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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman (3)

  • たった今気付いた。 - 別館:ポスト・ヒューマンの魔術師

    id:xevraに言及している際に、私は矛盾した姿勢を見せていた。私はこのことに、たった今気付いた。 「100文字以内の短文」のような単純化された話を求めるということは、『はてなブックマークには、無知な弱者を無知な弱者のまま包摂した状態で啓発的な「会話」を可能とする「弱者の松葉杖」として期待している。(『開き直ったネガティブはてなーあるいは梅田望夫さんへ』を読んで) - 別館:ポスト・ヒューマンの魔術師』で説明したような、「無知な弱者」が「無知な弱者」のままであり続けることを求めるということだ。「長い文章」とやらを毛嫌う者たちは、知のユーザー・インターフェイスを介して映し出された「短文」を読み込むだけで満足する。無知でも無理解でも知的に振舞うことを可能にする知のデザインによって、形式と表面で戯れることを求めているのである。「短文」を要求していたid:xevraは「こうもダメ」と非難していた

  • 有村悠氏(id:y_arim)の数々の失言から考える「徒党」の<安全性> - 別館:ポスト・ヒューマンの魔術師

    最近、いろいろな方々がネット上の「徒党」について論じていた。実は私も以前「徒党」の<可能性(リスク・危険性)>に言及したことがある。具体的に言うと、『http://d.hatena.ne.jp/magician-of-posthuman/20081026/1224971819:title』で論じた。この私の記事は、「ADHD患者」や「てんかん患者」を自称することで、自らの誹謗中傷行為を「後出しじゃんけん」的に正当化しようとしていた「id:ohkami3=id:letterdust」と、この仮病患者に対する周囲の反応を観察したものであった。 そんなわけで、この記事ではネット上における「徒党」の可能性について、「オフ会」という視点から考察してみることにしたい。言うまでもなく、これはケースバイケースのお話である。単なる一つの事例としてお聞き願いたい。 当時、確かに誹謗中傷ブックマーカー「id:o

  • 誹謗中傷ブックマーカーid:letterdustさんの往生際の悪さには驚いた。 - 別館:ポスト・ヒューマンの魔術師

    誹謗中傷ブックマーカーid:letterdustさんの往生際の悪さには驚いた。「>私からMidasさんに対する議論の申請の邪魔になっていた←私が邪魔しなければあのままコール連打すれば答えて貰えてたんだね。それは失礼した。/病名使用の弊害には同意。謝罪します。」id:letterdust(著)『はてなブックマーク - 『病名の恣意的拡張運用の問題点。』に対するリアクション・ペーパー - 別館:ポスト・ヒューマンの魔術師』はてなブックマーク(2008)、閲覧日時:2008/10/21 12:43 どうせ貴方がただの誹謗中傷者に過ぎないということはもはや覆らないのですから、大人しくしておいた方が良い。私がid:MidasさんにIDコールを送ったのは、理由があるからですよ。 まず、「おまえのニーチェの読解は間違っている」「俺はニーチェを正確に理解している」のパラドクス - 別館:ポスト・ヒューマン

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