約半分のセダンの投入も準備する。トヨタ自動車やパナソニックと提携。業界構造を激変させる可能性を秘める。 自動車業界の異端児が、EV(電気自動車)で旋風を巻き起こしている。 米EVベンチャーのテスラ・モーターズ。今年5月にトヨタ自動車と提携し、EVの共同開発に踏み切った。これに先立つ今年1月には、パナソニックとEV向けリチウムイオン電池の開発で提携。さらに独ダイムラーの小型車「スマート」のEVタイプにも、テスラが電池パックを供給している。 業界のリーダーと次々に手を組むだけではない。米国、欧州に続いて日でもいよいよ販売店の展開に乗り出す。1号店は東京都港区青山で開店準備が進んでおり、オープンは秒読みだ。 既に先行してスポーツカーのEV、「ロードスター」の試乗会を開催し、販売を始め

    テスラが仕掛けるEV革命:日経ビジネスオンライン
  • プレスリリース : 日経電子版

  • GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 | WIRED VISION

    前の記事 米軍が開発する「血液製造工場」 GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 2010年7月14日 経済・ビジネス環境 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス環境 Chuck Squatriglia 米General Electric(GE)社が13日(米国時間)に公開した『WattStation』(上の画像)は「公衆充電」装置で、有名なインダストリアル・デザイナーであるYves Behar(イヴ・べアール)氏が手がけたものだ。 Behar氏のこれまでの作品には、Bluetooth対応ヘッドセット『Jawbone』、ノートパソコンの『OLPC XO』、防水型バイブレーター『FORM 2』などがある。 WattStationは、220ボルトの給電が可能な「レベル2」の充電装置だ。[米国では、電気自動車の充電方式をレベル1からレベル3で区分している。レベル1

  • 「重いクルマ…緩くなる基準 都「低燃費認定に抜け道」」:イザ!

  • EV高いよ…じゃあ改造してゲット! ガソリン車から100万円で 東大教授指南(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    EV高いよ…じゃあ改造してゲット! ガソリン車から100万円で 東大教授指南 4月25日7時56分配信 産経新聞 ■新ビジネス化に注目 電気自動車(EV)の普及が見込まれるなか、東京大学の村沢義久特任教授らが24日、ガソリン車をEVに改造する作業を都内で公開した。村沢教授らは車両整備工場やガソリンスタンドを拠点とした改造EVの量産を目指しており、新たなEVビジネスとして根付くかが注目されている。 ■フォト 過熱する市場を意識…北京モーターショー EVは内部構造が単純で、部品点数はガソリン車の10分の1とされる。組み立ても簡単なため、これまで自動車業界とは直接関係のない異業種にも参入を目指す動きが広がっている。この日、村沢教授らが公開したEVへの改造作業には、EVビジネスに関心を持つ約30人が参加した。 ガソリン車の改造は、エンジンを取り外してモーターを装着し、車両後部にバッテリーを

  • 燃費のためなら、ドライバーの自由はいらない!? アクセルを踏めない半自動運転の時代がやってくる | JBpress (ジェイビープレス)

    クルマに課せられる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出削減は年々強化されている。欧州では、走行中に排出するCO2を平均1キロメートルあたり130グラムに抑えることを求めた厳しい燃費規制が2012年に施行される。 このような社会的な要請に対応するため、自動車メーカー各社は車両そのものの燃費性能を向上させる技術の開発と同時に、ドライバーが燃料消費を少なく運転できるように操作を支援するシステムの採用を活発化している。 それどころか、「ドライバーに任せていては最高の燃費性能を引き出せない」という観点から、アクセル操作のプログラムを組み込んだ半自動運転システムの研究がドイツや英国で進んでいる。かつて、トヨタ自動車が「FUN TO DRIVE」というキャッチフレーズを使っていたことがあったが、クルマの運転を「楽しむ」などという行為が許されない時代がすぐそこまでやってきているのだ。 “急”な操作

    燃費のためなら、ドライバーの自由はいらない!? アクセルを踏めない半自動運転の時代がやってくる | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「EV事業はコケる」と言い放つ部品メーカー社長 自動車・電機メーカーを待ち受ける新興国市場の落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)

