2019年5月28日のブックマーク (7件)

  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/28
    「蛇足なんですが、この無意識な優越感をこじらせた人を主人公に、アガサ・クリスティーが小説を書いています。『春にして君を離れ』という作品です」って書いてあったので読んだら面白かった。という時ならぬ報告
  • ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-

    ロンドンで小袋成彬さんにお会いし、謝罪をしました。 さっき、ちゃんと謝りにきてくれて嬉しかった。俺も言いすぎたことを謝った。おどるポンポコリンは、当にやった。仲直り。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月13日 経緯は、4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」における不適切な表現について、インターネット上で多数のご指摘をいただいたことから始まります。 今回の一件は、個人の容姿を稚拙に評論し、彼らの作品物をその下らない論考に絡めて引用、さらに発信元が自称カルチャーメディアという地獄のような状況だったので、張り倒しました。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月2日 小袋さんからも、ツイッターでご指摘をいただきました。 他の人は知らんけど、俺はムカついた。名指しでからかったんだから、お前一

    ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/28
    "小袋成彬「カルチャー顔」炎上騒動を振り返る" https://miyearnzzlabo.com/archives/56981 にロンドン行って気付く奴は日本で気付けるだろjk的ブコメ残したけど、これは俺含む「謝ったら死ぬ」素質ある者すべてが一読の価値ある
  • 大阪的ってなんやねん

    大阪は独特の雰囲気を持った街だ。特にミナミの商店街や市場などは、外国人旅行者を魅了する不思議な魅力にあふれている。今年6月にG20、2025年に万博が開かれるこの都市の個性について考える。 中国旅行者を魅了する大阪の商店街や市場 レギュラーで出演していたラジオ番組で、大阪ミナミの街がなぜ外国人、とりわけ中国旅行客に人気なのかを話したことがある。 その際、両親とともに1980年代に来日し神戸の大学を卒業し、大阪と上海を行き来しているビジネスマン、そして90年代から大阪中国人客のインバウンド向けネット情報発信会社を経営する社長の2人に、以前から懇意にしているのでまず話を聞いてみた。 大阪の街で、何が面白くて、どこに行きたくなるのか。 口をそろえて言うのがミナミであり、具体的なエリアでは「道頓堀」や「黒門市場」。飲店を中心に小さな店舗がごちゃごちゃっとストリートに集まっている。屋台的とも

    大阪的ってなんやねん
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/28
    都市を評するときに“大都会のなかで人情味あふれる出会いがあって知り合いになれる他者の数を有限と見るのか無限と考えるのか”って見方をするの、おもしろいよね
  • 日本初のアフリカ人学長の挑戦と理念――「グローバル」と「ダイバーシティ」掲げて奔走 - Yahoo!ニュース

    京都精華大学のウスビ・サコ学長は式辞で、生まれ育った西アフリカ、マリ共和国の文化や言葉を織り込む。それも、必ず、である。小雨模様だった今年3月の卒業式は、「マリは乾燥地帯で、雨の日が一番おめでたい。だから日は、マリ的には非常に天気がいいのです」というあいさつから始まった。4月の入学式では、母語のバンバラ語で「みなさん、故郷の家を出て、新しい家へようこそ」と語り掛けた。世界の広さを感じ、想像してほしいからだという。2018年4月の就任から1年余り。「日で初のアフリカ出身学長」と話題になったサコ氏は「グローバル」と「ダイバーシティ」を掲げて奔走している。(文・松創、写真・浜田智則/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    日本初のアフリカ人学長の挑戦と理念――「グローバル」と「ダイバーシティ」掲げて奔走 - Yahoo!ニュース
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/28
    先行記事多い人物で(cf. ジモコロ https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/okan07 )いろいろ読んでるんですがダイバーシティ云々、ここで始めて目にする話や切り口があって、つまりイイ仕事してるな。
  • 「どさん子ラーメン」は今…… 急成長から衰退までの経緯と復活のシナリオに迫る

    「どさん子ラーメン」は今…… 急成長から衰退までの経緯と復活のシナリオに迫る:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) かつて一世を風靡(ふうび)しながらも、時代の流れに抗しきれず、いつの間にか衰退していった飲チェーンは多い。札幌みそラーメンを全国に広めた「どさん子ラーメン」もそうしたチェーンの1つだ。 最盛期の1970年代には1200店以上を全国に展開していたという。現在は姉妹ブランド「らーめん みそ膳」(29店)、「らー麺 藤平」(9店)なども合わせれば、194店が盛業中であり、6分の1くらいにまで減ってしまった(2019年5月26日現在)。 しかし、どさん子ラーメンは14年から始まったリブランディングプロジェクトにより再構築を目指している。海外に再進出してパリとロサンゼルスに出店するなど、次の50年を見据えた捲土重来(けんどちょうらい)を期している。 どさん子ラーメンはどのよ

    「どさん子ラーメン」は今…… 急成長から衰退までの経緯と復活のシナリオに迫る
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    kissenger8 2019/05/28
    ネタは唯一無比でなくては。なんて決まりはないからそこはいいんですけど、せめて先行事例になかった切り口とかがあるべきだろ、と1年前のメシ通の記事を見直しながら思う https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kekkojin/18-00055
  • 【中国コスプレ事情】人気レイヤーは2都市に集中…一方、地方レイヤーはどう活動してる? | アニメ!アニメ!

    「可愛い女の子の写真がTwitterタイムラインで流れてきた」 「中国のコスプレイヤーだ」 ここ数年、コミックマーケットや東京ゲームショウなどの大規模オタクイベントで、中国コスプレイヤーの参加が増えてきました。 アニメの聖地というだけでなく、中国ゲーム会社やビリビリ動画などの日進出が増えているからです。メディアやイベント参加のカメラマンに取り上げられるだけでなく、人がTwitterを始めていることも少なくありません。 中国コスプレイヤーはクオリティが高く、ほとんど日で活動をしていなくとも、多くのフォロワーを得るほど人気を集めている人もいます。 例えば、中国の東北に住むコスプレイヤーのLoluさん(@Loluuuuuu_cos)は、これまで来日したのは1度しかありません。しかし、Twitterのフォロワーは9万人を超えています。 中国コスプレイヤーのクオリティの高さは、国内での競争の激

    【中国コスプレ事情】人気レイヤーは2都市に集中…一方、地方レイヤーはどう活動してる? | アニメ!アニメ!
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    kissenger8 2019/05/28
    世界コスプレサミット初期、テレビ愛知の知人が「著作権者のおめこぼしありきですから大きな声で言う企画じゃないっす」ってそれでも満面の笑顔で語っていた、あのころを思えばずいぶん遠くまで来たよなー
  • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

    <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

    【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/28
    たとえば校正をどこまでやるか。結局それ著者でも読者でもなく編集者である自分が納得できるまでやるものなんで。お天道様に恥じない仕事か、恥じないって断じられりゃ、そ、そっすか。って答えるしかないわな案件