タグ

ブックマーク / kanasokunews.blog11.fc2.com (2)

  • デアゴスティーニはなぜ売れる?  「途中でやめた例はない。すべて完結している」 カナ速にゅーす

    徹底した事前リサーチが鍵――デアゴスティーニの「パートワーク」ビジネス 出版不況・雑誌不振が叫ばれる中、デアゴスティーニの雑誌はなぜ売れるのか? ここでは『戦国武将 データファイル』など、同社の歴史物を中心に手がける、嶋田典子さんに話を聞いた。【吉岡綾乃】 デアゴスティーニグループはイタリア・ノヴァーラに総社を持ち、世界33カ国に進出している外資系の出版社である。1901年、世界地図の普及を目的として設立された地理学研究所から発展しており、特にパートワーク出版においては世界の半分以上のシェアを占める。 デアゴスティーニが出版する雑誌のテーマは、歴史や地理、音楽料理などさまざまだ。同社の独特な販売方法について、テレビCMなどで見たことがある人も多いだろう。例えば嶋田さんが手がける最新作『戦国武将データファイル』は、全ページカラーの週刊誌だ。通常定価は1冊580円。5月25日発売の創刊号は

  • 「大改造!劇的ビフォーアフター」の「匠」に設計を依頼 → 大量のカビ、下水逆流、欠陥だらけで提訴 カナ速にゅーす

    “匠”の設計住宅に「欠陥」…神奈川の男性が提訴 住宅リフォームを手掛ける人気テレビ番組で「匠」として出演した1級建築士に設計を依頼し建設した住宅に欠陥があったとして、神奈川県茅ケ崎市の男性が、県内の建築士と建設会社に計9800万円の損害賠償を求め、横浜地裁に提訴していたことが25日、分かった。 訴えによると、男性は2004年、建築士が出演した朝日放送(大阪)の「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見て、自宅のリフォームを相談。「新築の方が良い」と提案され、建築士が紹介した建設会社を交え、建築契約を結んだ。 07年9月に完成し入居したが、地下室の外壁の防水が不十分だったため大量のカビが発生、下水が2度逆流するなどし、08年秋、検査機関の調査で欠陥が判明した。 男性は「設計と工事に欠陥があった」と主張。設計・建築費分、慰謝料などの支払いを求め、昨年9月、提訴した。 建築士は、茅ケ崎市景観まちづく

  • 1