    不況が長期化する日米欧の先進諸国を尻目に、中国やインドなど新興国の経済成長が続いている。主要な新聞やテレビ報道に目を向けると、日の大企業が新興国市場に積極的に打って出るとの前向きな見出しが躍る。実際、いち早く中国市場に注目していた日産自動車は、同国での販売好調が業績全般を牽引した。 他にも建機やインフラ分野で、中国・インド市場に乗り出して高収益を叩き出した日企業は多い。新興国市場が日企業にとって新たな収益源となっていくのは間違いない。 だが、新興国市場には意外な落とし穴も存在する。最先端技術の動向を絡めて、その落とし穴を分析してみよう。 「こんな高い商品を新興国で誰が買うのか」 「クルマも電機も日系の大メーカーは大きな誤解をしている。新興国でコケるのが目に見えている日系企業のEV事業に一切関わるつもりはない」・・・。 数カ月前、ある電機部品メーカーのトップが、アナリストミーティング終

    「EV事業はコケる」と言い放つ部品メーカー社長 自動車・電機メーカーを待ち受ける新興国市場の落とし穴 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「燃費の悪い車は増税もある」…峰崎財務副大臣 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「燃費の悪い車は増税もある」…峰崎財務副大臣 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★:2009/11/05(木) 12:47:04 ID:???0 峰崎直樹財務副大臣は5日の記者会見で、自動車関連の税制について「環境に対して悪い数値のものは、むしろ少し税を重くするのが基的な考え方だ」と述べ、燃費が悪い車などを対象とした増税を検討することを明らかにした。 自動車関連では既に、政府が定めた燃費や排ガス基準を満たす車の自動車重量税などを軽減する「エコカー減税」が実施されている。峰崎氏は、自動車重量税などの暫定税率廃止に伴い、逆に重い負担も導入することで環境性能に応じた課税方法をさらに拡充する考えをにじませた。自動車業界などが反発する可能性がある。 峰崎氏は、菅直人国家戦略担当相が新設を表明した政府と日銀による定期会合について「(日銀の)展望リポートでも物価がデフレ基調をたど

    「燃費の悪い車は増税もある」…峰崎財務副大臣 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 電気自動車、改造ビジネス:日経ビジネスオンライン

    ガソリン車を電気自動車に改造する新規事業が登場。日郵便が集配車両2万台の切り替えに乗り出した。新日石油も投資、改造事業に関心を示す。 世界各地でEV(電気自動車)が登場し始めたのに伴い、様々なニュービジネスが誕生している。日では既存のガソリン車をEVに改造する事業がお目見えした。 手がけるのは岐阜県各務原市に社を置くゼロスポーツだ。同社は日郵政の郵便事業会社(日郵便)の郵便集配業務に使われているガソリンで走る軽貨物車2台をEVに改造し、6月に納車した。以来、日郵便では東京都江東区と横浜市で実証実験をしてきたが、さらに集配車7台の改造をゼロスポーツに発注することが決まった。 鳩山宣言受け、日郵便が動く 改造に当たっては既存車両からエンジンと変速機、燃料タンクを取り除き、モーターなどEV用の駆動装置と電池をはめ込む。集配車両の60%は走行距離が1日50km以下。改造集配車は、電

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  • 空気抵抗を下げると車の燃費はどれくらい変化するのか?

    空気抵抗を下げると、走るのに無駄なエネルギーを使うことがなくなり燃費を下げることができる……ということが、車に限らず飛行機やバイクなどを設計するときは常識となっています。そのためにデザイナーは知恵を振り絞って、空気抵抗の少なそうな流線型のボディをデザインするわけですが、いったい空気抵抗を下げることでどれくらい燃費は変化するのでしょうか?実際に検証したムービーを見てみましょう。 詳細は以下。 空気抵抗がどれくらい燃費に影響を与えるのか。表面にゴルフボールのような凹面(ディンプル)のある車を作って検証しています。 VIDEO: Mythbusters test golf ball-like dimpling effect on fuel economy (*Spoiler Alert!*) - Autoblog まず普通のボールとディンプルのあるボールの違い。左側のような普通のボールでは、ボー

    空気抵抗を下げると車の燃費はどれくらい変化するのか?
  • 三菱自動車 月6万円で電気自動車 個人向けにリース(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    三菱自動車は16日、来年4月から始める電気自動車(EV)「i−MiEV(アイミーブ)」の個人向け販売の詳細を明らかにした。販売方式は、ユーザーに対するメンテナンスに万全を期すため5年間のリース方式とし、国のEV補助金額が今年度と同額(139万円)なら、車検代やメンテナンス費用を含めてユーザーが1カ月に支払う額は6万円弱程度になる予定。リース期間満了後の再契約の仕組みは今後検討する。 【写真特集】三菱自:充電1回で160キロ、EV「アイミーブ」発表 三菱自は今年7月から世界で初めての量産EVとなるアイミーブの国内販売(今年度は1400台を計画)を始めたが、販売先は地方自治体や企業など法人向けに限っている。富士重工業も同月からEV「プラグインステラ」を販売したが、同様に法人向け限定。しかし「排ガスを一切出さないEVに対しては、個人顧客の間でも関心が高い」(三菱自幹部)ため、三菱自は来年度は

  • ホンダ マイクロHV導入へ 減速時充電、発進時サポート(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ホンダが、アイドリング・ストップ車にモーターの動力補助機能を付ける簡易型の「マイクロ・ハイブリッド(HV)」車の導入を検討していることが14日、分かった。通常のハイブリッド車よりも軽量・小型のシステムで、開発コストを抑えられるのが特徴だ。ホンダはHVを軸にエコカー戦略を進めており、低コストでの燃費改善や排ガス削減のためにはマイクロHVが有効と判断した。実用化されれば、国内大手メーカーとしては初めて。 [フォト]百花繚乱…多様なエコカーで社会実験 マイクロHVは、車の減速時に発生するエネルギーを、モーターが回収して充電する。停車時はエンジンが自動停止し、エンジンが再始動するとき、充電した電気でモーターが作動して発進の動力を補助する。エンジンだけでの発進、加速に比べ、燃費効率が向上できる。動力補助に回せる電気が少ないが、小型、軽量なうえ、高頻度のアイドリング・ストップと組み合わせれば「効果

  • 驚異の低燃費車はHVでもEVでもない:日経ビジネスオンライン

    2年に1度の自動車展示会「東京モーターショー」が千葉市の幕張メッセで10月23日に開幕する(一般公開は24日~11月4日)。41回目となる今年は、自動車産業同時不況の影響から出展社数が半減、かつてのように「世界屈指」とは呼べないショーになりそう。 その半面、日メーカーによる「環境技術」中心の展示は、内外問わず業界関係者には無視できない充実度だ。エコカーといえばハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)だが、今回はそのいずれでもない驚異の低燃費車も登場する。 2007年開催の前回まで国際色を演出していた欧米メーカーは今回、ごっそり抜け落ちた。量産型の海外メーカーとしては唯一、出展予定だった韓国・現代自動車も先月になってドタキャンを表明した。 外国メーカーからすれば、業績悪化に加え、自社の販売数量が少ない日市場の優先順位を落とすのはやむを得ない措置。米国を抜いて世界一の新車マーケットになる

    驚異の低燃費車はHVでもEVでもない:日経ビジネスオンライン
  • スポニチ Sponichi Annex クルマ 清水和夫の持続可能なクルマ社会

  • 建設機械も進むハイブリッド化 コベルコも本格販売へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    旋回する油圧ショベルが減速する際のエネルギーを電気に変換して蓄電し、再利用する「ハイブリッド建機」をめぐる動きが加速してきた。建設機械大手のコベルコ建機は8日、7トンクラスのハイブリッド建機「SK70ハイブリッド」を今秋から発売する方針を固めた。昨年以降、コマツと日立建機、住友建機が相次いで販売。コベルコ建機の販売開始が決まったことで主要4社が足並みをそろえることになり、建機業界でも自動車のような「ハイブリッド熱」が高まりつつある。 コベルコ建機が販売を予定する新機種は、従来機と比べて平均50%以上の燃費削減効果があるという。価格は従来機種より4割高い約1400万円。 ハイブリッド油圧ショベル機で先行するのはコマツだ。昨年の限定販売に続き、今年4月には全国一斉に格販売を開始。今月からは中国市場でも受注活動を始めている。国内では今年度、180台の販売を目指しており、小宮信一郎国内販売